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「セーブ・ザ・ムーン、月を救おう!」:10月9日NASAは月面に2トン核ミサイルをぶち込む!!

みなさん、こんばんは。

今日は昨日の続きで「月」の話題を紹介しよう。以下のYouTube番組である。これは実に驚くべき内容である。どうやら、NASAは秘密裏に今年6月19日にフロリダのケープカナベラルから「2トン核爆弾ミサイル」を発射したようだ。それが、この10月9日に月面に到達する。そして核爆発する。その目的は、月面に住むET(宇宙人)を木っ端みじんにするということらしい。もちろん、表向きの「カバーアップ(隠蔽工作)」のための理由は、「月の科学的調査」ということである。

Save The Moon 1
ここには、NASAが2009年6月19日にフロリダのケープカナベラルから、2トンの核爆弾が発射され、この10月9日に月面に到達して核爆発する予定であるということが書かれている。

Save The Moon 2


Save The Moon 3


昨日の「ムーン・ライジング」で明らかとなったように、月面には無数(数千)のUFOが着陸しており、無数のドーム状の基地や人工的建築物が存在する。そして多くのUFOは赤外線域の光を放出して飛んでいる。それゆえ、人間の眼にはキャッチされない。これをやっつけようというのである。

そんな中、NASAを所有した(すなわち、いつの間にかNASAを乗っ取った)ネオコンは、月に居住している宇宙人を核爆弾で一掃するつもりらしい。こんなことをしたら、宇宙人の逆襲にあうのは必至であろうが、どうするつもりなのだろう。いよいよ本格的な「宇宙戦争」の時代に入るのだろうか? 「宣戦布告なし」に戦争するのは戦争犯罪であるとアメリカ人は日本人に教えたのではなかったか? 「リメンバー・パールハーバー」とはそれを意味していたはずである。もしこのまま、月面に核爆弾がぶつかれば、「リメンバー・パールハーバー」、「リメンバー・広島長崎」ならぬ、「リメンバー・コペルニクス」とかそういう話になろうというものである。

NASAは「国際宇宙ステーション」建設に世界の目を向けさせ、その隙にこんな馬鹿げた行動を起こしていたというわけである。そんなNASAに協力している日本のJAXAもJAXAなら、NHKもNHKである。即刻、核ミサイルを宇宙空間で爆発するようにプログラムを解除すべきだろう。

これが真実かどうかは、10月9日に月を観察しておれば分かるだろう。月面のどこかから「キノコ雲」があがるはずである。がしかし、それでは手遅れ。なんとかしたいものである。

  by Kikidoblog | 2009-08-17 22:18 |

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