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日本でもワクチンの「免疫補助剤(アジュバント)」実験が始まる!

みなさん、こんにちは。

今回は、ちょっと面白い記事があったのでそれを紹介しておこう。

ワクチンに潜む「ナノチップ」?」で紹介したように、最近のワクチンには「免疫補助剤(アジュバント)」というものがたくさん入っている。これらのどれもが接種した本人の生殖器や脳に何らかの悪影響を与えると欧米の”心ある”生物学者たちは主張している(そういう心ある科学者の内数十人はすでに暗殺されたり行方不明、あるいは、暗殺の警告などを得たという)。1つの「免疫補助剤」に功罪両側面あるとすれば、抗体価をあげるという利便性のみを取り上げ、実際の重篤な不妊効果については「不明」とか「研究中」とか、「副作用があるとしても弱い」とか、さまざまな理由をつけて無視する。なぜならワクチン抗体価はすぐに調べられるが、その個人の生殖機能や不妊作用には数十年の調査が必要だからである。

そうするうちに、「インフルエンザ・パニック」をWHOや大企業であおり、番組の大口スポンサーである政府や大企業の広報機関となった大手マスコミがそれを煽って加速する。こうして、たいした研究もなされないまま、「緊急性(アージェント)」という危機感から、無批判となり、悪影響には目をつぶってもワクチン接種を、ワクチンが足りなくなるまえに買えというように誘導されてしまうというわけだ。(この手法が、デービッド・アイクのいう「問題・反応・解決」の手法、ナオミ・クラインのいう「ショック・ドクトリン」の手法、もっと古くはエドワード・グリフィンのいう「上下からの圧力」の手法、もっと古くはヘーゲルの「弁証法」というものである)。

このことをまさに証明しているようなことを日本政府官僚が行ったようなので、この記事を紹介しておこう。以下のものだ。
鳥インフルワクチン、6割の幼児が接種後発熱 臨床試験

『今回のワクチンには、免疫補助剤が入っている。季節性インフルや、いま政府が打つ準備を進める国内産の新型の豚インフルワクチンには入っていない。免疫補助剤で効果が高まったが、発熱などの反応も強く出たと見られている。ただ、5500人の大人を対象にした臨床試験では発熱は2%。大人と違う理由ははっきりしない。(大岩ゆり)』

ここの最後の「大人と違う理由がはっきりしない」というように、最近の製薬会社の製品には常にそういう不明の部分がつきまとう。それでも(政治的力によって)販売許可が下りる。いったんそういう許可が下りれば、今度はそれがあたかも安全性の証明のようになり、馬鹿なというより無知な科学者がそれを現代科学の勝利だとか、医学の有効性だとかいって世間に吹聴する。こういうことの繰り返しである(例えば、「ジェンナー氏の仕掛けた罠が天然痘撲滅の嘘を産み、ワクチン信仰を確立させた!?」参照)。

おそらく今回のこのワクチンを接種した子供たちは1998年のペット用ワクチンで不妊化したペットと同じ運命に陥る可能性が高い。まあ、「人体実験」を行ったわけだから(きっと、今の格差社会の中では、こういう実験に協力するのは貧民の方ということになるだろうが)、何かあった時にはその会社に損害賠償させなくてはならないが、会社はいっさい保証する必要はなく、代わりにその被害者と同じサイドに立つ、国が保証せざるを得ないということになるのだろう。これが、ロスチャイルドやロックフェラーは(無数の法律の抜け穴を利用して)一銭たりとも税金を支払ったことがないという、いわゆる、「ロスチャイルド戦法」である。銀行や不動産業や金融業はこれをやっているわけだ。

  by Kikidoblog | 2009-10-05 10:38 | ワクチンコンスピラシー

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