ガコナのHAARP「磁力計」は死んだ?:残るは「VLF/LFネットワーク」のみ

みなさん、こんにちは。

最近のHAARPは、磁力計の波形を見る限りでは、まったく活動する予兆がない!? 
Fluxgate Magnetometer
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Induction Magnetometer
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だから、当分は地震はなさそうだ。安心安心。

ちょっと待ってくれ。どうやらアラスカのガコナにあるHAARPのモニターはダミーのようである。というのも、しばらく前に日本からインターネットでアクセスできない日があった。これを境にHAARPモニターの波形は非常に「平穏無事」のものばかり。しかも驚くことに、地球本来が持っているはずの「シューマン振動」を表す、8ヘルツ、14ヘルツ、20ヘルツのスポットもどこかに消え去ったからだ。

この辺の知識は、早川正士博士の「地球環境とノイズの意外な関係 ~地震、大気、宇宙の声をきく~
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に分かりやすく説明されている。

そんなわけで、相変わらず要注意なのだが、もはや磁力計でモニターチェックできないとなると、弘原海博士のe-PISCOだけが頼りだが、ここは「調整中」だったり、図が途切れたりで、もはや崩壊寸前。こうなると、残る早川正士博士の、電磁波による「VLF/LFネットワーク」のみ。早川博士の本によれば、「スマトラ大地震」もこのシステムが予兆をキャッチしていたらしい。ぜひこのシステムを日本全国、全世界に広げて欲しいものだ。

注:ガコナHAARPのインダクション磁力計とフラックス磁力計モニターでは、前者が電磁波の周波数、後者がその強度と方向を見る。前者では、0付近が地震電磁波(ULF波)、4、8、14、20ヘルツが雷によるシューマン振動を示す。後者では、垂直成分Z、水平成分がHとD。地震波は垂直成分に大きく現れるため、Z/(H^2+D^2)^{1/2}が大きいとき、すなわち、「青が大きく赤黒が小さい」時が地震電磁波をキャッチしている。それ以外の揺れは宇宙電波など別物。だいたいこんなふうに私は理解したが。上の本の106ページ以降参照すべし。

追記:昨日上のように書いたが、今日(22日)見ると、ちょうど上の注に説明付けたような波形が現れた。以下のものである。
Fluxgate Magnetometer
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このように、青(垂直成分)が大きく揺れ、赤黒(水平成分)の揺れ幅が小さいものが、地震による電磁波の特徴であると考えられている。

Induction Magnetometer
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一番右下の淡い乱れの部分が周波数ゼロ付近の極低周波の極長波長の地震電磁波を示していると考えられる。

それゆえ、これはどこかの地殻の歪みから来る地震電磁波をキャッチしている可能性がある。もちろん、このモニターが正常の場合で、ダミーではない場合に限るが。
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  by Kikidoblog | 2009-10-21 22:30 | HAARPモニター

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