金星にディズニーランドがあった?

みなさん、こんにちは。

さて、しばらくこのブログの一番最初で紹介したNASAの惑星写真の問題に戻ることにする。
「火星に人は住んでいるか?」
火星の「ヘールクレーターの謎」:無数の住居跡が存在か?
などで見たように、火星の「ヘールクレーター」には実際に無数の住居跡(あるいは遺跡か、あるいはビルディング)がある。それは、ジョン・リアーが「火星には約6億の知的生命体が住んでいる」といったことを彷彿させる。もちろん、今現在その中に何者が住んでいるのか知らないが、確かにそれは存在するのである。

そのヘールクレーターに住居跡を見つけたのはヨーロッパの人物であったが、今回今度は「金星」に「謎のタワー」が存在すると見つけた人がいたので、それを紹介しておこう。以下のYouTube番組である。

これを見るとまさしく「ディズニーランドのお城」
e0171614_17574444.jpg

である。

しかし残念ながらこの人物は、私がそこで取り上げたようなNASAの写真映像のトリックの手法を知らないようである。そこで、我々がNASAで手に入る金星の映像でどのようなことが行われているかをここで調べてみよう。

まず、金星の映像はNASAの
Venus
Venus group page
から手に入れることができる。特にその中の一番下の
Venus Thumbnails
が便利である。この中からいくつか例に取り上げてみよう。まずは白黒写真のもの。

NASAは、非常に単純な「掩蔽工作」を行って、我々の目の錯覚を利用してなかなか真実の映像を見せないようにしている。これはどうやらNASAの一番最初の頃から行ってきた伝統的手法のようである。その昔は、そういうことを行えば、アナログ写真しかなく、また我々も優秀なパソコンを持っていたわけでもなく、なかなか写真をいろいろ調べることは不可能であった。しかし、今ではディジタル映像さえ手に入れば、非常に優れたパソコンでいろいろ調べることができる。その中でNASAが一番得意とする「隠蔽工作」は、以前見たように、「白黒のネガポジを逆転して表示する」というものである。つまり、現実の映像の白い部分を黒く、黒い部分を白くして表示する、ということである。

mgn_f45n019_1.gifを見てみよう。以下のものである。
e0171614_1822042.gif

これではあまりよくわからないだろう。また若干”ぼけている”。これもまたNASAの手法の1つである。ピンぼけをパソコンで修正し、上下を逆さまにし、ネガポジを施して、我々の目に一番情報をくれそうな明るさや濃さを時間をかけて発見する。実際には、この作業が結構大変で時間を食うが、これをやると以下のようなものになる。
e0171614_1824931.gif

すると、なにやらそこにはピラミッド状の陰を持つ、出っ張った大きなものがそびえ立っていることがわかるだろう。真ん中には「川」のようなものがあり、その周辺には道路のようなものも見える。もしこれを金星表面と教えなければ、グーグルアースで見たどこかの田舎の風景のようだと言うだろう。

以下にいくつか同じようにして変換した映像を置いておこう。とりあえず今回は白黒写真のみ。
mgn_c115n009_1.gif
e0171614_1835813.gif

e0171614_1841891.gif


mgn_f20n334_1.gif
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mgn_c115s095_1.gif
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mgn_c115s095_201.gif
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mgn_f50s021_1.gif
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いずれにせよ、これらを見れば、その昔、金星の表面には硫酸の雨が降る、摂氏400度の高温でどろどろの地形である、というようなことを言っていたが、現実の金星はそういうイメージとは全く違っているらしいということは理解できるだろう。次回はカラー写真について同じことをしてみよう。
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  by Kikidoblog | 2009-11-11 18:21 | 未知の宇宙文明

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