ノルウェーの怪現象はCERNのブラックホール実験の予備実験だった!?

みなさん、こんにちは。

先日のノルウェー上空の怪現象の答えとして有力なものが出て来たようだ。今回はこれを紹介しておこう。

どうやら、Sorcha Faalという女性が西側諸国に向けて発信したレポートらしい。以下のものである。
Attack On Gods ‘Heaven’ Lights Up Norwegian Sky(December 10, 2009)
この日本語訳は以下のものにある。
神々への攻撃の結果 ノルウエーの 空に光が出現! 

”12月8日の火曜日の夜にスイスにあるCERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は 人類がいままでに達成させた最高エネルギーを作り出す加速機で陽子を互いに衝突させた。そして陽子は “量子的に” ノルウエーのランフヨルドミンにある巨大部分的反射中波(MF) の大気レーダー施設に転送された。その施設はヨーロッパの分散施設 (EISCAT) のレーダーと電離層加熱科学者が操作していた。それらの科学者たちは、 米国の高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)の監督の元で働いていた。人々は、HAARPは人類が作り出した大量破壊兵器の 最大のものであると言っています。この“量子的”に転送された高エネルギービームがランフヨルドミンで受信されてそれからパルス状に 変換されてノルウエーの上部の大気に2.43 メガヘルツで垂直に放射された。その放射のために MFレーダーアンテナが使用されたが、 その放射の結果、“渦巻き状”の光のディスプレイが目撃された。(写真左一番上)”
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まあ、この情報はこれまでの錯綜する情報の中で一番科学的に理にかなっている。おそらく、CERN(セルンと発音)の科学実験であった可能性が一番高いだろう。

陽子(プロトン)は電子と同じ大きさのプラスの電荷を持っている。だから、それがアンテナで反射し、上空に進めば、地球磁場の影響で螺旋(ラセン)に運動するのもうなづける。なぜなら、地磁気に巻き付くように電荷を持った粒子は運動するからである。地磁気
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は南極から北極にN極からS極になっている。すなわち磁力線は南極から北極へ向う。その荷電粒子が陽子ならプラスで、電子ならマイナスであるから、右回りか左回りかそれぞれ逆方向に巻き付くはずである。もしプラスの荷電粒子がノルウェー上空に放射されたのであれば、向ってくる磁力線に衝突するように進行するのだから、放射された荷電粒子は右巻きに進行しなくてはならない(サイクロトン運動という)。

実際の映像

でもビームが「右回り(時計回り)」に螺旋運動しながら進行している。このことから、このビームはプラスの電気を帯びた粒子である可能性が高い。これがまわりの空気と衝突して空気をプラズマ化し青い色を発光させたと考えられる。そして電離層上空にはナトリウムイオンがあるのでそういった金属粒子が白く発光して巨大な螺旋構造を作ったのだろう。

4.2 導線の受ける力と動く電荷の受ける力
静磁気
地磁気

もしこの解釈が正しいとして、どの程度の運動量の陽子ビームだったのだろうか? 「サイクロトン公式」によれば、電子の荷電粒子の質量をM、速度をv、陽子の電荷をe、地磁気の磁場をB、サイクロトロンの螺旋の半径をRとすれば、
Mv = eBR
が成り立つ。この右辺に電子の電荷e=1.6×10^{-19}C、地磁気B=0.66ガウス、半径Xmとして代入すると、1ガウス=10^{-4}テスラ= 10^{-4}N/(A m)だから、結局、
Mv = X×10^{-23} kg m/s
となる。この両辺を陽子の質量M=1.67×10^{-27}kgで割ると、そのビーム速度vは
v = X×5.9 ×10^{3} m/s
となる。実際には、これに進行方向の速度v_0を考慮しなくてはならないから、
V = √(v_0^2 + v^2)≧ v
となる。したがって、ビームの螺旋半径Xが10mであれば、秒速1万メートル以上のスピードをもつ粒子だということになる。

はたしてこの数値と実際の怪現象はうまく合っているだろうか? みなさん自ら計算してみることを勧める。

とまあ、こんなわけで、今回のこの”怪現象”は、2009年11月20日に再開されたCERNLHCによる「ブラックホール実験」のための予備実験であった可能性が高い。したがって、本番の実験が終わるまで、時々こんな怪現象を見る事になるだろうと想像する。これで一件落着。

ところで、人という種は未知の情報を得ると、一番自分が気にしていることや一番自分が望む話に転嫁して解釈するという傾向がある。だから、UFOに関心を持つものはUFOのせいにして、アセンションに関心のあるやつはアセンションに重ねる。我々陰謀暴露論者は何かの陰謀に結びつけたがる。いかにそういう心構えが間違っているか、ということであろう。したがって、情報は正確なものでないとさまざまな憶測を呼び、疑心暗鬼となる。CERNは正しい情報提供を行うべきである。

しかし、今回のような陽子ビームがこのブラックホール実験で放射されてしまうとすれば、どうやってその方向をコントロールするのだろうか? もしこれがコントロールできずに人の住んでいるところに放射されたら、どうなるのだろうか? 非常に危険なことになるだろう。せっかく太陽風から我々は守られているのに、今度は地球内部から太陽風のような陽子ビームが飛んでくる。これでは、我々は身体を被爆してしまうのではないだろうか? このあたりに今後の問題がありそうである。
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  by Kikidoblog | 2009-12-13 11:25 | コンスピラシー

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