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ワクチンは無数のウィルスやマイコプラズマやDNA・RNA断片で汚染されている!

みなさん、こんにちは。

今日は、再びアレックス・ジョーンズ・ショーを紹介しておこう。これは最初に以下のものでも紹介されていたものである。
マスゴミが覆い隠すワクチンの真相



ここには、”あらゆるワクチン”の中に含まれている「アルミ」や「水銀」が最終的には脳に集まってきてそこで科学反応を起こし、「脳内興奮毒性」という現象を引き起こし、それがもととなり、自己免疫疾患、アルツハイマー病、ギランバレー症候群、パーキンソン病などを引き起こすと科学的に実験で証明されているという。

しかしながら、医者や看護師は、免疫については学ぶものの、ワクチンについてはほとんど学ばない。ましてや脳機能についてはまったく学ばないという現代医学界の盲点や現実が語られている。医学専門誌の生化学の論文などどの医師も読まないというのである。だから、医者は免疫については多少知っているがワクチンについてはずぶの素人に過ぎず、ほとんど一般人程度の知識しかない。「せいぜい政府が医者に配るパンフレットを読んでいる程度である」と暴露されている。

これはおそらく日本でも同じ事だろう。よく病院にある無料パンフレットの類いを医者が読んでいる程度の知識しか持たずにワクチンを接種しているということである。

また、なにより驚きなのは、「ワクチンには「ステルス・ウィルス」なるものが仕込まれている」という指摘である。これは、アルミや水銀などの金属とは異なり、何十年も経ってからワクチン接種者に発ガンを起こさせるウィルスのことである。おそらく、これが、私が「アメリカ人は生物兵器になったのか?:アメリカ人とセックスすると癌になる?」で紹介した「SV40」などの発がん性のウィルスのことだろう。いまでは、これを「ステルス・ウィルス」と呼ぶらしい。



ここでは、医学製薬業界が莫大な資金力にものを言わせて、マスコミをコントロールし、マスコミとつるんでただしい医学知識や科学的常識を伝えないという現在の状況が批判されている。ワクチン、フッ素添加水、食物中の興奮毒について議論されている。

中でも驚くべき事は、ワクチン製造の際に利用されている動物細胞はそれ自体で生きているために無数の有機物や発がん性ウィルスのDNAやマイコプラズマが感染している。そのため、人間に使うワクチンは、3〜6割の汚染が明らかとなっていて、ワクチン自体も無数の未確認のウィルスたちで汚染されているというのだ! これでは薬害エイズの非加熱製剤の時とまったく同じである。これを我々は身体に打っているというわけである。

なるほど、ワクチン製造の際には、まだ未知のウィルス込みで作業しているわけだから、その副作用を知らないうちにワクチンを製品化しているというわけである。発ガンウィルスを見つけるには何ヶ月も培養が必要であり、もっと未知のウィルスにはもっと時間がかかる。しかし、製薬会社はこういう地道な科学作業をはしょる。さらには、最近発見された「ステルス・ウィルス」は、非常に複雑な工程を経て初めて発見できるものであるというのだ。そしてこの「ステルス・ウィルス」が、発ガンや消耗性神経疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病やギランバレー症候群や筋ジストロフィーなど)の発症と関係があるというのである。ワクチン接種後から何十年も経ってから発病するというのである。

こういう研究は毎年毎年科学界で研究発表されているが、マスコミも来ず、一般人に全く知らされる事がないというのである。ワクチンにはいろんな生物のRNAやDNAの断片で汚染されているのに、マスコミが「これを注射したら人への危険性はないんですか?」と聞くと、研究者は「わかりません。ないといいですけど」と答えたというのである。

どうやらこの無数の不可知のDNAやRNAの断片が人間の遺伝子に組み込まれて突然変異が早まるというのである。

いやはや、今や大半の生物学者は気が狂っているのだろうか? あるいは、大企業の奴隷に成り下がってしまったのだろうか?
ブレイロック博士のようなまっとうな生物学者が人々の前に出て来て欲しいものである。

参考:
bleylock.report.com
russellblaylockmd.com

  by Kikidoblog | 2009-12-27 12:45 | ワクチンコンスピラシー

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