HAARPに地震波か?

みなさん、こんにちは。

うかつにもタイムマシーンの虜になっていたら、ガコナHAARP磁力計(東大製)モニターにかなりの巨大地震を彷彿させる電磁波異常が起こったようである。(牙浪さんの注意による)

そこで、まず
宇宙天気ニュース
で最近の太陽風をチェック。ここ最近は特にひどい磁気嵐が吹き荒れたということはないようである。磁気嵐があると、いくらHAARP磁力計モニターであっても、正確に地震電磁波だけを検出できるということはない。それゆえ、太陽活動のモニターは必須である。

次に、HAARP磁力計モニターのデータを見ると、ここ一ヶ月のものは以下のようになっている。
Fluxgate Magnetometer
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、かなり大きな振幅で揺れている。
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ここ最近のもの。
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Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロに近くにある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、ピンク色に近い部分。今回のものはX成分(東西方向)のもの。
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すると、今回の2月27日のチリ地震に一番あっていそうなピークは、2月16日の午前10時のもののように見えたから、それと最近のものを比べると、かなり大きな揺れであることがわかる。約10日から11日でチリ地震が起こったとすれば、3月14日、15日あたりは要注意ということになる。 

いずれにせよ、そろそろ我々はなんとかして逆問題を解いて、地震電波の現れている場所をピンポイントで知ることが出来るようになる必要がある。日本の電波学者は緊急に電波データを公開する場を設置して欲しいところである。要するに以下のデータのような、多地点データから震源地を特定するのである。
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はたして今度はどこに地震が誘発されるのだろうか?
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  by Kikidoblog | 2010-03-05 10:52 | HAARPモニター観察

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