野中広務の自爆テロ?:「汚職タレント&汚職ジャーナリスト」リスト公表!
我々日本人の大半はもともと百姓出身である。明治維新、西南戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦と続いた度重なる戦争で侍の血筋を引く家系の大半は滅び去ったからである。
今思えば、英蘭が日本へやって来て日本を軍国化したのも「アングロサクソン・ミッション」の計画通りだったということであろう。アメリカ、カナダ、オーストラリア、インド、中国と英海軍により7つの海を支配し、世界中の大陸を支配したことからも連中は本気で世界支配を行って来たわけである。
いったんアメリカが自由の国神話に基づいてイギリスの邪魔をし始めて計画が遅れたが、今やアメリカがぼろぼろになり、いよいよその計画の実現が高まったというところだろう。
さて、そんな中、日本も幼年期から青年期へと成長したわけだが、残念ながら司馬遼太郎に代表されるように、日本人インテリはまったく世界の世界たるところを理解せずに過ぎ去ったわけである。そして、ここ最近になってやっと自分の頭で考えることの出来る時代に入ったということだろう。
日本の政治の世界にも同じことが言える。日本人といっても出身が百姓の場合、やはり政治にはうとく、支配されることに慣れ切っている。だから、そこに悪魔が入り込む隙間がある。
そんな悪魔が日本のどこに住み着いてしまったのか、悪魔の1人が最近「宇宙人暴露」ではないが「悪魔暴露」をし始めたようである。これは非常に興味深い。(ついでにキムタク(李タクヤ)ではないが、「宇宙人暴露」の前に「在日朝鮮人韓国人暴露」もやってくれるとありがたい。「良い宇宙人、悪い宇宙人」ではないが、「良い在日、悪い在日」暴露もありがたいですナ。)
野中広務の告発「機密費は評論家にも渡されていた!」
政治評論家の終焉。政治ジャーナリズムの終焉!!
この中に官房機密費(これは麻生が2億円を持ち逃げしたと言われているもの)
が手渡ったジャーナリストやタレントのリストがある。以下の人物たちである。
北野タケシ
宮崎哲弥
三宅久之
テリー伊藤
河上和雄
岸井成格
岩見隆夫
橋本五郎
後藤謙次
星浩
我々はうすうすそんな気がしていたが、やはりそうだったのか、という感じである。これが事実なら大変な犯罪である。即刻国会で野中氏を証人喚問し、事実関係を洗い出すべきだろう。こいつらいつもテレビで偉そうな面してしゃべっているが、やっていることはでたらめですナ。いつか天罰が下るだろうヨ。
おまけ
テレビで調子こいてる偏向の激しい人物を列挙すると
爆笑問題
北野たけし
テリー伊藤
三宅久之
みのもんた
辛坊次郎
田勢康弘
古舘伊知郎
宮崎哲弥
財部誠一
田原総一朗
浜田幸一
岩見隆夫
岸井成格
大谷昭宏
星浩
田崎史郎
渡部恒雄
青山繁晴
池上彰
屋山太郎
橋本五郎
デーブ・スペクター(CIA?)
ケビン・クローン(CIA?)
by Kikidoblog | 2010-05-12 17:54 | マスゴミ