上杉さんの「マスゴミの官房機密費汚染」:警察さん、大相撲よりこっちが先だ!

みなさん、こんにちは。

インターネットというメディアが日本国内に誕生し始めたのが、今から14年前の1996年頃である。私自身ここ阿南のアクセスポイントからHPを初めて発信したのがこの年の秋である。私も必死でHPの作り方、インターネットの仕組みを勉強し、なんとかEメールなど出来るようにしたものである。それも大学や研究所の外で研究活動を続けるためには”ただ”で論文を見たり取り寄せることができる必要があったからだ。

あれから10数年。ここから40ほどの論文を公表したが、この間、インターネット界は、Eメール時代、HP時代、BBS時代、Blog時代、YouTube時代、Twitter時代へと進み、インターネット用のメディアは、PC時代、携帯電話時代、iPhone, iPad時代、ディジタルTV時代へと進んだ。

インターネットの初期には本を買って勉強しなくては何もできなかったが、今ではだれでも何も勉強しなくてもインターネットを使うことが出来る時代になった。

いずれにせよ、さまざまな功罪ある社会ツールがこの世に誕生して来たわけだが、これを目撃した生き証人の1人になれたことは興味深い経験であった。

こういうインターネットメディアが出来る以前は、我々は新聞や雑誌やラジオやテレビ(この順序でこの世に誕生した)程度のものであった。

この時代に生きていた20世紀の天才、バンクミンスター・フラーは、「メディアこそ人類を賢くすることのできるテクノロジーだ」と心底信じていた。事実、フラーは、初めてラジオを聞いた時、この世には自分の親より賢い大人がいるのだと初めて知ったという。メディアが発達して初めて人は親の言いなりになるだけではなく、自分の可能性にかけてみたり、自分の夢や自分の目標を追い求めるという新しい生き方を学んだのだと考えていた。しかしながら、それはメディアが正直で、良心的で、有効な場合という前提が必要である。

フラーの時代は、まだメディア開幕時代であり、そこで働く人々はすばらしい人々であった。進歩的で理想主義的な人々であった。同時に人々はまだ一般に貧しく、社会をより豊かな良い世界にしたいという希望に満ちた時代であった。だからこそ、フラーのような感じ方が可能であったと言えるだろう。

それは日本でも同様な歴史的変遷を遂げたと考えられるだろう。

では、それから100年後の現代ではどうか? 

残念ながら、世界はフラーの生きた、啓蒙主義時代、理想主義時代からかなり異なる時代に変わっている。メディアの世界も同じである。

そんな日本の現実を見事に暴露してくれたのが、最近つむじかぜ氏が紹介した以下のビデオクリップである。
上杉インタビュー

上杉隆氏「週刊朝日」検察とメディアを語る


上杉隆氏「週刊朝日」「新聞・テレビはデタラメだらけ」石川議員


まあ、こういう問題が社会でメディアから無視されずに、こうして伝達できるというのも、この世界にインターネットという新しいメディアが出来たからなんですナ。
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  by Kikidoblog | 2010-07-16 12:19 | マスゴミ

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