HAARPに地震波か?

みなさん、こんにちは。

久々に暇になったのでHAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。

宇宙天気ニュース
によれば、今の時期は太陽風は結構強く、オーロラもできているようである。

いよいよ、高速太陽風の到来が近づいている様です。

ACEのグラフを見ると、今朝より太陽風の磁場強度が大きく強まり、
10~20nTの間で変化をしています。プラズマの密度も数十個/cm^3のレベルに上がっています。

太陽風の速度は、昨夜からゆっくりと上昇していますが、まだ、400km/秒と平均的な速度に戻った程度です。しかし、この後500km/秒を超えて、高速太陽風に変わると思われます。

太陽風磁場の南北成分は、今朝までは、北向きに推移していました。
しかし、その後南向きに傾向が変わり、現在、-10nTに達するほどの強い南向きに振れています。

速度が上昇し始めていることもあり、これから活発なオーロラ活動の発生が予想されます。AE指数では、その兆しかもしれません。300nTほどの変動が立ち上がっています。日本時間では夕方以降になりますが、アラスカのライブカメラなどに注目したいところです。

27日周期の図によると、高速風の始まりは前周期よりも遅れています。しかし、昨日の太陽コロナ写真にあったように、2日後には、コロナホールの最も広い部分からの影響が届いていると思われます。
すると、これから一気に速度が上昇するのかもしれません。磁場強度の強まりがだいぶ大きくなっていることからも、この後の変化に注目してください。

また、太陽風磁場の南向きの強まりと、速度の上昇が重なれば、磁気嵐が強まることも考えられます。

一方、太陽は、無黒点の状態が続いています。X線のグラフも、低いレベルで平坦になっています。こちらは、静かな状態が続くと思われます。


Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、かなり大きな振幅で揺れている。
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Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロに近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。
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今回のBz, Bx成分のスペクトルデータには、かなり人工的な周波数と見られる階段状の周波数分布が見えている。


Spectrum Monitor Waterfall Chart
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自然現象による周波数分布はかなりランダムである。したがって、階段状に特定の周波数の整数倍だけに現れている周波数分布は何らかの人工的な装置から発信された電磁波であろう。


VHF Riometer
Electron density
Digisonde

参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。
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  by Kikidoblog | 2010-08-24 21:45 | HAARPモニター観察

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