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ベンジャミン・フルフォード 熊本講演:これは非常に興味深い

みなさん、こんにちは。

昨夜
ベンジャミン・フルフォード 熊本講演 8/27(金)19時~
を観たが、これは実に興味深いものであった。約2時間ある。

このベンジャミン氏の講演の中に日本の置かれた現状がどのようなものであるか、おおよそ語られている。

例えば、現在では、NHKの内部に「反米的かそうでないか」を日々チェックする米軍メンバーが配属されているとか、日本のマスゴミ関係者や銀行関係者のかなりの数のものが殺害されているが、自殺という形で処理されているとか、日本の歴代の首相の大半が殺されてきたとか(田中角栄、大平、竹下、橋本、小渕など)、非常に明確に語られている。

私が特に面白く感じた部分は、このベンジャミン・フルフォードさんがどのようにしてこうした世界を旅するようになったかという経緯の部分である。

まあ、この講演には、米軍のクリアランスの階層レベル
cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限付(Restricted)


で言えば、トップシークレットクリプト17階のレベルから下の世界の話であるということになる。それゆえ、ベンジャミン・フルフォードさんの講演には一切「宇宙人問題」は出てこない。最高レベルに至にはまだ13階層もある。もちろん、日本にいる米軍のだれもこのレベルのことを知ることが出来るものはいない。

実際には、この部分の闇が晴れない限り、どうして米軍が今のようなことをしているのか、おそらく米軍関係者自身良く分かってはいないだろうと思う。なぜケムトレイルを撒くのか? なぜ地球人口削減の必要性があるのか? こういう疑問に対する答えは持っていないはずである。

私の個人的妄想では(妄想だから信じる必要も読む必要も議論する必要もないが)、ケムトレイルを撒き、地球人口を削減するのは、地球環境を浄化するというよりは、おそらく米軍の地下基地にいる宇宙人種族の特性に合わせた地球大気にするためだろうと見る。

真実はいずれ誰の目にも明らかとなるだろうヨ。

  by Kikidoblog | 2010-09-19 12:07 | コンスピラシー

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