全米で「反反ユダヤ旋風」吹き荒れる!?:名物キャスター次々に排除される?

みなさん、こんにちは。

いやはや、いよいよ世も末である。あの「自由の国アメリカ」を、「言論の自由の国アメリカ」をかつて理想とした、アメリカ合衆国では、昨今次々とテレビ界のインテリや重鎮やアンカーが「反ユダヤ主義者」のレッテルを張られて強制解雇されているらしい。一番最近では以下のものである。

ユダヤ系市民差別発言で解雇 CNNテレビのアンカー
【ワシントン共同】米CNNテレビは4日までに、ニュース番組のアンカー、リック・サンチェス氏(52)
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を解雇したと発表した。人気コメディアンを批判した際、ユダヤ系市民への差別とも取れる発言をしたのが理由。米メディア界では最近、ジャーナリストが失言などで職を失うケースが相次いでいる。
 サンチェス氏は、9月30日のラジオ番組に出演し、人気コメディアンでユダヤ系のジョン・スチュアート氏を「偏狭だ」と批判。「CNNやほかのテレビ局を仕切っているのは、スチュアート氏のようなやつらだ」と発言、ユダヤ系市民が米メディアを支配しているとほのめかした。
 CNNは翌10月1日にサンチェス氏を解雇。同氏はキューバ系で、04年にCNNと契約した。
【写真説明】 CNNのウェブサイトに掲載されたリック・サンチェス氏の写真(AP=共同)

いっちゃー悪いが、「CNNやほかのテレビ局を仕切っているのは、スチュアート氏のようなやつらだ」の発言のどこが問題なのだろうか? これはいまではみんな知っている、ごくごく周知の事実である。日本なら、さしずめ、「NHKやほかのテレビ局を仕切っているのは、テリー伊藤氏のようなやつらだ」と言っていたようなものである。これのどこが悪いのか? 

だれにも自分の主張を表明する権利はある。また、かつて、といってもほんの10年前くらいまでは、そんなことは日常茶飯事で言いあっていたのが自由の国アメリカであった。私が留学した25年ほど前では、平気で「アイダホの黒人はドッグフードをくっているらしいぞ」とかいうジョークを言いあっていたものだ。

もっとも40年前では、戦後留学して間もない日本人は、「この猫印の缶詰やこの犬印の缶詰はおいしいから食ってごらん」とお互いに情報交換していたというのである。もちろん、猫印、犬印は、象印のような商標のことではなく、いまでいうキャットフードやドッグフードのことである。これを真顔で伝えたのは、最近ノーベル物理学賞を取った南部陽一郎大先生である。日本人の先陣を切って留学したばかりの先生が、後塵のまだ貧しかった日本人留学生たちにそういって真摯にアドバイスしたのである。この話は、私は阪大の大学院生時代に砂川重信博士から授業中のジョークとして直に聞いたものである。

むかしのアメリカは、いわゆるアメリカンジョークという言葉にあるように、結構人種的文化的エスニック的なジョークを好む民族だったのである。お互いに他民族や他人種を口先で馬鹿にしあって、まあなんとか現実社会の潤滑油にしてきたわけである。当然、ユダヤ・ジョークにも無数のそういう人種ジョークがあるのは承知の事実である。例のよくあるやつである。

難破船のフェリーボートにイギリス人とアメリカ人とイタリア人とドイツ人と日本人が乗っていた。船長が、1人多すぎる。どうしてもだれかが犠牲にならなくてはならない。こんなときどうやれば、各国人を海に飛び込んでもらえるか。そこで船長はこう言った。
イギリス人には「あなたは英国紳士ですよ。」というと、イギリス人は「英国紳士の勇敢さを示す。」といって飛び込んだ。
アメリカ人には「アメリカ人は死亡保険に入っているから大丈夫。」というと、アメリカ人は「家族の事は頼む。」といって飛び込んだ。
ドイツ人には「これは船長命令です。命令は絶対なのです。」というと、ドイツ人は「命令には従う。」といって飛び込んだ。
イタリア人には「あなたがたイタリア人は飛び込まなくて良いです。」というと、イタリア人は「人の命令に従うのはごめんだ」と言って飛び込む。
そして日本人には「もうみんな飛び込みましたよ。」というと、日本人は周りを見回してしぶしぶ飛び込んだ。

とまあ、こんなふうのジョークである。これは有名なユダヤ・ジョークの1つである。

これと比べても、リック・サンチェス氏の発言はそれほどたいしたことはない、と私は思う。まあ、一種のジョークの類いだろう。

では、一方のジョン・スチュアート氏とはどんな人物かといえば、以下のものが見つかった。

jon stewart on crossfire

(こいつの方がよほどたちが悪い。コメディアンのよしみで一見ジョーク風にして実に差別的なことを言っているように思うがネ。お仲間をコケにして儲けるという輩である。)

Is Jon Stewart's "The Daily Show" Good for Democracy?


まあ、最近日本のテレビでもよくいるタイプである。ビートたけしとか、所ジョージとか、みのもんたとか、しんすけとか、さんまのような連中である。一番似ているのはやはり「ゴイム差別発言」のにせ猶太人のデーブ・スペクターだろう。

要するに、最初はコメディアンで出発して、そのうちちょっとインテリぶりを見せ、いつのまにかお茶の間のバラエティーの椅子に座り、その内、ちまたのさまざまな出来事や事件について、一般人の代表者のような顔をし、自分の主張をして国民を誘導して行く、というタイプである。日本のマスゴミは、電通CIAの道具なのだからそれも当然と言えば当然だろう。アメリカのマスゴミの手法をすぐに電通が取り入れて日本のマスゴミに利用するからである。

しかし、この程度なことでどんどん優秀なインテリアンカーを解雇して排除してしまえば、いずれもうだれもアメリカ権力に異議をはさむものはいなくなってしまう事だろう。実に危険なことである。

一方、デービッド・ロックフェラーなどアメリカの金持ちロックフェラー一族は、我々「アジア人は亜人間(人間もどき=下等人間)」と呼んでいる始末だが、一向に人種差別発言で刑務所に入れられたという話は聞かない。イルミナティーNWOの政治家などは、堂々とエールリッヒ博士やホールドレン博士の「エコサイエンス」のシナリオ通り、「地球を白人だけの世界にする」と言っているが、こっちの方も刑務所に入れられたという話は聞かないどころか、どうどうとオバマ政権の閣僚に収まっている始末である。

いやはや、完全にアメリカは狂ってしまったようですナ。日本も終わっているが、アメリカも終わっているようですナ。「おまえはもう死んでいる」の世界である。
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  by Kikidoblog | 2010-10-06 17:55 | コンスピラシー

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