beyond Einsteinプロジェクト:「アインシュタイン理論は間違っているか?」

みなさん、こんにちは。

最近の物理学者(だけではないが、昨今の科学者)は、だいたいこんなイメージの人々だろう。

朝起きると、まずフッ素入りの歯磨き粉で歯を磨き、サッカリン入りのリステリンで口をゆすぐ。手には最新の論文とMacBookと携帯電話を携えせわしなく歩いて、真っ先にマクドナルドやスターバックスへ行く。そこで遺伝子組み替え牛肉のマックバーガーと遺伝子組み替えフライドポテトの朝食と人工甘味料アスパルテーム入りのコーヒー。2杯目のコーヒーを持って職場に行き、今度はマックプロのPCの前に座り、仕事を始める。まずはEメールのチェック。そしてニュースのチェック。そして最新の論文を各種論文サイトでチェックし、好みのものはダウンロード。計算は最新のスーパーコンピュータにアクセス。簡単な計算はMathematicaで計算。データは、MSのOfficeのエクセルで処理、講演はPowerPointで作る。学者仲間とはギガヘルツの電波を使う携帯でディスカッション。研究室内でも電車内でも飛行場内でもどこでもギガヘルツ電波のモバイルPCを使いこなしコミュニケートする。まさにハイテクの恩恵を一身に受けたような人
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である。したがって、ちょっと運動不足のため、若干太っている。

だから、そのむかしの物理学者の、机の前で椅子に座ってパイプをくゆらし
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沈思瞑想しながら計算する、というような一見哲学者に似た風貌の物理学者のイメージ
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とは大分異なるものとなって来ている。

今回は、そんな現代のNASAの物理学者が講演している、NASAが推進する「アインシュタインを超えてプロジェクト」(Beyond Einstein Project)について紹介しておこう。

以下のものである。これも全部米語である。

NASA's "Beyond Einstein" Program: Exploration at the...


これは、NASAは、これまでの観測技術の粋を使ってさまざまな観測を行って来たが、どうやらこれまでの高エネルギー物理学や素粒子物理学の理論やその予測や予言の数々と、実際の実測結果は全く異なるということがわかってきたという。多くは矛盾だらけとなってしまった。そのため、いまやアインシュタインの一般相対性理論そのものが怪しくなって来てしまった。そこで、なんとかしてさらに「アインシュタインを超えて」行かねばならない。そういうプロジェクトをNASAが組んでいるらしい。

まあ、この中で一番興味深い観測結果は、我々が普通に物質世界と呼んでいるもの、宇宙で見えているものは、宇宙全体の「たったの5%」に過ぎず、大半の70%は「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」と呼ぶ代物からできていることがわかった(15分目あたり)、というところである。宇宙の95%の部分は何で出来ているのか分かっていない(19分目あたり)。また、ダークマター(暗黒物質)は何か分かっていない(20分目あたり)、というところである。

そしてきわめつけは、44分19秒目あたりの言葉であろう。彼はこう言っている。「更なる研究のためには6ビリオンダラーズ程度は必要だ。」つまり、60億ドル=6000億円が必要だとこのNASAの研究者はさらりと主張しているわけですナ。まあ、米空軍のステルス爆撃機B-2が1機で2300億円だから、それと比べたら安いもんだということだろうが、いまの物理学者はこういう金銭感覚で生きているわけである。まさに「金持ちの道楽」に成り下がっているというわけである。

いやはや、いまや物理学はビッグサイエンス=ビッグビジネスの1つなのである。まあ、こういう連中がCERNを運営しているわけですナ。

おまけ:
Dark Energy, or Worse: Was Einstein Wrong?


Dark Matter vs Dark Energy - Leonard Susskind


このサスキント博士は、アメリカを代表する有名な、ノーベル賞級の理論物理学者である。私自身もそのむかしこの人の有名な論文を何度も勉強したものである。だが、同様に例の「懐疑主義結社(Skeptics Society)」のメンバーでもある。この人もまた自分の主張以外は全部間違いだというタイプの人物である。

この人の発想もまた、基本的に俗にいう「人間原理」を採用している思考法だが、この「人間原理」というものは、最終的には「人間の中の人間原理」となり、結局は「ユダヤ人間原理」=「ユダヤ人だけが人間だ」という発想に行き着きかねない。実に困った原理なのである。しかしながら、素粒子論者や高エネルギー物理学者は基本的にユダヤ人が多すぎるために、この思想が一人歩きしている世界なのである。

ユダヤ人がアインシュタイン博士の時代のように良い人々だけだったら良かったが、その後のエドワード・テラーのように悪いユダヤ人ばかりになってくると、この「人間原理説」は非常に困ったことを生み出す。

結局、これまでの私の調査では、懐疑主義秘密結社というものの目的は、欧米のイルミナティーNWOやフリーメーソンの科学者組織で密かに研究している内容を秘密にして、他の国民がそういうテーマにふれないように隠蔽するための組織のようだということができるのである。それゆえ、仮に目の前にUFOが飛んでいたとしても目をつぶるというわけである。アインシュタインの一般相対性理論などのこれまでの物理理論がまったく無意味だと分かったとしてもそれは決して認めないはずである。こうなるともはや科学ではない。科学の仮面を被った何か別のものということになるだろう。

事実、欧州のCERNやアメリカの巨大加速器などは、ミクロの超ひも理論やヒッグズ粒子の研究というよりは、新手の兵器研究所のようなものである。そこから出る放射線を地球のどこに合わせるかによってその場所を被爆することが可能なのである。新しい知識の発見や証明が行われる事の確率より、その前のずっと低いエネルギー領域で兵器に転用されることの方が確率が高いはずである。困った時代になったものである。
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  by Kikidoblog | 2010-10-11 14:48 | コンスピラシー

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