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プロジェクト・アバロン「”チャールズ”との対話」:ビル・ライアンの新年の挨拶!?

みなさん、こんにちは。

新年最初の話題はやはりこれから。ビル・ライアン氏の「プロジェクト・アバロン」からの話題で始めよう。Mituboshi氏の「最新のビル・ライアン氏のプロジェクト・アバロンのビデオから」にも紹介されている、以下のものである。

この地球の支配者たち:プロジェクト・アバロンの新着ビデオ・インタビュー


このインタビューは、元物理学者のビル・ライアン氏が、「この地球の支配者」というヨーロッパの白人層の頂点に君臨すると目される、「33人の西洋人」に仕えて来た「チャールズ」なる人物との会話であるという。この「チャールズ」なる人物が本物かどうかは分からないが、欧州にはそういう家系があることだけは確かだろう。

ちなみに、それは「33人評議会(Council of 33)」と呼ばれるらしい。俗にいう、「300人委員会」とか、「ビルダーバーグ会議」とか、「イルミナティ」とかとは異なり、はるかに「深部」ないしは「上位」に位置する人々らしい。これまでほとんどその存在が知られていなかった組織のことであるようだ。

このインタビューにおける要点は、Mituboshi氏がまとめてくれている。以下のようなものらしい。
33のイルミナティの家族のために働いているチャールズと名乗る男のインタヴューから要点。(1970年代に決定された代替案1,2,3、は、全部本当であった。。。みつぼし)

•2012年に起こるとされている自然災害は、誇大されているもので、あっても大したことにならないし、イルミナティとしても正確に太陽がどのような影響があるかどうかは、判っていない、ニューエイジ運動に関係した、いろいろの人がそれぞれ勝手なことをいっているが、それを利用して人々をと惑わす手助けはあっても、真理をついているものではない。イルミナティ関係者は、そういったつまらない類の説(アセンションとか?)を聞いて、片手にシャンペンを持ちながら馬鹿にして笑っているのが真相である。ただ万一に備えて、地下設備をつくったことは確かである。太陽から電磁波の津波が来ることに備えて、電気器械を守る必要がある。

•宇宙人の地球外侵略をやらせでやるという計画(「ブルービーム計画」のこと)はあるが、いつそれをやるかは、決まっていない。彼らは、回りの状況がそろって、効果がありそうだとなったらやるのであって、いつやるかに関したは、特定の日付或いは、予定は組まない。またロズウェルのUFO墜落は、やらせであった。ただ、レーダーの干渉が、円盤の飛行原理に影響をあたえて墜落させるというのは事実である。過去60年間にわたって、映画等で庶民をSF に親しめて、この計画をする準備をして来た。

イルミナティの33家族に宇宙人の特別なDNAが入っているというのは、本当である。庶民のDNAとは違う。(虹彩が縦長のレプティリアン遺伝子のことか?)

•第3次世界戦争は、事故はあっても本当に起こすつもりはない、ただ小さい局部的戦争はいつもある。ただの芝居が、庶民の恐怖を煽るということで、いつまでも永遠と続く。そのような状態を作ると庶民は、洗脳しやすし、リーダーの言う事を良く聞くする為

•本当にわれわれが気にする必要があるのは、人工的食糧難がつくりだされ、人口が削減され様としている。彼らによって作られた人間が増え過ぎて、資源を使い過ぎるので減らす必要を感じている。(これについてはデイヴィト・アイク日本語版ニュース・レターを参照してください。まだ準備できてないようなので、ちょくちょく調べて下さい。)これは、ジョージアストーンに書いてあるとおりでしょう。

(茶色字は、私が勝手に修正したもの。赤字は私の強調部分。)


この内容に対して、ビル・ライアン氏は、この「支配者グループ」へ自分自身の提案を行っている。以下のものである。
 以下は、この機会に私が”彼ら”に言いたいことです:
 私は、”チャールズ”が説明してくれたこれまでの経過と背景事情を理解しました — そのいくつかは、このインタビューの中に出てきます。
 しかし、人類や地球の未来のためには、あなた方の考えているよりも、もっと別の方法もあるのです。
 あなた方がもし、この地球の真のリーダーたる人々ならば、広く人類全体(他の惑星に住まう人間ファミリーも含め)への 責任もとり、この宇宙船地球号のキャプテンとして行動することもできるのではないでしょうか。
 大規模な地球環境のクリーンアップ政策もありえるはずです。その技術はすでに存在していることはご存知のはずです。そ れは、すべての人が参加すればこれは達成できるでしょう。
 きれいな水、きれいな空気、きれいな海洋、フリー・エネルギー、豊かな野生動物生命、すべての人々の健康と教育、
 地球はパラダイスのような星となり得るのです — この銀河系のこの地域における理想モデルとして。
 われわれ地球人類は、大規模な長期的DNA実験 そのものです。
 この情報は、このビデオをご覧になっている多くの人たちにとっては、決して新しい情報ではないでしょう。むしろ、” チャールズ”が語るのを聞き、この情報の信ぴょう性を確認することになるでしょう。
 ”チャールズ”の説明では、人類のDNA実験プロジェクトを始めたある種の地球外生命体は、外部から干渉 を全くしない、という方針のもと、起こるべき事はすべて自然に展開していくように意図している、というのです。
 あなた方の言う、人類全体とっての”進化のための最適な結論” というのは、議論されるべき点です。このプロジェクト を 計画したあなたがた(エリート・グ ループ)を喜ばせるような結果(展開)とは - 人類が自分自身で人類という種の存続に責任をとり(サバイバル状況を生き延びれた少数の人たちが)その力 を”あなたがたに見せること” — という結論については、議論の余地があるでしょう。
 もしもあなた方が方針を変え、ここで私が提案することを成し遂げたなら、あなた方の偉業は、ここ地球でも他の星でも、 時を越え、遠い昔の記憶として、永遠に語り継がれることでしょう :
 ”我々は あの大変な地球の環境破壊を みごとにクリーンアップしたのです” と。
 ”我々は世界で最も頭脳明晰で最高の人々を各国から寄せ集め、奨励し資金を与え、地球の問題を解決するために働かせた のです” と。
 ”我々はこの太陽系の中の、この美しく、輝かしい宝石、地球を完全に生き返らせたのです” と。
 ”我々の成したことを ご覧なさい” と。
 -地球上のすべての人間が、インスピレーションを受けたリーダーのもと、きちんと組織され、問題に焦点を当て、共に働 いたな ら、どれほど素晴らしいことができるかを、見せるために -

私自身は、ビル・ライアン氏の主張に100%賛成する。この地球上の諸問題を解決するためには、「アングロサクソン・ミッション」などのような強攻策を採るまでもなく、もっと別の平和的なやり方が存在すると考えるからである。しかしながら、彼らは彼らの計画通りに遂行するつもりらしい。

さて、この「インタビューに関する注記」は驚きの内容がある。だれもが一読すべきだろう。特に、以下のものが興味深い。これから「プロジェクト・アバロン」に出る内容だという。
●オールタナティブ・メディアの関係者を、攻撃したり、犯罪者に仕立て上げたりする彼らの計画
●ETs(地球外生命体)を”地球人にとっての危険な敵”と見做させるような偽りのイベントを演出する計画
●食糧の供給をコントロールし、世界の人口を削減する計画
●惑星 X と危険が高まる太陽の活動についての情報 (どちらの情報も事実です - しかし人目を引きつけるほどの脅威とはされていません)
●新しいゲノム(新しい遺伝子情報)を最適なものに創り上げるというET(地球外生命体)たちのプロジェクトについて の情報 - この地球人類を実験台にして行われている
●ETのテクノロジーを人類が手にしたのは人類史上はじめてのことである、という情報 - それは決してETたちの計画の一部ではなかったものだそうです。これまでのUFOの墜落事故には、どれも偶発的なものはなく、事故によるUFO墜落はないので す。つまりすべての円盤は射ち落とされてきたというのです - 最初は”たまたま彼らがレーダーに当たった”のですが、そののちはすべて意図的に打ち落とされてきたという情報
●支配者グループが遺産として受け継いでいる考え方、なぜ彼らがこの計画の実行を彼らの責任であると感じているのかに ついて
●支配者グループの機能の仕方について、そしてその役割についての考察: 彼らの規約(コード、法典)、慣習(プロ トコル)、そして”決まりごと(ルール)”について


「チャールズ」とは何ものか?
まだこれまでに出てきていませんが、実は、この話には、大変興味深い、ドラマチックな裏話があります-

 ”チャールズ”が初めて私に接触してきた理由は、”私のことを対処するように”と”彼ら”から命令されたためでした。
 私は、”彼ら”にとっての”問題” となっていたのです。彼はこのことをインタビューの中で語っています。プロジェクト・キャメロットをつぶそうとした”彼ら”の試みは、そのころすでに、ある程度失敗していました : というのも、最初は問題は1つ(キャメロット)しか存在していなかったのに、今では(キャメロットがアメーバのように分裂したので)、彼らにとって、問題が2つ(キャメロットとアバロン)になってしまった、というわけです。
 しかし”チャールズ”は、私と話し、いろいろなことが分かるにつれて、彼自身の優先事項を変えることになったのでした。

 その直後から、彼はあらゆる種類のドラマに見舞われることになりました。”チャールズ”は”逃走”せざるを得ない状況になり、結果的にナイジェリアの刑務所に入れられることになります。そして脱獄してイギリスに戻ってきます。そこで彼は最終的には、彼の元同僚たち(エリートた ち)に、ことの成り行きを報告しなくてはならなかったわけですが。
 彼は現在、私とこの支配者グループとの間で、双方向からのコミュニケーションを促進するために、かなり深く関与し働いています。


いやはや、今年は本当に深刻な年になりそうですナ。

  by Kikidoblog | 2011-01-03 12:14 | コンスピラシー

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