「ウロボロスの蛇」と化した日本社会:自分で自分を食い殺す世界ですナ!
いやはや、警察にもひどい連中が蔓延って来ているようだが、検察にももっとひどい連中が蔓延っているようである。検察の犯罪はいったいだれが取り締まれば良いのか?
これぞ捏造のプロフェッショナル 東京痴犬は捏造界の王様です(属国離脱への道)
水谷建設元会長衝撃の暴露「(1億円裏ガネ証言は)ワケ分かりません」(日刊ゲンダイ)
小沢一郎氏の秘書の石川氏の逮捕の問題は、いまや完全なるえん罪の体をなして来た。こうなると、これまでのえん罪捜査にかかった費用(もちろん税金)はいったいだれが工面すべきなのだろうか?
えん罪、えん罪、またえん罪と繰り返されることにより、捜査費、人件費、弁護士費などとますますこ国庫から負担しなくてはならなくなるというわけですナ。まあ、要するに、えん罪や犯罪ねつ造すると、検察、警察、弁護士の世界は潤うというわけだろうヨ。
いまや、日本の検察や東京地検特捜部、国家公安局や警察は、ウロボロスの蛇
のようである。
まさに世も末である。
by Kikidoblog | 2011-02-03 23:53 | 反日・在日の陰謀