中東のグーグル「昨日の友は今日の敵」:「白人の裏切り!」とカダフィ大佐?

「(エジプトについて)今後展開されることになるドラマの第一幕の最初のシーンにすぎない・・・」−ヘンリー・キッシンジャー
e0171614_14184373.jpg



みなさん、こんにちは。

いやはや、本当に風雲急を告げるこの世界、なにやら不穏なことばかりが世界中で起こるようである。その中でも特に中東やアラブの国々の激震は、あまりに急展開過ぎる感じがする。「急いては事を仕損じる(Haste makes waste.)」というのは、日本の諺(英語の諺)にあるが、アラブの国々にはそんなものはないのだろうか。

さて、その「中東の笛」ならぬ、「中東のグーグル」
e0171614_1533596.jpg

による、中東革命。なにやら非常にうさん臭い。どうやらそのうさん臭さもだんだんと分かって来たようである。

まずは、デービッド・アイク氏による説明から。以下のものである。
開かれた本・・・そしてページがめくられている
中東の激震の本質

私たちはエジプト、さらにこの地図の左に外れたチュニジア、アルジェリア、リビアでの抗議行動を見ている。
e0171614_1414588.jpg

そして、エジプトの右側に行くなら、その他の国々があり、ロスチャイルドの陰謀団が自分たちの現在の首脳部を「新世代」のイルミナティの手先と入れ替える目的でそこを不安定化したいと考えている。

エジプトからイスラエルに行くと、そこはロスチャイルドの領土であり、ロスチャイルド傘下の首脳部の計画により一般大衆がまさしく砲弾の餌食になる場所なのだ。さらに先に行くと、ヨルダン、レバノン、シリア、既に占領下のイラクとアフガニスタンといった標的の国々、そしてそうした国々の間の広大な土地、イランという「大きな戦利品」がある(なぜイランが絶えず標的とされているのかまだわからないだろうか?)。最後にパキスタンに到達するが、そこは系統的に不安定化され、米国の「テロリズムとの戦い」という名目で航空機で爆撃されている。

続いて見えてくるのが中国とインドとの国境だ。そして私は長いこと主張してきたが、中国、ロシア、ヨーロッパ、北アメリカを含むいくつかの場所で、第三次世界大戦が予定されている。それはイスラエルとアラブ諸国が絡む紛争によって中東から開始されるのである。

これこそが、キッシンジャーがエジプトについて「今後展開されることになるドラマの第一幕の最初のシーンにすぎない・・・」と語ったときの真意なのだ。

実に明確な論説である。要するに、アイク氏が言いたいことは、別に「第三次世界大戦」が起こりそうだというのは、アイク氏だけが言って来たわけではなく、ジャック・オットー博士やジョン・コールマン博士やさまざまな人々がずっと以前から主張して来ていることである。古くは、アメリカのフリーメーソンでKKKの創始者アルバート・パイクの「3つの世界戦争計画書」から知られていることである。これが今まさに粛々と予定されて来ているということにすぎない。
アルバート・パイクの“予言”
e0171614_14245435.jpg


「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

(今回、「キリストの教会」という名前を持つ都市が地震に見舞われたことが何かを象徴している。)

まあ、こんなことは、「陰謀」に詳しい人ならよくご存知の話であろう。

問題は、イルミナティーNWO/ユダヤシオニスト/アングロサクソンミッションの連中がどのような方法によって、今回の中東に火を付けて回ったのか、ということである。どうやらその手口もまた徐々に分かって来たようである。

マスコミに載らない海外記事」にある、以下のものである。(正確には「マスゴミに載らない海外の記事」だろう)
Google革命工場-アライアンス・オブ・ユース運動: カラー革命2.0
Google革命工場-アライアンス・オブ・ユース運動: カラー革命2.0 Tony Cartalucci
http://powerpointparadise.com/blog/
Signs of the Times

2008年に、アライアンス・オブ・ユース・ムーブメント(Alliance of Youth Movements若者運動連盟?)が発会サミットをニューヨーク市で開催した。このサミット参加者の顔ぶれは、国務省スタッフ、外交問題評議会メンバー、元国家安全保障スタッフ、国土安全保障省顧問、そして、AT&T、Google、Facebook、NBC、ABC、CBS、CNN、MSNBCや、MTVを含むアメリカ企業やマスメディアの無数の代表者という組み合わせだった。

http://allyoumov.3cdn.net/f734ac45131b2bbcdb_w6m6idptn.pdf

アメリカ経済、国内政策、外交政策に関与するような代表者達が、マス・メディア業界で、世論を形成する連中とともにそのような会議に集まって、アメリカの未来と、いかにそれを促進するかを語り合うのをいぶかるむきもあるだろう。これらの政策立案者達に加わったのは、この促進を"手助けするであろう"草の根"活動家の大群"だった。

その中には、エジプトの"4月6日"と呼ばれる、当時ほとんど無名の集団があった。これらFacebookに"詳しい" エジプト人は、後に2010年2月、カイロ空港でアメリカのインターナショナル・クライシス・グループ理事モハメド・エルバラダイ
e0171614_1561469.jpg

と会見し、エジプト大統領ホスニ・ムバラクの政権を打倒するという彼の尽力に対し、彼に成り代わり、翌年、政治キャンペーンとデモ抗議運動を展開することとなった。
e0171614_15293379.jpg

(このポスターの国々で下から上へ順番に騒動が起こっているのが実に興味深い。)

まあ、この内容をまとめるとこんなところだろう。

ここでもさんざん取り上げて来ている「ビルダーバーグ会議」というものは、「陰の世界政府」と呼ばれ、世界中の白人(ユダヤ人/偽ユダヤ人/王家)など起業オーナーや王族の老人、長老たちの集まりである。我々は、ここが世界の動向、というより、世界の運命を決めていると考え、この会議のことばかり気にして来た。

ところが、「ビルダーバーグ会議」のおじいさんたちがこの現実世界の中で実際に自分が騒動を起こすほどのエネルギーはない。

そこで、このオヤジ連中は、「ダボス会議」などの身体の動く、若い世代の集まりに登場し、若い連中を指揮して、自分たちのいうように動かす。

しかし、「ダボス会議」は、G20などの主要国の政治家が中心だから、発展途上国や中東などこのシステムに組み込まれていない国々には効力が及ばない。

そこで、先進国の「ダボス会議」に相当するものとして、イルミナティNWO/シオニストたちが作り出したものが、なんと「アライアンス・オブ・ユース・ムーブメント(Alliance of Youth Movements、若者運動連帯)」という、新手の組織であるらしい。

ここに、世界中の若者を集め、その若者たちに向って、ビルダーバーグの命を受けたエージェントたちがやって来て、教育する。要するに、「洗脳する」わけである。今の日本の民主党政権の菅直人も岡田も前原も枝野も仙石も似たような方法によって洗脳されたわけである。

こうして、この「若者運動連帯」という組織に、中東の若者たちも組み込まれ、しかるべき、知恵と教育を施される。ちょうど、アウンサン・スーチーが、自分の父親を殺したイギリスによって教育を受けて、イギリス人の夫をもらい、イギリスの忠誠を尽くすように(反すれば、暗殺)仕向けられるのと同じことである。パキスタンのブット首相も同じようなものであった。

こうやってイルミナティNWO(一言で言えば、ロスチャイルド帝国)の手先に育成された、アラブ人の若者たちにより、インターネットというハイテクを使って、今回の中東の動乱が引き起こされることになった、というわけである。

だから、日本のマスゴミが報道しているように、「ハイテクやグーグルのおかげで中東の民主化運動が盛り上がった」わけではない。欧米人がいう「民主化」が、欧米人にとって都合のいいことを意味するように、今回もまた、「民主化」の意味は、現地の人間にとっての民主化ではなく、英米や欧州に好都合の民主化に過ぎないのである。

まあ、一言で言えば、これまた「やらせ」。あるいは、「ファルス・フラッグ・オペレーション(偽軍事作戦)」の一種。「偽民主化運動」というやつですナ。

いずれにせよ、イギリス人に見入られたら最後。まずは生き延びられないだろう。なにせ、人間ではないのだからナア。イギリス詣でに励んだ、菅直人、岡田、仙石をみたら、その意味が分かるというものだろう。

今や追いつめられたカダフィ大佐はきっと「昨日の友は今日の敵」と嘆き悲しんでいることだろう。
e0171614_15221380.jpg

(そもそもリビアの油田は、カダフィ大佐の反乱により、リビア人の国有財産になったわけである。リビア石油は再び欧米人の手中に入るのだろう。)

それにしても、これはまだ序の口。序章に過ぎないというのだから驚く。
くわばら、くわばら。世も末である。


おまけ:
3年前の米軍ヘリによるイラク市民銃撃映像、告発ネットが公開
e0171614_11551995.jpg

[PR]

  by Kikidoblog | 2011-02-23 15:02 | コンスピラシー

<< 「大きな描像」:ロスチャイルドの夢 ニュージーランド、クライストチ... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE