福島原発3号機の大爆発は何だったのか?:水素爆発?水蒸気爆発?核爆発?

みなさん、こんにちは。

さて、内部被ばくの防御と除去はある程度理解したので、今回はその大本である福島原発の状況を考えてみようと思う。はたして、福島原発3号機はどんな状態にあるのか?

これについては日本政府が事実を言わないため(というより、事実を把握する能力が無いというべきだろうが)、そしてマスゴミは相変わらずマスゴミであるため(嘘ばかり報道し)、そして大学や国研の物理学者は大学や国研の物理学者であるため(だんまりを決め、見ざる言わざる聞かざる、だから)、福島原発がどの段階にあるのか、今やだれも分からないように見える。特に、第3号機の爆発が、水素爆発だったのか、水蒸気爆発のものだったのか、あるいは、核爆発だったのか、まったく分からない。それにより対処の仕方が変わるわけだから、これは必須問題である。緊急の問題である。

東北関東大震災による津波で福島原発が破壊された時、私は「即刻クリティカル・パスを構築せよ」と警鐘を鳴らした。
政府は、国家対策チームを作り、全権を委ね、「クリティカル・パス」を構築せよ!
こういう災害や緊急の場合には、常に災害の見積もりを「最悪のケースを想定して」行うのである。私が知る限り、どの国でもどの病院でもこれが現代の常識である。

さて、これが、3月14日の状況だったが、その翌日の3月15日に、福島原発の3号機が突然大爆発し、炎上した。以下のものである。

1号炉とは明らかに違う3号炉爆発



(24秒目に、911の時にも出現した、俗に「悪魔の顔」と呼ばれる、こんなものが見えるから不思議ですナ。
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この時、ガイガーカウンタは、以下のものを記録した。

東京日野市のガイガーカウンター
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(横須賀ハイランドのガイガーカウンター)
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ケムトレイル・気象操作掲示板
遡りますが、15日の14時くらいに横浜を通過した巨大な暗灰色の雲(今まで見たこともない逆ピラミッドのような)がありました。この雲が通過した後の自動車を洗車し、走行したところ表面に所々乾燥した黄色い粉が見受けられました。通過中はものすごい風で、木造住宅では密閉していようが風が入ってきてしまいました。私見ですが、これは3号炉が爆発した際のものではないかと思います。当時のまちBBSにおいて、東京湾からやってきたようだとか、菊名はものすごい風とか、南下してきている状況が投稿されていました。15日横須賀ハイランドのガイガーカウンターを掲げておきます。午前5時くらいにグラフの上限を振り切ってしまっています。放射線でしょうか?
書いている途中で思い出したのですが、この巨大な暗灰色の雲が通過する前(10~12時くらいにかけてひっきりなしに)に米軍と思われる飛行機やヘリの集団が北から南(おそらく厚木/横田→池子/横須賀)に飛んできていた音がしていました。


これから分かることは、3号機の爆発は、かなり核爆発に近いものだということである。放射性物質をかなりまき散らした。そればかりか、爆発の瞬間にも放射線をまき散らした。この可能性が高い。要するに、多くの人が、この大爆発で被爆した可能性が高い。

そして、その黒い雲が立ち上り、関東の一部に降り注いだ可能性が高い。その1つの証拠が「黄色い雨」を降らせた物質である。

Tokyo pollen


核物質の中で、黄色い物質として有名なものは、放射性物質である。
東京で黄色い雨を観測。花粉という言い訳はチェルノブイリの黄色い雨の嘘そのものだ

ストロンチウムは、軟らかく銀白色のアルカリ土類金属で、化学反応性が高い。空気にさらされると、表面が黄味を帯びてくる。セシウムは、軟らかく、黄色がかった銀色をしているアルカリ金属である。プルトニウムは、金属状態では銀色だが、酸化された状態では黄褐色となる。


要するに、危険な放射性物質はどれも、空気にさらされると黄色か黄褐色の色を持つようになる、ということである。

これらの状況証拠からして、3号機のものは、かなりの放射能の高いものであったことがわかる。それゆえ、水素爆発というよりは、水蒸気爆発か、あるいは、一種の核爆発(ピカドン)のようなものであったのだろうと思う。

ちなみに、私は、この大爆発の直後に神奈川の一部に降った黄色い物質と、その後、関東の雨で降った黄色いものとは異なると考えている。前者は非常に核物質であった可能性が高いが、後者はその当時西日本ですでにひどい黄砂が観察されていたことから、それが関東にも降り注いだ黄砂であったのではないかと見ている。いずれにせよ、現物を見た研究者は事実を知っているはずである。

では、はたしてこの爆発は3号機のどこが爆発したのか?

上の映像では、かなり場所としては、原発3号機の上の方が爆発したことが分かる。3号機の構造は、
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のようなものだということから、爆発場所として一番怪しいのは、やはり使用済み核燃料の貯蔵場所だろう。

それが現在ではこうなっているという。
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この感じは、広島の原爆ドームの形状とかなり似ているように見える。
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まあ、そんなわけだから、福島原発3号機の大爆発は、かなり核爆発に近かったのではないかと思う。早急の事実解明を望むところである。もちろん、私個人は一番最後の最悪のケースを想定していることは言うまでもない。
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  by Kikidoblog | 2011-03-28 09:52 | 原子炉被災

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