HAARPに地震波か?:アラスカHAARP地磁気モニター復活

みなさん、こんにちは。

いやー、めでたいことである。アラスカのHAARPモニターサイトが完全復活したようである。今や全世界に地磁気モニターが存在している。だから、アラスカHAARPモニターサイトを消したところで、地震電磁波による短期的地震予知が阻止できるわけではない。たぶん、米軍も観念したのだろう。ざまあみろ。(もちろん、本当の理由は知るすべは無いが)。この際、京都のサイトも復活させるべきだ。ついでにゲラーには帰国してもらいたい。この人のせいで東北関東の3万人が死んだと言えるからである。この罪は重い。

さて、早速HAARP地磁気モニターを見ると、恐れ入った。たくさんの地震電磁波が出ているようである。

宇宙天気ニュース
によれば、
2011/ 4/20 08:17 更新
コロナホールの影響が始まり、太陽風の速度が高速になっています。太陽は静かです。

とあり、太陽活動は今は比較的静かだが、太陽風は強くなっているようである。だから、ある程度のオーロラ活動があり、下のインダクションメーターには強烈なピンク色の領域は出ている。

Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、黒線はそれほど大きくはないが、青色成分かなり大きな振幅で揺れている。
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なるほどこれでは一カ所のデータしかないため、方角の特定はできない。

Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。
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今回のスペクトルデータには、かなり大きな地震電磁波が捉えられている。また人工的なスペクトルは今は存在していないようである。

Spectrum Monitor Waterfall Chart
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この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。


VHF Riometer
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(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
Digisonde
(電離層の電子密度が高まっていることがわかる。)

参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
柿岡圏内にM4~M5程度の地震発生合図が沢山出ました。
関東甲信越地方中心に、近畿地方~東北地方では、地震発生に、一週間程要注意です。
特に、余震活動が活発ですので要注意です。(04/19 10:57発信)2011.

父島圏内にM4.5~M6.2程度の地震発生合図が出ました。
小笠原諸島中心として、マリアナ・ニューギニア・フィリッピン・台湾・南西諸島・九州・
中国・四国・本州・北海道・サハリン・千島列島の地方では、地震発生に、一週間程要注意です。
特に、本土での発震と余震に要注意です。(04/19 10:56発信)2011.

備えあれば憂いなし。
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  by Kikidoblog | 2011-04-21 09:13 | HAARPモニター観察

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