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東京にUFOの大群飛来:「UFOだよ〜〜。日本がたいへんですよ〜〜〜。」

部屋の巨象(Elephant in the room)

そこにいるのに気がつかない。

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みなさん、こんにちは。

「放射能除去」と「放射能汚染除去」については、超能力者「照」氏の昨日の話でだいたい全部終わったので、今回はまた別の謎にチャレンジしよう。このブログ本来の「世界の謎解き」に戻るということですナ。もちろん、「宇宙人・UFO問題」である。

まずは、次のもの。falcon238氏のブログ「今という時をみつめて・・・」で紹介されていた、以下のYouTube映像である。

新宿の上空でUFOの大群 2011年5月8日


「朝日新聞に電話して! UFOだよ〜〜。
ほら、UFO! 読売新聞!
日本がたいへんですよ〜〜〜。
まじで来てんだから。
ほら、やばい。
あたし、生まれて初めて見た〜〜〜。」

というその辺のおばさんの絶叫が、その臨場感を伝えている。それに比べて、映像をカメラで撮っている女の子の

「見えな〜〜い。どこ〜〜?」

が興味深い。これは、メキシコでも見られたものに似ている。

UFO Fleet Guadalajara Mexico


以前、福島原発大震災被災事故の時に飛来したUFO


(50秒目、55秒目、1分34秒目に空飛ぶ円盤が映っている。動きからして地球のものではない。)
原発上空の空飛ぶ円盤と津波上空の米軍無人偵察機とUFO
とはちょっと異なる感じのものである。ひょっとしたら、連中(UFO)は、彗星エレニンのしっぽのあたりから飛んできているのかもしれないですナ。
彗星エレニンは、UFO大艦隊を引き連れて来た!?:オーマイガッド!


さて、次はイスラエルの話。これには前段がある。

04/05/2011 New 6th video of the Jerusalem UFO with a wierd Monk/Druid appearing


このおじさんは、かなり南米では有名なUFO研究家、「南米の矢追純一さん」である。

このUFOは相当に近いところから撮影されているために、非常に臨場感がある。リアルのものである。真ん中に大きな光点があり、その周りに3つの小さな光点がある構造は、地球のイルミナティーの大好きな「三角形」のシンボルを持っている。このことから、私はこれはおそらく「イルミナティーNWO製」のものだろうと思う。「地球人が作った空飛ぶ円盤」、いわゆる「マンメイドUFO」である。旧ナチスのアダムスキー型の円盤とは違った、かなり進歩したものであるように見える。(もちろん、このYouTubeを投稿者は、問題のビデオの修道僧ではない。投稿者はこのUFOは偽物だというコメントを書いている。)

というのは、旧ナチス製のものは、古典力学のジャイロ効果を使った反重力装置(エンジン)を持っていたと考えられているが、今回のものは、光を放出するエンジン。つまり、「電磁パルス型エンジン」を持っている。これは、イルミナティーの科学者であった、スタン・デヨ博士やボブ・ラザー博士が研究していた、最新のUFOの原理に非常に似ているからである。

さて、このYouTub映像を提供した人物は、修道僧(monk)の服装をしている。忍者のようなバトルモンクとして、その中の「Assasins Creek」というゲームのアニメにも登場する。いったいこの人物はだれか? と南米の矢追純一氏はいう。

さらに、そのYouTube番組の最後に、「3つの謎」が提供されている。
1つ目が、空飛ぶ円盤の底にある印は何か?
2つ目が、その修道僧はだれか?
3つ目は、その鍵はどこへ導くか?
十字軍の赤十字のついたキーホルダーの鍵。
白黒チェッカーボードと「2-1122012-T」のついたキーホルダーの鍵。


はたして、「Knowing」のように、あるいは「インディー・ジョーンズ博士」のように、この謎が解けるだろうか?


さて、最後は、これ。これも福島原発の上空をかすめていったものである。

福島原発 未確認飛行物体   Fukushima UFO


この形状のUFOは米国ユタ州上空を優雅に飛行した、地球の「飛行船」に似た形状のUFOに非常に似ている。いわゆる「葉巻型UFO」というものである。これはアメリカのテレビのABCニュースで報道されたものである。

A Giant UFO Over Salt Lake City


これは、ブラジルでも目撃された。

UFO - OVNI - UFO in Brazil


実は、これはあまり知られていないが、かなり前から地球の米軍が建造中と噂されていた、「ノーチラスUFO」に似ているのである。もちろん、ノーチラスとは、ジュール・ベルヌの小説に出て来る潜水艦の名前である。
(米原子力潜水艦ノーチラス
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「エイリアン工学」はすでに実用化している!
の中にメモしておいた、リチャード・ボイラン博士の調査研究では、このタイプは、
(5)ノーチラス宇宙航空機(ボーイング&EUエアバス製)
まだ形状はしられていないが、磁気推進システム搭載。ユタ州の地下施設に眠る。今気づいたが、ひょっとしたらこれが俗にいう「葉巻型UFOバージョン」かもしれない。海軍に航空母艦があるように、空飛ぶ円盤のための航空母艦である。なぜならその昔の「ノーチラス号」とは、潜水艦であった。潜水艦の形状はどちらかといえば「葉巻型」と言えるからである。
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八ヶ岳周辺に出現したUFOより

とあるように、「ボーイング&EUエアバス製」であるという。要するに、すでに旅客機のエアバスのように、優雅に空中を飛行できるUFOをアメリカが開発済みということである。かつての、故ビル・クーパー氏によれば、その基地は、アメリカ・ユタ州の東北部の山中の地下施設にあるという。

これに関して、以前私は
ついに中国に宇宙文明到来か?
にこう書いていた。
一般に、宇宙人製のビークルは、小型機は「円盤形」、大型機は「葉巻型」であることが多いと考えられている。円盤はさまざまなモードがあり、円盤全体が発光するする場合、無色透明の場合、金属光沢の場合の3種類となることが分かっている。

それに対して、地球人イルミナティー製ビークルは、イルミナティーがピラミッドにこだわり過ぎのため、「三角形型」が主流であると考えられている。ビークルの底面には基本的に三角形の頂点部分と重心部分に光るエンジン部分があり、ビークル全体は光らない。しかしながら、一応トランスポーテーションもできるものがあり、その場合には、ビークル全体が光の球に包まれ、直後に一瞬で消えることができる。(「「エイリアン工学」はすでに実用化している!」参照)

今回のものは、それらのこれまでによく知られたものとは形もエンジン部の様子も異なる。私の個人的な印象では、地球製のUFOであるような気がする。おそらく、上のリチャード・ボイラン博士のHPで紹介されている「(5)ノーチラス宇宙航空機(ボーイング&EUエアバス製)」である可能性が高いように思う。これはまだ公開されていないため、形状は未知であった。

しかし、その基地はアメリカユタ州とコロラド州の境にある、「ユタ州ソルトレークの東部のワサッチエリアにあるもっとも高い山キングマウンテンの麓」
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と考えられている。


その基地は、ユタのキングマウンテンのどかにあるのである。

いよいよ、UFOと宇宙人時代の到来ですナ!

  by Kikidoblog | 2011-05-10 11:54 | 反重力・UFO

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