HAARPに地震波か?:研究用15

みなさん、こんにちは。

久々にアラスカのHAARP地磁気モニターにちょっと強めの地震電磁波が出ている。これは、どうやら日本を通る大円方向ではないようである。

宇宙天気ニュース
によれば、
2011/ 5/16 12:00 更新
540km/秒の高速太陽風がやって来ました。C5の小規模フレアも発生しています。

とあり、今太陽活動は活発である。だから、ある程度のオーロラ活動があり、下のインダクションメーターには強烈なピンク色の領域が出ている。

Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、黒線はそれほど大きくはないが、青色成分かなり大きな振幅で揺れている。
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最近はこれには一カ所のデータしかないため、このデータから方角の特定はできない。

Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。
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今回のスペクトルデータには、かなり大きな地震電磁波が捉えられている。一方、人工的なスペクトルは今は存在していないようである。

Spectrum Monitor Waterfall Chart
この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。

今日のものには、色のついていな暗い領域に覆われ、ほとんど電離層に穴があいたような状態になっていることを表している。


VHF Riometer
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(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
Digisonde
(電離層の電子密度が高まっていることがわかる。)


一方、カナダの地磁気モニター群

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には以下のような波形が出ている。
Geomagnetism: Summary Plot from Canadian Magnetic Observatories
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14日のUT15時~UT21時のものは、アジア日本を通る大円の方向のものと考えられる。しかし、15日のUT9時のあたりのものは、NZ付近を通る大円の方向のものであると考えられる。振幅は「250nT」程度なので、地磁気の揺れはそれほど強くはない。

参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
予報発信中!(05/13 15:34 発信)2011.
05/16 18:06 福島県沖   M4.0 震度2
*全国の観測点に於いて、地震発生合図がでました。地震発生場所の特定が、難しいです。地震発生期日は、3・11三陸沖地震を参考にすると、1月から始まり数回の全国的に異常値を示し、結果は3・11発震でした。過去の地震でM6以上21件について、2日以内5/21、5日以内18/21、8日以内21/21です。最長3・11のように、約2ヶ月を要することも有ります。地震の大きさは、M4~M6程度と予測します。穏やかな経過をお祈り致します。(05/13 15:34 発信)2011.

備えあれば憂いなし。
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  by Kikidoblog | 2011-05-16 21:06 | HAARPモニター観察

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