皮肉な未来:核兵器を持たない国民が核兵器になる国

みなさん、こんにちは。

いやはや、もはや日本は終わったようですナ。もちろん、「このまま行けば」という前提付きの話ではある。

アホで精神病の菅直人と馬鹿の東電では、原発事故を防げないだろう。この2ヶ月が勝負だろうと私はここにメモして来た。すでに2ヶ月経って見ると、「燃料棒のクリフ・ハンガー状態」(要するに、核燃料棒が炉心溶融して水に落ちれば大変。一種の核爆弾になるという予想)どころか、すでに一番最初から炉心溶融(メルトダウン)。要するに、最初から「チェルノブイリを超えるレベル7級の状態だった」わけである。それを菅直人と枝野幸男が、のらりくらりと「レベル4」、「レベル5」などと偽り事態を深刻化させたのである。自分の家族はとっくの昔にフィリピンに逃がしていたのである。

核汚染日本の再生−放射化した日本人
核汚染日本の再生−放射化した日本人(2)

で紹介されているように、すでに関東周辺の人でも海外のきれいな場所に行けば、その地の人々が「吐き気、頭痛」を即座に感じるというほどの被爆をしているのである。これほどまでに事態は急変しているのである。

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原発情報 鳥の被曝量より)

海外のABCニュース
Health Risks to U.S. From Japanese Nuclear Crisis Seen as Low
でも、放射線障害の一番最初の症状は、「吐き気、嘔吐、下痢、発熱」ということであると説明している。

最初の記事に出ていた千葉、茨城からフィリピンに逃げた日本人がどういう人々か知らないが、すでに赤血球も異変を生じるほどの被爆だったというわけである。身体からも放射線を放出しているのである。
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はっきり言って、すでに日本は関東平野を封鎖しなければならないほどひどい被爆をしている状態に突入したのである。新幹線、道路交通網を箱根あたりで関所を設け、交通封鎖でもしなければ、関東の高濃度放射性物質に汚染された人体や物資がそのまま放射能汚染を西日本や日本全国にもたらす真っ最中であるという事態にいまや突入したのである。

まあ、簡単にいえば、関東一帯に放射能の煙が取り巻く中を新幹線やら車やらが全国に行ったり来たりして、どんどんその死の煙を日本全国へ送り込んでいるのである。もはや福島県がどうのこうのという状況ではないのである。

それは当然といえば当然のことである。なぜなら、日本のハブ(もっとも集中している場所)である東京が被爆中なのだから、東京の人が日本全国を動く度に、そこが新たに汚染されるわけである。残念ながら、これが現実である。放射能の怖いところは見えないところである。だからすぐに問題が深刻化する。対応が遅れるのである。

しばらく前に「2015年には日本は地図から消える」と中国の李鵬首相が言ったというが(「尖閣諸島問題」の”根源”とは?:世界統一政府樹立とアジア人抹殺のはざまでうごめく人々 1)、もはやそれは杞憂に終わったようである。なぜなら、もう中国人も永久に日本に住むことはほぼ不可能だからである。韓国人も同じことである。死を恐れなければ別だが、日本に住めば、少なくともプルトニウムの半減期2万4千年以上の間は確実に長生きはできないだろうからである。

皮肉なことだが、日本は「非核拡散」や「核兵器を所有しないこと」を唱う国であった。がしかし、いまや日本は我々日本人そのものが「核兵器」化した国になったというわけである。なぜなら、我々が海外に住めば、その地の人たちは数メートル以内に近づけない。近づけば、頭痛や吐き気を感じ体調を崩すわけだからである。だから、これから日本人自身1人1人が立派な「核兵器」になるわけである。それゆえ、法律上は日本は「非核拡散」や「核兵器を所有しないこと」を唱う国であり、無機物質という意味では核兵器を持たないが、有機物質としての生物核兵器を所有する国という実に摩訶不思議な国になるのである。

今のところは、関東の人々3000万人。つまり、3000万発の人間核兵器程度だが、このまま核汚染が進めば、1億2千万発の人間核兵器を保有する国になるということである。

しかしながら、この人間核兵器の寿命は短い。せいぜい数年の命である。だから、もし日本人が核兵器になってしまえば、日本人の消滅は早いだろう。このままでは我々が日本人の最後の世代となるのかも知れないですナ。

「日本人よ、どんどん海外旅行しよう!」などといえば、海外の人々は相当に肝を冷やすことだろう。

まあ、いずれにせよ、「死神」菅直人

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「核のソナタ」:「死神」に取り憑かれた日本、今や歴史上最大の危機に瀕する!

に取り憑かれてしまったわけだからどうしようもない。祝詞だどうの言っている場合ではない。呪いをかける「量子わら人形作戦」しかなさそうですナ。ちなみに、これは私のジョーク集にある。2001年9月30日のものである。

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おまけ:
<内部被ばく>県外原発で働く福島出身作業員から相次ぎ発見
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東京電力福島第1原発の事故後、福島県外で働く同県出身の原発作業員から、通常ならめったにない内部被ばくが見つかるケースが相次いでいる。大半は事故後に福島県に立ち寄っており、水素爆発で飛散した放射性物質を吸い込むなどしたとみられる。周辺住民も同様に内部被ばくした可能性もあり、福島県内の一部自治体は独自に検査を検討している。【日下部聡、石川淳一、町田徳丈、袴田貴行、池田知広】

いよいよ来るべきときが来たようですナ。プルトニウムによる内部被ばくなら確実に数年以内に肺がんになると言われている。お気の毒という意外にないが、早いか遅いかの違いだけで、日本全国で同じことが起きるのである。これが我々自身が「核兵器になる」という意味である。
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  by Kikidoblog | 2011-05-19 15:38 | 原子炉被災

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