ヒトラーの超格差社会予言:「1989年4月以後超格差社会の到来」

「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。
そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」

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みなさん、こんにちは。

再び「1999年以後」の話。「ヒトラーの最終予言」の話である。アドルフ・ヒットラーは、黒魔術によって、とある存在から啓示を受けていた。その「あいつ」なる存在の力を借りてヒトラーは人類の未来世界をかいま見たと考えられている。

まず、そのヒトラーが言う、「1989年以後」の世界とはどんなものだったか? 五島勉の「1999年以後」は1988年10月初版であったことを明記しておこう。だから、この本が書かれた時には、まだヒトラーの1989年以後のことは分からなかったはずだからである。

ヒトラーはこう予見した。
人間は2つに分かれる。
社会も2つに分かれる。
人類も世界も両極端に分かれる。
あらゆる面で激しい二極化が起こる。
その実験場は東方だ。


1889年の4月20日がアドルフ・ヒトラーの誕生日だったという。だからそれからちょうど100年後の1989年4月20日を境に人類は格差社会への道を突き進むというのがヒトラー予言である。

ベルリンの壁
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は19811月10日に破壊された。
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1989年に日本のバブル崩壊が起こった。
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日経平均株価については、98年の大納会(2月29日)に最高値38,915円87銭を付けたのをピークに暴落に転じ、イラクのクウェート侵攻に伴ういわゆる湾岸戦争と原油高や公定歩合の急激な引き上げが起こった後の190年0月日には一時20,000円割れと、わずか9ヶ月あまりの間に半値近い水準にまで暴落した。
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1991年に2月25日に「額に赤い印を持つ男」ミハイル・ゴルバチョフ
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のおかげでソ連崩壊した。
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そして、1991年から「失われた10年」、「空白の10年」を経て、2001年に小泉純一郎/竹中平蔵政権が誕生。そのとたんに「ブッシュの911」
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が起こった。

この頃から、いよいよ日本国内にも「格差社会」、「下層社会」、「A層B層」、「セレブ」などなどの差別言葉が氾濫するようになったのである。まさにヒトラーの予言の通りのことが起こって来ているのである。

ヒトラーが最後にハンス・フランクに語ったのが次の言葉であるという。

「やあハンス、私だ、ヒトラーだ。久しぶりだな。どうだ元気かね? ソ連軍はどこまで来ている? ほう、もうそんなにか。……いや大丈夫だ、まだまだ保つ。救援の戦車とロケット部隊をすぐ出すよ。きみもがんばってくれ。

ところでハンス、いつだったか山荘できみに、『私が生まれた100年後、1989年、人間が2種類に分かれる』と言ったことがあったな。金持ちや土地持ちと新しい貧民、恵まれすぎる国や恵まれすぎる人と、恵まれなさすぎる国や人、地獄の災害地と不気味なほどの楽園、間違いなく何もかも2つの極に分かれる、と。そのあとのことを、あのときは言わなかった。漠然とわかってはいたが、まだ確信がなかったのだ。」

「だが、今になって、それがはっきり見えるようになった。あとでみんなにも話すつもりだが、あのとき、きみに話した続きだから、まず、きみに話そう。それは『激化』ということだ。“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ……わかるかハンス? 私が死んだらきみがこれを伝えろ。新しい真のナチスの世界に伝えろ。きみはわからないだろうが、それはもう始まりかけているぞ。ではハンス、ごきげんよう……」

そしてこの後ヒトラーは第二次世界大戦に忙しくなりなかなか「あいつ」と出会えなくなる。そのため、予知能力や予言能力に限りが失せ始める。しかし、突然再び未来を予言するようになったという。それが「ヒトラーの指名予言」と呼ばれるものらしい。これはその命名の通り、だれかをそばへ呼び押せておいて名指しで予言するという不気味なものだったという。

ちなみにハンス・フランクは以下のような結末で絞首刑となったようである。
■■「連合軍法務最高機密A」に指定されたハンス・フランクの証言

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このヒトラーの呪わしい予言は、まとまった形ではどこにも残っていない。ハンス・フランク以外にも、数人のナチス高官がこの予言を聞いてメモを取ったといわれるが、残念ながらそれも伝わっていない。

ただ、それから約10年後、つまりナチスが第二次世界大戦に敗れ、ヒトラーも愛人と自殺してしまったあと、ハンス・フランクはヒトラーと親しかった大物の戦犯として、ニュールンベルグの国際軍事法廷(米・ソ・英・仏・イスラエルがナチスを裁いた裁判)へ引き出された。
 
そして、「親友のおまえならヒトラー最大の秘密を知ってるだろう」と、検察側に激しく追及され、ついにしゃべってしまったのだ。独裁者ヒトラーが、じつは魔性の大予言者だったこと。また彼が見通した大戦の的確な経過、あと21世紀半ばからその先にまで至る恐るべき予知の数々を。

「ほんとうか、確かか。いや、原爆もノルマンディーもマジノ線も、確かに当たっている。とすればこれからも当たる確率が大きい。危険な証言だな。外へはとても出せない。」

裁判長はじめ数人の軍人判事はそう判断し、非公開法廷だったのを幸いに、その場にいた全員にきびしく口止めした。同時にハンス・フランク証言の全体を、「連合軍法務最高機密A」に指定した。(その後、ハンス・フランクは処刑された)。

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  by Kikidoblog | 2011-06-11 14:28 | ヒットラー予言

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