”ジェームズ・コズボー”ことマイケル・プリンス「人間サイボーグ」を語る!
"Read everything, listen to everybody, don't trust anything unless you can prove it with your own research" ----- William Cooper
(「何でも読み、どんな人の意見も聞きなさい。でも、自分の調査で証明できないことはどんなことも信じてはなりません」−−ウィリアム・クーパー)
みなさん、こんにちは。
いまや全世界が英米軍による戦争と天変地異の最中にある。世界中で異常な天候が続く。もはや異常気象というレベルを通り超している。ひょっとしたら、福島原発事故のように、あるいは、地震の規模のように、我々は異常気象にもレベル7とか、M9とか、そんな呼び方が必要な時代なのかもしれない。きっと将来「W6」の異常気象などという呼び方がなされるだろう。
さて、そんな中、こういう異常な現象について理解するために、非常に興味深いことを言っている人物がいることを初めて知った。以下のものである。これは2時間半に渡る長い番組である。
Michael Prince - Human Cybernization at Q552 Nelson Base
この人の話は、マイケル・プリンスという人だが(これが実名かどうかは分からない)、ニックネームは「ジェームズ・コズボー(James Casbolt)」という名前である。
ここでもこれまでキャメロット・インタビューの中の何人か紹介した、以下のような人々の話と首尾一貫した話をしている。
「アデン湾のシーゲート」や「スーパー兵士」のアーロン・マカロム(Aaron_Mccollum)
「ニビルがやって来る」のボブ・ディーン(Bob Dean)
ビル・ディーグル博士(Dr. Bill Deagle)
「地球人のアセンション」のヘンリー・ディーコン博士(Dr. Henry Deacon)
「ルッキンググラステクノロジー」や「スターゲイツ」のダン・ブリッシュ博士(Dr. Dan Burisch)
故ウィリアム・ミルトン・クーパー
このジェームズ・コズボーは、現実の米軍の秘密組織の本物のスナイパーであったという。米軍では、特別な血筋を持つ子供たちを集めて(だから子供の誘拐事件が多い)、特殊な施設の中で訓練するのだという。そうやって米軍秘密部隊の工作員になったというのがこのジェームズ・コズボーであるという。
この話の中に、今現在の異常気象の問題、イルミナティーをコントロールしている本当の親玉である「レプティリアン」の存在を暴露している。彼らはレプロイド型(レプティリアン型)のエイリアンであるという。この意味では、デービッド・アイクのいう「レプティリアン」の血流が西洋人の奥の院に潜むという説とも一貫していると言えるだろう。
コズボーが言うには、一言で言えば、「地球人とエイリアンが戦争状態にある」、あるいは「今まさにエイリアンによって地球人が攻撃されている」ということらしい。とにかく、面白すぎる話である。
by Kikidoblog | 2011-06-22 19:51 | ミステリー