菅直人首相、戦後最大の超人気スターに!:もっともネガティブな話ですが!?
以下は一種のジョークのようなもの。何より笑うことが肝心。バカを笑い飛ばすことである。まあ、一種のガス抜き、ストレス発散法ですナ。関心の無い人はスルーして欲しい。
いやはや、今や日本は米国の属国状態どころか、北朝鮮や韓国の属国状態にある。できのわるい首相たった1人の暴走、暴発すら処理できない。
遠のく首相退陣、小沢氏ら「反菅」勢力は反発
国会の会期延長が決まり、菅首相の退陣が遠のいたことで、民主党の小沢一郎元代表や鳩山前首相のグループなど「反菅」勢力は反発している。
だが、退陣に追い込む有効打を見いだすことができないのが現状だ。
アメリカならすぐにシークレットサービスが適当に処理してくれるところだろうが、日本はそんな機能すらない。むしろ、逆である。以下に見るように、どんなに無能で反国民のリーダーや権力者であったとしても、警察権力は権力者の味方である。
ブログで脅迫容疑…保安院幹部の親族に危害と
インターネット上のブログに経済産業省原子力安全・保安院幹部の家族に危害を加える内容の書き込みをしたとして、警視庁は22日、愛知県一宮市宮地、自称システムエンジニア・木野村洋世容疑者(33)を脅迫の疑いで逮捕した。
発表によると、木野村容疑者は4月15日夜、ネット上に開設した自分のブログに保安院の寺坂信昭院長を名指しし、「親族一同を探して殺せ」「住所を調べてほしい」などと書き込んだ疑い。木野村容疑者は同庁の調べに対して容疑を認め、「冗談半分で書いた」と供述しているという。
書き込みに気付いた寺坂院長の親族が4月27日、警視庁に被害届を出していた。
(2011年6月22日21時01分 読売新聞)
どうみても何十万人、何百万人、何千万人、さらには1億2千万人の国民、そして全世界の人々の”命”を危機に陥らせたのは、日本の原子力安全保安院の職員の方である。逮捕されるべきはこっちの方だ。それにちょっとした過激な反応した一般人の方ではないだろう。何を書こうがそれは個人の権利だ。問題は何かが起こった場合である。結果オンリー。何も起こっていないのに、逮捕される方が騒いだら、逮捕したい方が逮捕では話が本末転倒である。殺人者を追っかけた方が殺人者を殴ったこどで逮捕され、殺人者が逃げ延びたというようなものである。いやはや、この国は終わりですナ。
さて、そんな本末転倒の、朝鮮傀儡政権となった日本のリーダー。菅直人は、いまや国民的大スターである。一説では、韓国朝鮮人はいまこそ戦後最大のチャンスとばかりに、日本の電通/博報堂/CIAを使って畳み掛けて来る。今では、多くの工作員ブロガーなどによって「高麗帝国」、「高麗連邦」、「Corea」構想などがでて来る始末である。中には、時をかける男、ジョン・タイターなる謎のタイムトラベラーの口を借りて「将来の日本地図」
まで広められているというわけである。
どれほど人気があるのか?と思って調べてみると、でるわ、でるわの大騒動。菅直人の悪口や嘲笑の数々。戦後もっとも国民に(負の)人気のある首相と相成ったようである。
極悪民主党
(そろそろ本当におむつが必要なのかも? 最近接した多くの政治家が言っているが、この人は何かの病気のようだと。きっとピック症候群、更年期障害、アルツハイマー病、狂牛病のどれかだろうンナア。かいわれ食い過ぎたナ。)
これでまだ民主党なんぞと言っている政治家は頭がおかしいのだろうヨ。どう見ても党解散すべきだろう。もはや国民の誰一人民主党などという政党は信じていないのだからナア。民主党、ジョークですナ。
菅直人のモーフォロジー
(昔は日本人顔していたが、だんだん金正日に似て来るのはなぜ?)
「昔は良かった」の典型。とは言っても、菅直人は東工大の学園紛争の「スト破り」確信犯。仲間を売った有名な全学連だったという話である。
仙谷由人研究:菅直人の学園紛争の盟友。生涯2人でマッチポンプ!?
今、民主党破り、国民破りをしている真っ最中だから、まったく変わっていないわけである。
女性の直感や嗅覚というものは非常に優れているが、その昔、市川房枝さんが有吉佐和子さんに、「彼は危ないから近づくな」といったという伝説が残っている
菅直人研究:「菅君には気をつけろ!」その意味は「権力の犬」だとか!?
が、女性はいち早く菅直人の危険に気付いていたわけである。しかし、それも今や昔の物語、後の祭りの物語というわけですナ。
おまけ:
いやー、これは面白い。
日本は大丈夫か?と思ってしまう昨今!
左翼の民主党が政権を取ってから・・・下記のようなことが起こっています。
2009年10月8日
伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる
台風18号の影響で、三重県伊勢市の伊勢神宮では、境内の杉の巨木が根元近くから折れたため、朝から参拝の受け入れを停止。この杉の木は、伊勢神宮の内宮の正殿近くにあったもので、樹齢がおよそ800年、幹の直径がおよそ3メートル、高さが40メートル以上。
2009年10月8日
伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れる
台風18号による荒波の影響を受け、三重県伊勢市二見町沿岸にある夫婦岩を結ぶ、二見興玉神社の大しめ縄5本がすべて切れた。約10メートル離れた夫婦岩を、約35メートルのしめ縄5本で巻き付けるように結んでいた。9月5日にしめかえたばかりだったという。
2009年11月21日
神社の大木が倒れ七五三参拝の女性直撃
福岡市東区箱崎1の筥崎宮(はこざきぐう)(田村靖邦宮司)で21日午前、木が倒れて参拝客の女性が怪我。倒れた木は高さ17メートル、幹回り2メートル25、枝ぶりの幅20メートルのエノキの大木。
2010年3月10日
鶴岡八幡宮のご神木の大イチョウが倒れる
鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウが、10日午前4時40分ごろ、根元から倒れているのが見つかった。樹齢は800〜1000年。
2010年4月18日
妻科神社のご神木のケヤキ倒れる
18日午後7時半ごろ、長野市妻科の妻科神社境内で、ご神木のケヤキ1本が倒れた
2010年4月27日
永平寺 樹齢700年のご神木が真っ二つ
福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で27日夜、樹齢約700年の杉(高さ約45メートル、直径0・8メートル)が折れ、鐘楼堂に倒れかかり、屋根の一部を壊した。
2010年11月2日
宮城県・白鳥神社でご神木の銀杏が倒れる
2011年3月11日
鹿島神宮の石の大鳥居も地震で崩壊
http://photozou.jp/photo/show/739597/71669097
2011年4月4日
出雲大社に掲揚されている巨大日章旗が裂ける(NHK放送終了時に映されるもの)
http://mblog.excite.co.jp/user/myveranda/entry/detail/?id=16142490
2011年5月3日
静岡県熱海市・来宮神社で古木と鳥居が倒れる
2011年5月5日
熊本県・下井神社でエノキが倒れる
ここにきて、今度は
馬出の桜 強風で折れる 京都・上賀茂神社
京都市北区の世界遺産、上賀茂神社で、毎年5月5日に行われる伝統神事「賀茂競馬(くらべうま)」の際の騎手の目印となっている名物のヤマザクラ「馬出(うまだし)の桜」が、先月末に強風で折れていたことが分かった。
神社関係者によると、折れたサクラは境内に広がる芝生にあった。植えられた時期は不明だが、高さ約5メートル、幹周りが約2メートルで樹齢100年以上とされる。5月29日、台風2号から変わった温帯低気圧による強風の影響で、根元から約1メートル付近で折れたという。
「馬出の桜」は、賀茂競馬で「乗尻(のりじり)」と呼ばれる騎手が目印にする木。柵で囲われ、神事のとき以外も参拝者の目を引いている。同神社権禰宜(ごんねぎ)の藤木保誠(やすまさ)さんは「非常に残念。次世代にバトンタッチさせたい」と話し、今冬に同じ品種のサクラを植える方針という。
「賀茂競馬」は同市の登録無形民俗文化財にもなっており、平安時代の寛治7(1093)年、宮中の競馬が同神社に移されたのが起源とされる。
(6月18日(土)14時55分配信 産経新聞)
これらは、なんでしょうか・・・
おそらくは、見えない世界からの警告とみなすのが妥当なところと思いますが・・・。
ここ徳島でも昨年、あるお寺の有名なイチョウの木が折れたという話を聞いたナア。これもみな何かのサイン。あるいは、朝鮮人による祟り。あるいは、日本の神様がいなくなった兆候か? あるいは、単にあまりの天変地異に日本の自然がついて行けないのか? 謎ですナ。
おまけ2:
いやはや、この菅直人、単なるおばかキャラではなかったようですナ。
さてはてメモ帳にあった写真:
この写真の中の後ろに飾ってある赤い十字架。それも三角の上に刺してあるもの。これは、驚きのしろものだった。それは「Hermetic Order of the Golden Dawn」
というイギリス発祥の秘密結社のものである。
Golden Dawn Initiation, Ritual Magic, and Alchemy
菅直人は、この気味の悪い宗教結社のメンバーらしいですナ。イギリスへ行っているうちに洗脳されたというのはどうやら本当なのかもしれませんナ。この男は何ものなのだ?
by Kikidoblog | 2011-06-23 10:48 | 反日・在日の陰謀