福島の3匹の子豚に狼台風6号が接近?:狼なんて怖くない〜、怖くない!?

三匹の子豚

ディズニー『三匹の子ぶた』全編~狼なんかこわくない (1933)


81話 三びきの子ぶた




みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。その日本に今度は本物の風雲がやってくる。かなり巨大な台風6号である。

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3連休明け、西日本接近=台風6号、高波に注意−気象庁

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 大型で非常に強い台風6号は16日午前、小笠原諸島の沖ノ鳥島近海を西に進んだ。3連休明けの19日には、西日本にかなり接近するとみられ、気象庁は太平洋側で高波に注意を呼び掛けた。
 6号は16日午前6時、沖ノ鳥島近海を時速約15キロで西へ進んだ。中心気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。半径190キロ以内が25メートル以上の暴風域、北東650キロ以内と南西560キロ以内が15メートル以上の強風域。
 6号は発達しながら進路を北西に変え、18日に沖縄・南大東島に近づいた後、19日から20日にかけ、西日本に接近する。(2011/07/16-09:30)


この台風は今回は西日本や四国直撃コースのようである。この台風のことと福島第一原発

2011.07.15 17:00-18:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)


のことを合わせて考えると、私は「3匹の子豚」を思い起こさずにはいられないというわけである。なぜなら、福島第一原発の崩壊の様が、まさしく「3匹の子豚」状態だからである。わらの家のような3号機と4号機、木の家のような1号機、そしてレンガの家のような2号機や5号機6号機。そこにオオカミである台風6号がやってくる。

はたしてその結末やいかに?

下手をすれば、巨大クレーンが強風に煽られて2号機の上に倒れる。あるいは、強風で放射性物質が国中にまき散らされる。まさに悪夢のような展開。こういう展開も予想されるわけである。

今回の「放射能汚染の福島産牛肉」の顛末を見ても分かるように、こんなことは3月11日に分かり切ったことである。3月14日の爆発から4ヶ月も経たないと分からなかったのなら、たわけ者以外の何ものでもない。

3月には避難区域も避難場所も想定できた。地方でもそれなりに援助し準備したからである。にもかかわらず、「嘘つき、こだまの枝野」、「死神棺桶直人」の大ウソにほだされて(人間というのは、自分が言って欲しいこと、自分がそうあって欲しいと願うことだけを認識するように出来ているようだが。それゆえ、自分たちの悲惨な信じ難い現実を受け入れられなかったということだろうが)、避難しなかった、畜産場所を移さなかった、福島県の人々にも自己責任がある。

一方、日本政府の棺桶内閣は、こうなると分かっていたにもかかわらず、福島の産業を国有化し、資産を買い取るという手間暇を省いた結果、放射能汚染をいたずらに拡散したというていたらくであった。

西日本の地方自治体の中には、せっかく準備したのに少しも避難してくれずに非常に残念がったという事実がある。西日本の地方の地方は「少子化」や「過疎化」のために廃校となった学校施設や幽霊屋敷化した場所など無数にあるのだヨ。だから、いくらでも避難できる場所はあるし、地方の人々は大歓迎したのである。

しかし、今となっては遅い。放射能の汚染肉といっしょで、放射化した人間や放射能汚染した人間は有害物質満載なのである。二次、三次被爆の可能性が出て来るからである。除染施設のない場所への避難はさらなる汚染地の拡大のもとになるわけである。(とはいっても、もう遅いが。武田博士がいっていたように、新幹線や物流を通じて、すでに日本全国に放射性物質は拡散し続けているからである。私自身、アマゾンで都内や関東からの本はできるだけ買わないことにしている。梱包場所を見てから買うようにしているのである。だから郵便も東京のものには注意している。これはよりいっそう深刻化するだろう。)

このように、棺桶直人内閣は、すべてが後手後手となり、後先が逆転する。そして事態をより深刻化させてきたわけである。海江田万里なんていうのは、マスゴミテレビのコメンテーターの乗りで適当なことをいうばかりでらちがあかない。ごますりとお調子者だけでのさばったものへの天罰だろう。きっと今以上に悪くなるはずである。

私個人が驚くのは、一番最初からすべてが誤った選択の積み重ねになるということである。どうしてなのか? 打つ手打つ手が裏目に出る。知性がない。合理性も根拠もない。俗にいう「トンデモ対策」である(ちなみに、この「トンデモ」という意味逆転化した言葉を流行らせたのは、東電職員のような気質を持つ「と学会」の連中であるが、「トンデモ」とは、「根拠」という意味である。だから「トンデモナイ」と否定にしないと意味をなさない。「根拠のねえこと」を「とんでもないこと」というわけだからである。物事を逆にとらえるところは東電や棺桶内閣といっしょである。実に興味深い。)

まあ、今ではその理由は明らかとなったわけである。つまり、いみじくもクリントン元大統領がかつて「政府の中に政府がある。彼らには歯向えない」といったというように、棺桶内閣の中の内閣があるというわけである。例のウォーラーがふんぞり返っているわけである。官邸内部にシオニスト/イルミナティー/NWOの米人組織があるわけですナ。こいつらが指図したことや指図していることが全部裏目に出た/出るわけである。

それもそのはず、福島産を流通させれば、放射能汚染肉と判明するのは明らかなのだから、いずれそれに変わるために米国産などの北米産や豪州産牛肉を輸入しろと指図できるからである。農産物とて同じことである。連中の本音はここにある。今や売るものは、兵器しかなくなりつつあったアメリカ合衆国の農産物畜産物を日本に売って、自分の実績をあげ、錦をあげて帰国し、さらに出世したいというわけである。

まあ、「国産の放射能汚染肉」vs「北米産のプリオンと成長ホルモン汚染肉」、「国産の放射能汚染農産物」vs「北米産のモンサント遺伝子改変人口削減農産物」の戦いというわけである。ついでにいえば、「国内農業団体産」vs「TPP外資外国企業産」の戦いというわけである。

はたしてどっちが良いか? 

まあ、最近私は、こんな夢を見る。
「いっそのこと日本の原発全部崩壊させてしまった方が良いんじゃないか!」
「そうすりゃー、日本もアメリカもEUも全部終焉する。」
「そうなれば、本当に強いものだけが生き残る。」
「生き残った連中がもう一度地球をやり直した方が地球のためになるのじゃないか?」

まあ、これは単なる私の夢なのだが、今の現実では決して夢ではなく、これから本当にそうなりかねない危機をはらんだものである。

福島第一原発(や一説ではチェルノブイリも)は地震で崩壊したのだが、台風でも同じことは起こりえるのである。実際、アメリカでは大洪水で原発が危機に陥ったのである。

原発はこの宇宙のもっとも原始的なエネルギー源を使っている。太陽の原理である。だから、我々人間側から見れば、原子炉崩壊ということになるが、宇宙の自然の側から見れば、揺さぶれば、元に戻るだけということにすぎない。太陽のように戻るのである。核爆発起して、太陽化するわけである。なぜなら、そもそも核物質にとってそっちの方が安定だからである。自然はいつもより安定な方向へ動く。この原理から、エントロピーの増大の法則もすべての物理法則が成り立っているのである。

原発(や太陽エネルギー発電も発電という現象)は、非平衡非線形不安定状態をうまく利用して発電できるという発想で出来ている。だから、何かあれば、より安定な状態へと崩壊するにすぎない。どかんと一発やってみようよということで安定になれるのなら、それを自然は好むのである。もちろん、我々生物、生命現象も非平衡非線形不安定状態を利用している。だからもっとも安定化した状態は死なのである。

我々が生きて行くということは、常にこの非線形非平衡不安定状態をうまく維持してゆくことなのである。そこには知恵が必須である。社会とて同じこと。そういう知恵のないものは棺桶に入る。知恵のない首相は棺桶首相ということになるわけですナ。

冗談はさておき、今度の台風6号はかなり注意する必要があるだろう。これまでの暴風雨による災害もさることながら、福島原発などの被害も想定すべきだろう。ストレステストしている最中にこんな巨大猛烈台風が来たりしたらいったい連中はどうするつもりだったのだろうか。「想定外でした」といって終わるのでしょうナア。まあ、棺桶直人やこだまの枝野やゴメンテーターの海江田では「日本がなくなっても、想定外のことでした。すみません。」で終わるのだろうヨ。現実の放射能にも困るが、棺桶内閣の「放射脳」にも悩まされるというわけですナ。


おまけ:
ところで、「嵐の前の静けさ」という言葉があるが、ここ最近、特に昨日は、海岸を走っていると、私がこれまで生きて来た中では最高の満月と太平洋であった。思わず「ここはハワイか?」と思うような静かの海と満月のライジングであった。「ライジング・サン」ならぬ「ライジング・フルムーン」であった。ここ最近の月は非常に明るい。そのため、その光が海に跳ね返り、とてつもない美しい海の風景であった。まあ、こんな感じ?

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か、こんな感じ?

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(現物ははるかにもっと美しかったナア。マーメイドでもいればまさにハワイか天国だ。)

多くのアマチュアカメラマンもせっせとライジングムーンを撮影していましたヨ。3人の少年がボードで波打ち際を滑っていたが、これはハワイの子供たちがよくやる遊びである。そんなことをここ日本で出来るとは思わなかった。それも我が家のすぐ近くでネ。福島の海も良いが、こっちの水は甘いぞというところですナ。おかげで私は15km近く(たぶん)も走ってしまったヨ。
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  by Kikidoblog | 2011-07-16 11:22 | HAARP・台風・ハリケーン

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