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国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?

みなさん、こんにちは。

今日は「911」は、あの「9・11無差別同時テロ」という「911事件」からちょうど10年が経った、節目の年である。この10年のさまざまな人々の検証とインターネットの発達により、今では、「911」は、NWOネオコン/シオニスト/モサドによって「テロ時代」を演出するために仕組まれた、「やらせ」=「自作自演」だったことがほぼ判明している。

日本のマスゴミはいまだにネオコン犯罪者で、今では多くのアメリカ人たちに刑事告発されているジョージブッシュ一派の言説を未だに垂れ流しているという有様である。

さて、そんな節目の日には、我々の国の秘話、秘史、隠蔽されて来た歴史、すなわち、「イターイ歴史」というものを拾ってメモしておくことも大事だろう。そこで、最近、多くのタブーを克明に解明する「勇者」たちが出て来たので、そういう人たちが提示した、「日本人の悲劇」、「在日朝鮮人による大虐殺」、「非道外道の数々」もメモしておこう。

まずはこれ。通称「朝鮮進駐軍」。私もつい最近まで全く知らなかった。

拡散希望:「朝鮮進駐軍の非道を忘れるな」
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな 1
朝鮮進駐軍の非道を忘れるな 2
国民が知らない「日本のイターーイ歴史」の数々:「朝鮮進駐軍」とは何か?_e0171614_1822233.png

という曰く付き歴史である。

1/2在日のタブー☆朝鮮進駐軍☆について【どうか見てください】1/2


そもそも、なぜ在日朝鮮人が日本にいるのか? 

という問題があるが、要するに、日韓併合のおかげで、法的に日本人となった韓国人は日本の領土内を自由に日本人として行き来できたわけである。しかし、韓国はまだ発展途上であり、食えない朝鮮人や問題を抱えたものが、日本に住みついたわけである。日本人は朝鮮人も法的日本人として同じ権利を与えたという。いわゆる、強制連行された人々は、全体の数%にすぎないという。

ところが、日本が連合軍に負けると、そういった朝鮮人は、法的日本人であったにもかかわらず、つまり、敗戦民であったにもかかわらず、今度は自分たちを自称戦勝国民だと勝手に大義名分を定義し、敗戦の動乱で無法地帯であった日本のなかで、数と暴力や悪辣非道の限りを尽くして、敗戦で打ちひしがれた、まずしい、食うや食わずの普通の日本人を虐殺、レイプ、略奪して、一等地を取り上げ、日本に居座ってしまったというのが、本当の在日韓国人の出自なのである。

とまあ、そういうことをこのYouTube番組は示しているというわけですナ。

なぜ各地方の一等地にパチンコ屋があるのか? 
なぜ首都圏や大都市大阪に在日が多いのか?
なぜ暴力団や芸能界に在日が多いのか? 
なぜ日本名を使うのか?
なぜ暴走族が特攻服を着るのか?

これまで我々が「謎」として、あまり良く分からなかった多くの疑問は、この「朝鮮進駐軍」から判明するというわけである。


次は、これ。

中国・朝鮮・ロシアによる『日本人大虐殺!!!』 by 真実追求! from 日本 2006/12/02 23:20:34
中国・朝鮮・ロシアによる『日本人大虐殺!!!』

いわゆる「南京大虐殺」というものは、今では「南京大虐殺という概念は、朝日新聞社がねつ造して作った」ことが事実であったことも分かっている。1970年代当時、朝日の記者であった本多勝一と社会党の田辺誠書記長が中国と仕組んでやったことが真相であると知られている。
靖国問題、南京大虐殺、従軍慰安婦、教科書問題 実は朝日新聞記者の捏造が発端
中国の政治的強行カードとして「南京大虐殺」と騒げば、日本政府をどうにでも動かせるという、「切り札作り」のために仕組まれたものであると考えられている。
アジア人よ、目を覚ませ!:「握り拳と握手はできない」マハトマ・ガンジーの言葉

事実、「ふぐ計画」という本を書いた、ユダヤ人ラビのM・トケイヤー氏は、中丸薫氏との対談で、当時日本政府が中国に多くのユダヤ人を呼び込んで発展させようしたという「ふぐ計画」の下で、中国南京にいた多くのユダヤ人たちの証言から、いわゆる「南京大虐殺」はなかったという話だと証言している。

ところが、ここでメモした、「中国・朝鮮・ロシアによる『日本人大虐殺!!!』」というものは、全部事実であるようである。戦争で孤児となった朝鮮人を育ての親になって育て上げた日本人が、敗戦と同時にその孤児たちに残虐されて、遺産を根こそぎされたという。そういう手口が当時の朝鮮人の一般的なものであったという歴史である。女子供は集団レイプして、腹を割いて虐殺。男子供は集団で撲殺。こうやって、日韓同時に名もない日本人の財産と命を奪って行ったという現実の歴史である。

今の韓国人、北朝鮮人、在日はこういう連中の子孫にすぎないという歴史である。

もしアメリカ人が、「911」を忘れない、とするのであれば、我々日本人もこういう外道や非道の歴史を忘れてはならない。なぜパチンコ屋が一等地にあるのか? なぜ在日が日本代表や芸能界にいられるのか? そういう現実の遠い昔には、彼らの先祖の行なった歴史が脈々と連綿と続いて来ているというわけですナ。

血は水よりも濃い。遺伝は正直である。決して伝統や文化のせいではない。

我々普通の日本人は、集団レイプなどしない。育ててくれた人物が何ものであれ、その人物を虐殺などしない。そもそも殺生は御法度である。

最近は、我々も再び自衛のためであれ、武器を取らなくてはならない日がすぐそこまできているように感じる今日この頃である。いつまた朝鮮人がこの非道の遺伝子に目覚めるかもしれないからですナ。今の在日政権民主党のやり方を見たらわかるだろう。

まあ、どっちみち、在日であれ、日本人であれ、イルミナティーネオコンシオニストのもっと凶悪な白人たちに血祭りにされて終わりだから、どうでもいいのだがナ。何しろ、連中は世界の9割を殺すと宣言しているわけである。この線上に福島原発崩壊による放射能問題があるわけですナ。確実にこの日本の上にいる生命は悪影響を受けるのである。22世紀には、この日本には、奇形生物しかいなくなることだろうヨ。


おまけ:
原子力業界の不思議な事件・福島便槽内変死事件

東電OL殺人事件やもんじゅに係わる幹部二人の自殺を見てもわかるように、原子力業界の闇は深い。前者は東電エリート管理職だったキャリアOLが新宿大久保のアパート内で変死体で発見された事件であるが、被害者が反原発の論文を書き賞をもらっていることが最近知ることになる。逮捕されたゴビンダさんのDNA型とは違う型の体液が発見されていたという信じられないニュースが最近になって出てきたりもした。当方は原発推進派の見せしめ殺人であると睨んでいるが、誠天調書様が鋭い考察をなさっているのでそちらを参考にしていただきたい。

  by kikidoblog | 2011-09-11 18:47 | 真の歴史

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