すすきvsセイタカアワダチソウ:「ワンネス」vs「ワンワールド」!?

みなさん、こんにちは。

今度はこれ。ねずきち氏の記事である。
ススキとセイタカアワダチソウのお話

ところが、です。
このセイタカアワダチソウの圧倒的な侵略に対して、「許さないぞ!」と立ち上がった日本の古生種の植物があります。

ススキです。

在日渡来種のセイタカアワダチソウは、まさに我が物顔に日本の野山を占領しました。
そして自分たちだけの繁栄のために、地面の栄養成分を吸い尽くします。
それだけなく、地中は、彼らの出した毒素で充満してしまう。
おかげで、彼らセイタカアワダチソウは、あちこちで自滅をはじめてしてしまったのです。

このとき、それまでじっと耐えていた日本古来のススキが、野原でふたたび勢いを取り戻し始めます。
ススキは、セイタカアワダリソウが枯らした土地にふたたび栄養素を与え、毒素を消化し分解します。
ススキの繁殖のおかげで、土地はふたたび栄養を取り戻す。

そしてススキの群生によって、野原にモグラやミミズも、戻って来た。
スズムシなどの秋の昆虫も帰って来た。
そして、少しずつではあるけれど、あの可憐なおみなえしや、なでしこ、コスモスなども帰って来たのです。

一時は、自己中で排他的なセイタカアワダチソウに奪われたかに見えた空き地が、いまふたたびススキやなでしこなどが共生する、もとの野山に戻りつつあります。

ここまで来るのに、何年もかかった。
その何年もの間、ススキは、じっと耐えながら、自分を鍛え、時節の到来を待ち続けたのです。

いまもまだ、排他的なセイタカアワダチソウの群生は、そこここでみられます。
けれども、彼らは、排他的であるがゆえに、一時的には興隆を誇っても、結局は自滅していきます。

そしてもとからある日本の草花が、友を呼び、様々な美しい花を野原に咲かせてくれる。
日本の古来種が、いま、ふたたび野山にもどりつつある。

なんか、いまの日本をみているようです。


私が子供の頃(1960年代)、川の土手や河原、野原などどこへ行っても「すすき」

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が生い茂っていたものである。

それが、私が大学に入学した頃(1970年代後半)、確か大学のある先生が、「最近セイタカアワダチソウが関東に広がりつつある」という話をした。私は見たことも聞いたこともなかったために、だいぶ後まで「背高足立草」と思っていた。しかし、その内、ひょっとしてあの黄色い花の草か、

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と分かるようになり、なるほどあの時の話のものが、この「セイタカアワダチソウ」だったのだなと分かったという始末である。

これは今から30年くらい前の話である。それから30年で、今やここ四国徳島でも野原や道路脇や道ばたという道ばたはセイタカアワダチソウという外来種で満ちあふれてしまったのである。すすきはほぼ全滅。「昭和かれすすき」や「すすき野」や「月見」という日本古来の言葉の情緒ある世界ももうすぐ終焉するだろうと見ていたわけですナ。

ところが、最近、広島の福山市に行く機会があり、その際、岡山の水島工業地帯などを見ながら延々数時間のドライブの間、道すがらにほとんどセイタカアワダチソウを見かけなかったのである。どうして?と思っていたところ、このねずきち氏の記事に出会ったというわけである。それである程度の合点がいったということですナ。

すすき=あらゆるものの共生を促す=八百万の神の日本人
セイタカアワダチソウ=一種族のみの繁栄を促す=外来一神教の排他的外国人
(在日、ユダヤ他)

この比喩がどれほどうまく行くのかは分からないが、あながちピンぼけでもなさそうである。しかしながら、長い目でみれば、「すすきが勝った」という教訓をこの日本の自然が示しているのではないか、というわけですナ。実に興味深い話である。

これは、この地球世界の政治と同様であろう。あらゆるもの、万物の共生を目指す政治、これを俗に「ワンネス」(どんな人々でも同じ1つの人間だという考え方)というが、これを望む世界観と、1つの民族が他のあらゆる物を支配する政治、これを俗に「ワンワールド」(ユダヤ人以外は人間ではないという考え方)というが、これを望む世界観の戦いである。

いわゆる、ユダヤ人は後者の「ワンワールド世界政府」を目指している。日本や朝鮮半島にいる在日朝鮮人や朝鮮人は、いまや「逆日韓併合」という、朝鮮人が支配する日朝世界の樹立を目指している。つまり、「ワンワールド日韓併合」である。

それに対して、かつて日本人が行った「日韓併合」は「ワンネス」の世界観であった。「大東亜共栄圏」というものも、ある意味「ワンネス」の世界観に基づいていたと言えるだろう。

強いて言えば、日本の悲劇は「天皇による支配」という、「ワンワールド」の思想と、「アジア共栄圏」という「ワンネス」の思想が糞味噌になってしまったことではないかと思う。

まあ、この自然界が示してくれているように、どちらかと言えば、「ワンワールド」より「ワンネス」の思想の方に歩がありそうである(まだ本当にはどっちになるか決着していないから)。

はたして今後この地球世界はどちらへ進むだろうか? 

実に興味深い所ですナ。


ちなみに、付け加えておくと、例の未来人「ウィングメーカー」や地球を訪れた種々の宇宙人(グレイ、レプティリアン、地球人型などの友好的宇宙人)は、「ワンネス」がこの宇宙の正統なやり方であると教えているようである。
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  by kikidoblog | 2011-10-21 12:36 | アイデア・雑多

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