HAARPに地震波か?:研究用40 久しぶりの人工的電磁波か?

みなさん、こんにちは。

いやはや久しぶりにHAARPモニターの話である。私は毎日見て観察しているが、このところ比較的安定していた。ところが、どうやら11月17日あたりから、奇妙に異常な活動が記録され始めている。これは地震電磁波ではないが、311のずっと前に活動し始めた、2・5ヘルツの電磁波に非常に近い。太陽風によるCMEもオーロラ活動もそれほどではないようだから、これほどの電磁波が出るというのは普通では考えにくい。だから、何がしかの人工的なものと考えられる。12月か来年1月に向けた仕込みなのかもしれない。要注意だろう。

宇宙天気ニュース
によれば、
2011/11/17 09:48 更新
Cクラスのフレアが頻発しています。太陽風はやや高速ですが、磁気圏は静穏です。


Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、黒線はそれほど大きくはないが、青色成分かなり大きな振幅で揺れている。
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最近はこれには一カ所のデータしかないため、このデータから方角の特定はできない。

Induction Magnetometer
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一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。2〜3ヘルツの人工的なものが強烈に出ている。

Spectrum Monitor Waterfall Chart
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この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。

VHF Riometer
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(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
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Digisonde
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(電離層の電子密度がわかる。)


一方、カナダの地磁気モニター群
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には以下のような波形が出ている。
Geomagnetism: Summary Plot from Canadian Magnetic Observatories
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このカナダモニターには、特に問題となりそうな地震電磁波は出ていない。ちなみに日本時間はUTより9時間進んでいる。


参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
父島圏内にM4.5~M5.5の地震発生合図が出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋・父島近辺・本土では、
一週間程地震発生に要注意です。
特に、南太平洋での発震の可能性が高いです。(11/15 12:01発信)

備えあれば憂いなし。

おまけ:
ガチムチの杜
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  by kikidoblog | 2011-11-17 15:11 | HAARPモニター観察

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