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日本では絶対に報道されないリビアの真実:NATOがカダフィ大佐を葬り去った!

みなさん、こんにちは。

風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。本当に次から次へとさまざまなことが起こりETの手も借りたいほどである。

つむじ風氏のブログの今日のYouTube番組は実に興味深い。ずばりカダフィ大佐の計画的殺害の話である。ベルギー人ジャーナリストのミッシェル・コロン氏が独自の調査で得た情報を基に、リビアの真実を見事に語っている。おそらく、こういうものは日本のマスゴミでは怖すぎて絶対に報道されないものであろう。以下のものである。

ウィキリークス情報漏洩 帝国の戦略を読め

ウィキリークス情報漏洩 帝国の戦略を読め


テロリストと同盟したNATOのリビア経済戦争 ミシェル・コロン


再植民地化へいかに抵抗するべきか リビア戦争の教訓

最初のものに出て来る、機密性には序列があるという話は、ここでも以前取り上げたものである。

米軍製「空飛ぶ円盤」計画とは?:シュラットの調査研究

cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)

ウィキリークスの暴露レベルはせいぜい一番下から4つ目程度までのものだろう。しかしそれでもそういう情報がリークされることには意味があるというのが、コロン氏の考えである。少なくとも、支配者層の内部分裂の兆しだからだというのである。

いずれにせよ、自国の財産を自国民のために使うと、悪の枢軸やら、独裁者の汚名を着せて、白昼堂々と殺害してしまうというのは常軌を逸したやり方だが、太古の昔のフェニキア人はどうやらそんな感じの民族であったようである。本当に西洋人のルーツだけはどんなものだったのか、その真実の歴史を知りたいものである。あまりにウソが蔓延りすぎて、もはやだれにも分からなくなっているからである。

NATOと英米軍の横暴はいったいだれが止めることができるのだろうか?

我々にはできないことだけは確かである。後は、
ニビルの王「ナンナル」の息子「ウトゥ」からの警告!?:「NWO」を滅ぼす!
のウトゥ・シャマシュ(Utu Shamash)しかないのだろうか? ニビルの王様の再臨を待つ他ないのか?

困ったものである。真に世も末ですナ。

  by kikidoblog | 2011-12-06 20:37 | コンスピラシー

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