HAARPに地震波か?研究用50:250nTの地震電磁波到来!

みなさん、こんにちは。

どうやら最近またHAARPモニターに200〜300nT程度のかなり強烈な地震電磁波が出て来ているようである。今回の特徴は、振幅はそれほどでもないが、かなり長い時間に続いているというところである。規模はその積分で見積もられるべきものだから、時としてそういうものはかなり大きな地震の予兆と見るべきかもしれないものである。不幸にも、残念ながら、この地震電磁波は、おそらくアジア日本の大円の方角のものに見える。特に、27日UT12〜22時までのものは、アジア日本の方角のものである可能性があり、かなり規模が大きい。それ以前にもここ数日連日のように小規模の地震電磁波もアジア方面の大円方向に出ているから、私の個人的予想では、1、2、3で3つ目がかなり大きな地震という感じで起こるのではないかと見ている。


宇宙天気ニュース
によれば、
2012/ 2/27 10:25 更新
太陽風の弱い乱れが到来しました。速度は450km/秒に高まっています。

担当 篠原

24日朝に発生したCMEの影響がやって来ました。
ACE衛星の観測によると、
今朝、27日6時(世界時26日21時)に、太陽風の小さな乱れが到来しました。
磁場強度が5nTから10nTに、プラズマの密度は1個/cm^3から10個/cm^3に、
速度は400km/秒から480km/秒と、
大きな変化ではありませんが、それぞれ急に増加しています。

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Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。
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最近はこれには一カ所のデータしかないため、このデータから方角の特定はできない。

Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。2~3ヘルツの人工的なものが強烈に出ている。
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Spectrum Monitor Waterfall Chart
この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。
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VHF Riometer
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(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
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Digisonde
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(電離層の電子密度がわかる。)

一方、カナダの地磁気モニター群
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には以下のような波形が出ている。
Geomagnetism: Summary Plot from Canadian Magnetic Observatories
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2月27日UT2〜3時、UT12〜22時のものが、アジア日本の方向の地震電磁波である。後者がかなり大規模な地震電磁波である。ちなみに日本時間はUTより9時間進んでいる。


参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
父島圏内(小笠原諸島)にM4.0~M5.0の地震発生合図が出ました。
小笠原諸島地方中心として、南太平洋・台湾・フィリッピン・本土近辺地方・サハリン・千島列島地方では、一週間程
地震発生に要注意です。 特に、父島から離れた地方の可能性が高いです。
(02/22 11:07発信)

備えあれば憂いなし。
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  by KiKidoblog | 2012-02-28 09:24 | HAARPモニター観察

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