久しぶりにM3.3, X1.1のCMEが発生!:今後地震活動が活発化の可能性あり!

みなさん、こんにちは。

もう少ししてからここにメモしようと思っていたら、先に「舞台裏の真相」の方で出てしまったので、一応先にこれをメモしておこう。久しぶりにかなり巨大なCMEが起こったようである。
M3.3 Solar Flare - March 2, 2012


X 1.1 Solar Flare + CME / Solar Watch March 5, 2012


宇宙天気ニュース
2012/ 3/ 6 08:11 更新
X1.1の大規模フレアが発生しました。CMEも発生し、明日以降は太陽風が乱れそうです。

担当 篠原

昨日の昼、5日11時半(世界時5日2時半)に、
太陽の北東部の1429黒点群で、X1.1の大規模フレアが発生しました。
SDO衛星AIA193による発生時の動画を掲載します。

Xクラスのフレアの発生は、1月27日以来です。
1429黒点群は、その後もMクラス、Cクラスのフレアを活発に起こしています。
黒点の姿も大きく、引き続きフレアの発生に注意が必要でしょう。

このフレアに伴って、CME(太陽ガスの放出現象)も発生しています。
SOHO衛星LASCO C3の動画をご覧下さい。
発生地点が北東部に寄っているため、
CMEのガスも主に斜め上方向に噴き上がっていますが、
淡いガスが太陽の反対方向(右側)にも広がって見えます。
従って、コロナのガスは地球方向にも向かっていると考えられます。

今回のフレアは、昨日お知らせしたM2のフレアよりも大きいため、
吹き出した太陽風の速度も高いと思われます。
CMEによる乱れは、前の乱れと重なる様にして到来するかもしれません。
到来は明日になるかもしれません。
今後の太陽風の変動に注目して下さい。

太陽放射線(非常に高速の陽子)の上昇は、3くらいで止まっています。
警戒レベルの10には達していません。

太陽風は、速度360~380km/秒、磁場強度5nT前後、
磁場の南北成分は -3~ -6nTの南向きと、これまでと同じ状態が続いています。

磁気圏の活動度も同様で、
AE指数のグラフは、500nT前後の中小規模の変化が頻繁に発生しています。

e0171614_1723443.png

この傾向も明日くらいまでかと予想していましたが、
今後は、CMEの擾乱の影響で、27日の周期性の変化は見えなくなりそうです。

にもあるようにこれはかなり大規模であり、地球の方角へも来そうなものである。一部はすでに到達しつつある。本格的にはこれからである。

ここを見ている人は既に知っているはずだが、CMEのエネルギーは極から地球内部に入ったり、あるいは直接に極超低周波の電磁波が地球内部のマグマだまりを温める。そのために、断層地域や震源域など地殻変動で危ない状態にある場所の「トリガー」になる可能性があるのである。

「地球は生き物である。」という意味には、太陽の電磁波(光も含めた)の他に太陽風やCMEのエネルギーを取り込んで地球自体が呼吸をしているという意味もあるということである。

まあ、そういうわけで、今後アラスカのHAARPモニター群やカナダの地磁気モニター群にも、そして日本の京都大学のモニター群、さらには、アキラ氏の観測機器や北大の研究所などのものでも地震電磁波がはっきりと捕らえられるはずである。要注意である。
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  by KiKidoblog | 2012-03-06 17:34 | HAARPモニター観察

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