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掘削船「ちきゅう」、311震源地に掘削予定とか!?:バカは死ななきゃ治らない!?

みなさん、こんにちは。

いやー、相変わらず欧米NWOイルミティー組織の下請けとなった掘削船「ちきゅう」。今度は、再び「巨大地震発生の解明」という大義銘文で、東日本大震災の震源地を掘削する予定だという。

大震災震源付近15日にも掘削 探査船、発生解明へ

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 東日本大震災の発生メカニズムを解明するため、地球探査船「ちきゅう」は15日にも海底の掘削を始める。計画する海洋研究開発機構が13日までに、同船での準備作業を公開した。
 震源付近の宮城県牡鹿半島沖約220キロで、深さ約7千メートルの海底までドリルを下ろし、その下約千メートルを掘り進める計画。海底に掘った穴から柱状の地質試料を取り出すことを目指す。調査掘削としては、これまでにない深さという。
 試料を観察して岩石が圧縮・粉砕された様子を調べたり、震源付近の岩盤の温度を計測したりして、地震のエネルギーの大きさなどを明らかにしたい考え。


私の個人的予想としては、311東日本大震災は、核爆弾が使われた人工地震である可能性が高い(要するに、「ちきゅう」の馬鹿者研究者たちが開けた穴に爆弾を仕込まれた可能性が高い)ので、もしここに今から穴をあけると、内部に封入している核爆弾の残留物、放射性物質が上昇し、被爆する可能性が高いだろうと見ている。だから、そこを掘削して放射性物質が出てくれば、人工地震かどうかは一目瞭然だろうと思うが、あまりに危険である。それゆえ、私はここを掘削することはお勧めしない。

しかしながら、そうなると、バレてしまうわけだから、かなり邪魔されるのではないかと思う。また、今度開けた穴に爆弾を仕掛けられるという可能性、あるいは、そこから内部の地下空洞に海水が入り込んで、爆発する可能性もないともかぎらない。だから、海底の放射性物質の探査を目的なら良いかもしれないが、爆発してできた海底洞窟に、まるで風船に針を指すようなまねはやめた方がいいだろうと思う。

本当に、軽薄な科学者の痴的好奇心ほど困ったものはない。何か起これば、お陀仏である。


おまけ:
ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?:高周波と音波の存在!
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
「敵に塩を送る」:はやくJAMSTEC職員を拘束し、「ちきゅう」を拿捕せよ!
掘削船「ちきゅう」は今ここに:「日本沈没」するまで頑張る謎の船!?
「ちきゅう」を拿捕せよ:そこら中に地震兵器を埋め込まれる可能性あり!?
「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々

おまけ2:
4月16日追記
地球深部探査船、大震災震源域を解析中

東日本大震災で起きた巨大津波のメカニズムを探るため、海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」(5万6700トン)が、地震の摩擦熱が残る海底断層を掘削する世界初の調査を進めている。
 本社機「てんくう」で16日、宮城県・牡鹿半島の約220キロ沖に停泊してドリルパイプを海底に下ろす「ちきゅう」の周囲を飛行した。
 プレート(岩板)の境界にあたる日本海溝付近の調査海域は、波ひとつなく穏やか。十数羽の編隊を成して舞う海鳥のほかに動くものはなく、30階建てのビルに相当する高さ120メートルのやぐらを持つちきゅうが、驚くほど小さく感じた。
 調査海域は水深6910メートル。大震災の震源域を含む、海底下1000メートルまで2本の穴を掘って温度計を設置。岩石に残った熱から、巨大津波の原因となったとみられる、枝分かれした断層のずれがどのように起きたのかなどの解析を行う。調査は5月24日まで実施する。(科学部 江村泰山)
(2012年4月16日20時18分 読売新聞)

  by KiKidoblog | 2012-04-13 22:12 | 地震・地震予知・噴火

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