新オーパーツ登場!「10万年前の三つ又プラグ」:権威を信じるな!
マザーテレサの言葉
思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから
ヒンドゥーの教え
心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、 習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる。
みなさん、こんにちは。
mabuhay氏がメモしていた、新しいオーパーツの話は実に興味深い。10万年以上も前の花崗岩地層から出て来た、「三つ又のプラグ」が見つかったというものである。以下のものである。
1万年前の花崗岩に人工物:3つのプラグが1998年に発見・・・(英語の本文には少なくとも10万年前とあるが)
元記事:Controversial Artifacts No One Wants To Examine Thoroughly - Is There Something We Are Afraid Of Discovering? 17 June, 2012
グーグル翻訳
論争のアーティファクトノー·ワン·徹底的に調べたいとは思いません-
我々は発見するのを恐れているものはありますか?
2012年6月17日
MessageToEagle.com -極めてハイテク文明は間違いなく私たちの地球の遠い過去に存在し、我々は現在、これらの生き物について何も知らない。
我々は先史時代の人々について学ぶことができるもののほとんどは、彼らが残した遺物である。
ただし、特定の先史時代の知見は、それが彼らの未知の特性を分析することになると非常にイライラするように見える。
その一つは、花崗岩の小さな部分に埋め込まれた、三つ又プラグです。
アーティファクトは、分析のために、任意の研究者に利用可能であることにもかかわらず、それらの多くはそれをテストするために決めていない!
代わりに、アーティファクトはデマのように分類されています - 任意の検査なし。
我々が発見を恐れているものはありますか?
この神秘的な考古学的発見は、1998年に電気技師ジョン・J・ウィリアムズによって偶然発見されました。 他の多くの貴重なように、過小評価の成果物も、それは地球に地球外の参観が広く我々の祖先に影響を与えたという証拠を構成することができるので、高度な文明となり、既知の古代文化のいずれかが存在するようになったずっと前に地球を歩きました。
マイカの非常に小さな割合を含む - - の時点で既に存在していたエンジニアや地質学者でいくつかの予備的な協議に基づいて、アーティファクトは石英と長石から成る自然に形成され、固体の花崗岩の石に埋め込まれた電子部品の外観を持つ岩の形成。
また、電子XLRコネクタまたは別の非常によく似た成分に似ており、接着または溶接されたの痕跡を明らかにしません。
それは弱い磁力を示し、オーム計の測定値は、それがオープン回路のそれに近づいて強度を有することを明らかにした。
三つ又プラグがこのようにはるかに不確定起源の行列が保有しています。 0.3インチ径の部分は、木材、プラスチック、ゴム、金属、またはいくつかの他の認識可能な材料から製造されるように表示されません。
三つ又プラグが埋め込 まれた石は約10万歳です。 写真クレジット:ジョン·J.ウィリアムズ
ウィリアムズは、マトリックス成分が石内の不透明な内部構造に拡張することを明らかにする強力なX線を使用していました。
疑問が残る:なぜ、三つ又プラグが岩に埋め込まれるでしょうか?
そのようなオブジェクトはどのような目的を果たすでしょうか?
マトリックス成 分は、石の中に不透明な内部構造に拡張
地球外の起源あるいは製品のこのオブジェクトは、時間内に失われた有史以前の文明の高度な技術力を証明するのですか?
岩の地質学的分析は、アーティファクトが約10万歳であることを確立しています。
さらに科学的な分析は、遠い過去から物議を醸す、考古学的な知見にいくつかのより多くの光を当てると、それが手の込んだでっち上げであるかどうかを確認するか、またはことができました... また、根本的に人類の歴史の理解を変えるかもしれない発見。
1990年、青い石の奇妙なタイプでは、シエラレオネ、西アフリカでの彼の考古学的発掘の1つの間に地質学者と考古学者、アンジェロPytoniによって発見されました。
彼は世界中のいくつかの研究所で調査される神秘的な石を送った。
神秘的な石は、時間的に失われた未知の、高度な文明によって生成された。
テストは、ジュネーブ大学、ローマ大学、ユトレヒト、東京、フライベルク、ドイツの研究所で行った。 すべての専門家は、それもこの地球の自然の中で知られている岩のいずれかのタイプに似ていないので、青い石が存在しないこと、すなわち、同じことを言う!
したがって、人工的な石でなければなりません。 、石は薄い白の静脈と青なので、それは "SKYSTONE"や "天国の石"と呼ばれていました。
その組成は、炭素、ケイ素、カルシウム、ナトリウムの痕跡と共に、77%以上の酸素であることが判明した。
この組成物はコンクリートや漆喰のようなものと同様の"SKYSTONE"を作り、 人工的に色づけされているように思われる。 この石のようなアーティファクトは地面の穴の採掘中にジャンプするために使用されるので、石が発見された地域に住む原住民は、すでにその存在を知っていた。
天国の石に関連する別の謎は、このアーティファクトは、常に少なくとも12000紀元前にさかのぼる土壌層で発見されていることです。 石は確かに時間に失われた未知の、高度な文明によって製作されました。
10万年も前の花崗岩に今の3つ又コンセントのような金属のプラグが見つかり、カムチャッカでは4億年前の地層から無数の精巧な歯車の化石も見つかっている。
カムチャッカで数百個の4億年前の歯車見つかる!:これは完璧なオーパーツだ!
いわゆる、標準的な(というより、盲目的な、と言うべきだろうが)人類学の知識からすれば、こういうものは、すべて偶然であり、「たまたま歯車やプラグに見えるだけ」という、まるで手品のようなことを言う始末だが、どうみてもプラグであり、歯車である。
そうなると、「いったいだれが、どの民族が作ったのか?」ということが問題になる。すると、標準的(たまには、正統的という言い方もされるが)な理論によれば、地球人が作ったということになる。しかし、地球人であれば、まだ石器時代のはるか昔なわけだから、そういう高度技術を扱える人種はいないということになり、矛盾するというわけである。
そうなると、結局、こういう遺物は「オーパーツ」だといって、闇に葬り去るわけである。要するに、一般人の目から見えない場所に押し込めるわけである。
仮に、古代の地球人がそういうものを4億年前に作製したとする。まだ一般の標準理論の観点からすれば、
三葉虫の時代であると言われている。しかしながら、その三葉虫をうかつにも踏みつぶしてしまった、超古代人の足跡も見つかっている。
サンダルの大きさはおよそ26センチ、幅はおよそ9センチ。
オーパーツを探そう! 〜サンダルに踏まれた三葉虫の化石〜より
もしこれらをつなげれば、およそ3億年以上も前のこの地球上に、すでに我々のように、二本足で立ち、サンダルを履いて歩き、そして三葉虫を踏みつぶす、うっかり者がいた。その連中は、精巧な歯車や三つ又プラグなどを作製し、かなりの科学技術を持っていたということになるだろう。
いったい、そういう連中はだれか?
ニビルのネフィリムか?
古代人アガルタか?
あるいは、金髪碧眼種のプレアデス人などの宇宙人が地球に降り立っていたのか?
あるいは、オリハルコンを駆使したという、アトランティス人なのか?
あるいは、ムー帝国のレムリア人なのか?
あるいはまた、10億年前にすでに月に到達していた、かぐや姫の一族がこの地球にも飛来したのだろうか?
宇宙考古学:私が最も重要だと思う学問
再び宇宙人「モナリザ」で盛り上がる?:やはり「かぐや姫」の名の方が適切だ!
アポロ20号の「モナリザ」:アジア人型宇宙人「かぐや姫」
MONA LISA An Alien Space Ship on the Moon
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あるいは、これからタイムマシンを作り出す地球人のだれかが、超古代に行き、そこで三葉虫を踏みつぶしたのだろうか?
いったいだれか?
いずれにせよ、
我々人類はそろそろ完璧に古代史や科学史を再構築すべき時期に来ているのではないか?
と私個人はそう思うのである。
古代史や歴史において何が足りないかといえば、やはりそれはこの地球上だけのことにとらわれすぎているということである。地球はこの宇宙の中でかなり特殊でかつちっぽけで、また、かなり後発の惑星の1つでしかない。事実、我々地球人の物理学者のいう、ビッグバン理論の宇宙年齢140億年が正しかったとしても、最後の50億年間で地球が誕生したにすぎないからである。
我々が、暗い夜空に輝く星や、遠くのネオンサインを見れば、行ってみたくなるのと同様に、地球の南北極がオーロラでいつも光り輝く地球
Aurora seen from space ISS( 宇宙ステーションから撮影したオーロラ映像)という惑星は、遠くを旅するものたちから見れば、必ず近づいて見てみたくなる惑星なのである。それは、超古代においても現代でも変わりないだろう。だから、超古代人がまだ何もいなかった地球に降り立ったとしても、何ら不思議はない。
同様に、
地球物理学や考古学で何が足りないか?
といえば、これもまた、地球を意識しすぎているということだろう。だから、月に遺跡があるとか、火星に遺跡があるとか、そうした事実が見つかったとしても、それは無視するわけである。ましてや地球の超古代の遺跡や遺物が見つかったとしても、恐ろしくて近づきもしないということになるわけだ。まさにハリウッド映画の猿の惑星の猿の地球のようなものである。「それは、触れてはならないものなのだ」という感じである。
はたしてそうだろうか?
私個人はそうは思わない。むしろ、地球の外からの視点を持つ場合に限り、真実が見えて来るはずだということである。これに一番近いことを行ったのが、故ゼカリア・シッチン博士であったが、「惑星X、ニビル」に限らず、すべてにおいてそれは言える事だと私は感じる。
私は最近19世紀の科学者の論文をつぶさに読んだが、そもそも科学者や物理学者という”職”は、ほんのわずかの例外を除いて、この世界には存在していなかった。むしろ、今現代の社会の中でいう、自称研究者や、マニアの方に近い存在だったのである。そういう科学愛好家や数学愛好家が、そういうことに興味を持つお金持ちと友達になり、資金援助してもらいながら自分の研究を続けたのである。そうしていたから、近代、それも19世紀までの科学者は、かなり自分本位、興味本位の研究を腰を据えてじっくり研究できたのである。それゆえ、大発見がたくさんできたのである。
しかし、19世紀後半から20世紀になると、「科学の力」を知った、欧州の王族やら、新興国アメリカのロックフェラー家のような存在が、科学を商業化や金儲けの道具と見るようになった。そうやって生まれたのが、近代や現代の大学制度である。だから、大学からは、本質的に斬新で、この地球人類の見方まで根底から覆すような発想は生まれなくなったのである。
大学研究者や国立研究所の研究者になれば、日本なら年収600〜1000万円程度は手に入る。研究費も年に何百万円ももらえる。こうなると、国家や権威や学会とねんごろになり、いわゆる「御用学者」や「東大話法」をしているほうが実入りがいいことになる。だから、文科省認可の研究テーマしか研究しなくなる。
そしている内に、ヒンドゥーの教えやマザー・テレサの言葉にあるようにして、金持ちや権威や支配者の好きそうなことしか考えなくなるというわけである。
こうしているうちに、科学は化石のようなものになるが、やっている本人はもはやそれに気づく事はない。いわゆるアダルト世界で、セックスを商売にしているものたちが、本当には自分たちが世間に性病をはやらせている病原菌の運び屋(キャリヤー)にすぎないのだが、本人たちはそれに気づかないのとまったくいっしょのことである。東電の御用学者やカルト宗教の顧問弁護士なども同様に、自分たちが害悪だということに気づく事はない。
それは、結局、すべてにおいて自分たちの視野が狭くなった事に起因するのである。
古代の歴史上の科学者たちが、口を酸っぱくして言い続けたこと。すなわち、
権威を信じてはならない!
ということは、いつの時代にも真実である。今現在でも真実であり続ける。
けっして、権威を信じてはならない、のである。そして、もし自分が権威になりかけた時には、すぐに分野を変えて、いつもトウシロウの気分に舞い戻らねばならない。それが、アルバートおじさんこと、アルバート・アインシュタイン博士の言葉でもある。
超古代にこの地球に人がいて困る事は何一つ無い、というのが実際のところなのですナ。
by Kikidoblog | 2012-06-19 13:15 | ミステリー