6月10日から人工電磁波が連続照射中だった!:今後に注目すべし!
話はHAARPに変わり、ここ最近HAARPモニターが見ることができずに困っていた。ところがそれはひょんなことから、私だけが見れなかったということだったようである。私はいつもガチムチ氏のリンクからたどっていたのだが、そこに問題があったようで、直にアラスカのサイト
http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html
に繋げばまったく問題なかったようである。
そこで早速ここ最近のものを観察してみると、いやー、まいった。ここ数ヶ月は特に問題はなかったのだが、6月10日あたりから、連日「人工電磁波」を照射で続けて現在に至るようである。以下のものである。
これを見て明らかなように、特に「z成分(垂直成分)」の人工電磁波が強烈である。これは、地震を狙っている可能性が高い。最近、109年間まったく地震など起こったことがなかったという、オーストラリアでかなり大きな地震が生じたという情報もある。
109年ぶり!? 豪州で地震。原因はフラッキングかHAARPか? それをお伝えしようと思ったら、なんと自動返信で訃報が!
昨年の311地震津波の前の数ヶ月でも同じような強烈な人工電磁波の照射の時期があったため、今回のものは明らかに何かを目論んだものと考えることができる。要注意である。四川大地震の時のように、空に「オーロラ」が見えたり、「垂直虹」が見えたりした時には、要注意である。
備えあれば憂いなし。
by Kikidoblog | 2012-06-23 23:59 | HAARPモニター観察