福島第一4号機は、米独立記念日の花火となるか?:目下、温度急上昇中!?

Era - Divano


みなさん、こんにちは。

昨年の今日は、EraのAmenoをメモしていた。
Era Ameno:「ドリメ、イタリノ アダパレ ラチレ」

風雲急を告げてしまった時には最適な音楽だからである。

さて、先日の福島第一原発の工事
【速報】福島第一原発3号機で噴煙か?:いまクローズアップ映像中! 追記:4号機だった!

2012.06.26_11.59--12.59(TBS_JNN)

(どうみても自殺行為だったナ。)

のせいで、どうやら4号機の使用ずみ核燃料プールの冷却装置が死んでしまったらしい。おかげで、温度がどんどん上昇中でいまや100度の熱湯状態まで達する見込みだという。何と米国の独立記念日の7月4日(日本時間7月5日)頃だという。

緊急情報4 福島4号機冷却できず 100℃を超える日

武田邦彦
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福島4号機の工事が杜撰で、冷却配管を損傷したと考えられます。

このため、6月30日の午前6時から冷却ができなくなり、温度が少しずつ上昇しています。そのうち正式な報道がされると思いますが、私が計算したところ、このまま冷却配管が損傷した場合、4号機のプールが100℃を超えるのは7月5日夕刻と考えられます。

私はその後も急激な放射性物質の飛散はないと思いますが、専門家によっては飛散があるとしている人もいますので、一応、温度の状態だけ計算しました。おそらく、このままいって使用済み核燃料プールの温度が100℃を超えて、水が沸騰し始めるのは7月5日の夕刻と考えられます。

その後も余裕があると思いますので、福島の人はすぐ逃げる必要はないでしょう。風向きには一応、注意をしておいてください。(平成24年7月1日)

アメリカの独立記念日と言えば、全米中で夜空に花火をあげる。日本で言えば、隅田川の花火大会のようなものである。
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私自身もユタ時代にも何度か独立記念日の花火を見たし、ハワイでも運良くアラモアナで独立記念日の花火を2度ほど見たことがある。

はてさて、アメリカの独立記念日を記念して、福島第一原発から再び放射性花火が舞い上がるのだろうか?

さすがに、メンテナンス会社がイスラエルの会社だけあって、なかなかおつな日程を組むものである。日本人にはない発想のようですナ。


追記:
福島4号機プール冷却再開 一時42・9度まで上昇

東京電力福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置が故障、停止した問題で、東電は1日、応急的な復旧作業を行い、午後3時すぎに冷却を再開したと発表した。冷却再開時点で、水温は42・9度まで上がった。
 冷却装置は6月30日午前6時25分ごろに自動停止。停止時の水温は33・3度で、10度近く上昇したことになる。4号機プールでは6月4~6日にも循環水ポンプの故障で冷却が停止、水温が42度まで上がるトラブルがあったばかり。
 東電は、非常用電源装置の一部に不具合があったのが原因とみて、近く、故障した装置を交換する。
(共同)

何とか冷却再開できたようである。これが本当であれば、放射能花火の危機は一旦は回避されたことになる。めでたし、めでたし。だが、本質的に危機的状況は何も変わっていないのである。
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  by Kikidoblog | 2012-07-01 15:30 | 原子炉被災

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