HAARPに地震波か?研究用72:X1.4CMEによる700nTの地震電磁波到来!

みなさん、こんにちは。

2日前のX1.4クラスのCMEが惑星地球に到達し、いよいよ昨年の311を引き起した地震電磁波以来、最大の700nT級の地震電磁波が出たようである。不幸にも、これは、アジア日本方面のもののようである。

一番最初の450nTのものは、やはりアラスカに近い場所のものであった。ロシアのクリル諸島でいま群発地震が続いているという。北海道の人たちは津波に注意だという。
クリル諸島 M4~6の間で群発地震がいまだに続いている―日本にも8メートルの津波の恐れ
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 ロシアのクリル諸島では昨日6回の地震が観測された。ロシア非常事態省極東地方センターが10日明らかにした。
 ロシア科学アカデミー地学研究所のデータを引用して伝えたところによれば、6回の地震全ては9日、イトゥルプ島の太平洋側で発生したとのこと。
 最初の4つの地震はイトゥルプ島(サハリン州)のクリリスクから東および北東に190キロから420キロのところで発生しており、震源の深さは33キロ。マグニチュードは4.0から4.5だった。
 数時間後さらに2つの地震が発生し、震源の深さは560キロと深く、マグニチュードは5.6から6.0だった。
http://english.ruvr.ru/2012_07_11/Earthquake-hits-off-South-Kurils/


これに連動して地震が起こる可能性がある。要注意が必要かもしれない。また、今後しばらく日本も含めて世界で地震が頻発するかもしれない。

【注】私が最近ここで強調しているのは、太陽風による(特にCME放出時の)地球内部の加熱による地震の誘発という現象である。ここ数年の観察からも、明らかに太陽からの電磁波の到来と地球の地震活動との間には相関関係があるように見えるということである。しかしながら、よく知られているように、現在の地震学者たちは地震は太陽活動とは無関係だと信じているというレベルである。まして、我々人間が強烈な電磁波を照射することによって地震が誘発できるという可能性などまったく知らないのである。この2点を観察することが最近の私の個人的目的なのである。

宇宙天気ニュース
によれば、
2012/ 7/15 12:39 更新
CMEによる太陽風の乱れが到来し、速度は600km/秒に上昇しています。磁気圏の活動も強まりました。
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アラスカのHAARPモニター群
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Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。
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通常は、5つの地点で観測された強度(特に青色の垂直成分)がほぼ同一場合はアラスカモニター群にほぼ垂直の方向から来た地震電磁波と見ることができる。

Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分(0ヘルツ近傍)が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。
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7月15日UT12時付近のものが、700nTの地震電磁波のものと考えられる。

Spectrum Monitor Waterfall Chart
この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。
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VHF Riometer
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(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
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Digisonde
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(電離層の電子密度がわかる。)

一方、カナダの地磁気モニター群
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には以下のような波形が出ている。
Geomagnetism: Summary Plot from Canadian Magnetic Observatories
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ここに出ている7月14日UT18~24時前後のものが、550nTの地震電磁波である。これは、おそらくアジア日本を通る大円方向からの地震電磁波であると考えられる。そして7月15日UT8~12時前後のものが700nTのものと考えられる。これは、おそらく北南米かオセアニア方面の地域からの地震電磁波であると考えられる。また、これらが地震電磁波かどうかはアラスカHAARPモニターのゼロ周波数があるかないかでチェックするのである。アラスカのものと見比べれば、カナダのもので焦げ茶色の部分がアラスカの白い山の部分に見事に対応していることが分かるだろう。ちなみに日本時間はUTより9時間進んでいる。

参考:
アキラの地震予報
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
柿岡圏内にM4.0~M5.0の地震発生合図が出ました。
関東甲信越地方中心として、近畿地方~東北地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、父島と合作の傾向が有り、関東甲信越地方は、要注意です。
(07/14 13:24発信)1:37発信)

父島圏内に本日もM5.0~M6.8の地震発生合図が4日連続で出ています。
(07/12 11:10発信)

備えあれば憂いなし。


追記:
地震:北海道上川地方北部で震度4=午後11時8分
毎日新聞 2012年07月15日 23時15分(最終更新 07月15日 23時25分)
 15日午後11時8分ごろ、北海道でやや強い揺れを感じた。震源地は、宗谷地方南部(北緯44.9度、東経142.3度)で、震源の深さは約10キロ。地震の規模を示すマグニチュードは4.1と推定される。この地震による津波の心配はない。
 震度3以上が観測されているのは以下の地域。
 ▽震度4=北海道上川地方北部

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  by Kikidoblog | 2012-07-15 22:04 | HAARPモニター観察

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