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A.ジョーンズ「バットマン」銃乱射の真相語る!:あれは「洗脳映画」、気を付けろ!

我々は、たった今この瞬間に羊のような国民です。紳士淑女の皆さん、私は「羊は必ず屠殺場に連れ去られる」ということを保証します。しかし、そういうふうになる必要は必ずしもありません。知識には信じられない力があります。同様に、秘密にも信じられない力があります。その秘密を取り去りましょう。皆さんが情報を得たことを確認しましょう。皆さんは物事を変えることができます。お互いに噛み付くのを止めましょう。–––ビル・クーパー(1989年UFO宇宙人暴露講演)
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みなさん、こんにちは。

次はこれ。ついこの間には、人間が生きたままの人間を食うという、ゾンビ事件が多発するアメリカで、今度はコロラド州のバットマン最新作の上映中の15人が殺害されたという事件
“俺はジョーカー”銃乱射犯「バットマン」悪役名乗る…
 米西部コロラド州デンバー郊外のオーロラで20日発生した銃乱射事件で、逮捕されたジェームズ・ホームズ容疑者(24)が、映画「バットマン」シリーズの悪役「ジョーカー」と名乗っていることが分かった。現場の映画館ではシリーズ最新作「ダークナイト ライジング」を上映中だった。各国で同作の宣伝活動が自粛され、来週予定された出演者らの来日も取りやめになった。

 バットマンのファンで埋め尽くされていた映画館で銃を乱射したホームズ容疑者は、警察の調べに「俺はジョーカーだ」と供述している。

に関するものである。

「舞台裏の真実」にこれが特集されている。以下のものである。

元記事:Fifteen shot dead at Batman premiere in Denver – Secrets of ‘The Dark Knight Rises’ Leaked and Exposed!
グーグル翻訳:デンバーのバットマン初演で死んだ十五ショット - リークと露出 "ダークナイトが上昇する"の秘密!

これまたよく理解できない事件なのだが、どうやら今度の最新作のバットマンは、真に「バッドマン」映画らしい。これを見たものの心に「邪悪な意志」が取り憑き、映画さながらの事件を起すためにイルミナティーハリウッド映画人たちによって仕組まれたものだというのである。この映画を見ると、何がしかの邪悪なものを潜在意識に刷り込まれるのだという。だから、コマーシャル版も見ない方がいいらしい。まさに「イルミナティー・カード」を地で行くもののようである。

アレックス・ジョーンズがそういう目的を説明したものが、以下のものらしいが、これは即座にブロックされたという。


そんなわけで、もしこの映画を観に行くのであれば、相当に”それなりの覚悟”を持って行く方がいいようである。映画館内でだれかが発狂して事件を起すかもしれないというわけである。

では、そもそもなぜそんな危ない映画をハリウッドは次から次へと作り出すのか?

これについても、ジョーンズは見事に説明している。

要するに、スティーブン・スピルバーグのパニック映画「ジョーズ」と同じで、人々をマインドコントロールすることにあるというわけである。全米でサメに襲われる人は年に数名であったとしても、「ジョーズ」の上映後は、全米の海岸で閑古鳥がないたという。それほどまでに人々(シープル)は、人食いザメに恐怖し、海岸にすら出向かなくなったというのである。

これと同様に、こういう事件が都市で一回でも起こると、人々は都市では日常茶飯事の事件のように感じ、都市で生きることを恐怖するようになる。こうなると、それまで近所付き合いのある牧歌的な都市生活であったものも、お互いに殺害されないかと疑心暗鬼に苛まれることになり、ますます事件を誘発する。こうして、「都市生活=危険な毎日」という刷り込みが行われるというわけである。

こうなると、軍隊のような警察が必要になる。こうして徐々に「警察国家」へと社会を移行して行くための「ショック・ドクトリン」のネタにこうした邪悪な映画を作るということである。だから、銃で14人射殺したという事件が起これば、すぐに「銃規制」だという話を持ち上げるわけである。

しかし、日本社会に見るように、実際には銃を持てないばかりに年に3万人の自殺があり、その内の90%は他殺かもしれない、と元警察検死官がいうほどというのが現実なのである。自殺に見せかけて保険金詐欺で殺されたりした人々の方が銃による射殺事件より実際には桁違い(3〜4桁違う)に多いのである。

一方のアメリカでは、家庭に銃所有できるために、日本ほどの自殺に見せかけた他殺の数は少ないのだが、ホイットニー・ヒューストンやマイケル・ジャクソンの不審死のように、銃の待てない州では似たような事件が多発しているのである。

しかしながら、アメリカの銃規制したい勢力(民主党はそういう政党らしいが)は、時々こういう事件を起させて銃規制したいという願望を持っていると考えられているのである。

さて、実は、この問題は、もうずっと以前に暗殺された、故ウィリアム・ミルトン・クーパーが暴露したものなのである。以下の部分である。
ウィリアム・クーパー講演パート11:ニクソン以後と「UFO学者」の真相

もう一つの偶発的計画(Contingency Plan)は、今日も実施中であり、皆さんに働いています。それは、「最終的に宇宙人と遭遇するために一般大衆を慣れさせる準備をする」というものです。一般大衆は、宇宙人の存在の本当の性格のほとんどすべての領域をうまく描いている、映画、ラジオ、広告そしてテレビなどで爆撃されているところです。これにはいいものも悪いものもあります。見て回り、注目してください。宇宙人たちは、彼らの存在を知らせるように努力しています。そして政府はパニックが起きないように皆さんに準備しています。

最悪の偶発的計画(Contingency Plan)が実施されてきています。この今も作動しています。長い年月の間、彼らは麻薬を輸入し人々、主に貧しい人々やマイノリティーに売ってきました。社会保険制度(Social Welfare Programs)は、我々の社会で社会に依存して働かない人々を作り出すために出てきました。それから、彼らは、社会保険制度を取り去り、1950年代や1960年代には存在もしなかったような犯罪者層を発達させようとしています。彼らは、犯罪者が恐ろしい銃火器(銃やピストル等)を使うように、銃火器の製造や輸入を奨励しています。

このことが、治安の悪化の感情を促すように目論まれ、これが銃火器に反対する法律を通すことにより、アメリカ国民が自発的に非武装化に傾くようにし向けています。この瞬間にもこのプロセスが加速する段階に入っています。「オリオン(Orion)」と呼ばれるプロセスにおいて、麻薬や催眠術を精神病患者に使うことで、CIAは精神病患者に学校で発砲する願望を持つように繰り返し教え込んでいます。このようにして、また「銃所持反対運動(anti-gun lobby)」に火をつけます。この計画はもっか遂行中であり、計画されたように事が進んできています。この計画は成功しないようにしなくてはなりません。

国家から犯罪を一掃しようといううねりにより、彼らは「アメリカ国民が大都市には無政府状態があると確信する」ようにするでしょう。今彼らは毎晩テレビや毎日の新聞でそういう場合を報道して作っています。一般大衆がこの考えを持ちさらにエスカレートした時、彼らは「核兵器を持ったテロリストが合衆国に入ってきて、我々の都市に仕掛けたその道具を爆発する計画だ」と言うつもりでいます。その時政府は、憲法を停止し、「マーシャル法(Martial law)」を発動するでしょう。インプラントされた人間たちやすべての敵対者たち、これは彼らが選ぶ誰にでも転嫁できますが、による秘密の宇宙人軍隊がまとめられて強制収容所へぶち込まれる事でしょう。これらの強制収容所はすでにアメリカ中に存在します。それらは、それぞれ1マイル平方のものです。

彼らがこれらの強制収容所に入れようとする人々は、すでに報告された、宇宙植民地に要する奴隷労働力の「集団使用計画(Batch Consignments)」を作るためのものなのでしょうか? メディア、ラジオ、テレビ、新聞は国粋主義的になり、さらに巨大化するでしょう。反抗するものはだれでも捕まえられ、殺されるでしょう。この全作戦は、コードネーム「REX-84」の下に1984年に政府と軍によって予行演習されました。これらの出来事が本当に起こった時が秘密の政府および宇宙人の乗っ取りが完了する時でしょう。皆さんの自由(Freedom)は二度と返らず、残りの人生を奴隷として過ごす事になるでしょう。目を覚まし、今何かをすべきでしょう。

この話の何より興味深いところは、我々はFIMAの強制収容所に入れられて、かつてのナチスの強制収容所のようにそこで殺されるのだろうというように思いがちである。しかし、そうではなく、中には宇宙へ連れ去られて、悪い宇宙人の食料にされたり、強制労働されたりする可能性があるということなのである。あるいは、かつてアフリカ黒人が、ヨーロッパ白人に拉致されて、北南米に進出した欧州白人に売られ、彼らの農場で奴隷となったように、中には火星や月などに進出している欧州白人の工場や悪い宇宙人の施設で奴隷にされる、というような可能性もあると指摘しているところなのである。

地球の歴史では、良い欧州白人が悪い欧州白人に打ち勝ったからこそ、我々はある程度の自由を得ることができたわけだが、それと同じようなことが今から始まる可能性があるということである。

日本には身分制度はあったが、欧州のような意味の奴隷制度はなかったのである。社会のトップの層が下層階級を使役して死ぬまでこき使うというような文化はまったく無かった。しかしながら、ヨーロッパでは太古から戦争して負ければ殺害か奴隷という制度であった。基本的には、今もこの考え方が根底にある。会社が買収されたら奴隷になる、というようなものである。

ビル・クーパーが言ったように、すでにずっと昔からこういう手口は存在したのである。そして「オリオン計画」という名前まで付けられていたというのである。精神の弱いものを洗脳して凶悪犯罪を起す。そうすると、それで世論を喚起し、自分たちの好都合な法律を通す。マッチポンプ。デービッド・アイクのいう「問題・反応・解決」の弁証法である。

そういう社会の邪悪なエリートの計画のために犠牲となってしまった人々は本当にお気の毒である。しかし、彼らはまったく感情移入はないという。そもそもそういう遺伝子がないらしい。だからあえて「恐竜脳」の「レプティリアン」と呼ぶわけである。

巻き込まれた犠牲者たちのご冥福を祈ります。合掌。


おまけ:
ホームズ容疑者が初出廷 発言なし目見開き閉じる
2012.7.24 01:32

ホームズ容疑者
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 米西部コロラド州オーロラの映画館で起きた銃乱射事件で、逮捕されたジェームズ・ホームズ容疑者(24)の初めての審理が同州アラパホー郡地裁で開かれた。容疑者が事件後、公の場に姿を見せたのは初めて。この日は発言の機会はなかった。

 容疑者はいすの背もたれに体を預けて座り、文書を読み上げる裁判所関係者の方を目を大きく開いて見たり、逆に疲れたように目を閉じてうつむいたりしていた。髪の毛は赤く染められていた。

 ホームズ容疑者は20日、映画の観客に向けて銃を乱射。6歳の女児を含む12人が死亡、58人が負傷した。

やはりこうした事件で一番怪しいのは、これだけの殺人者が射殺されなかったということだろう。今のアメリカでは、道路を歩いていただけで射殺された黒人やアジア人や先住民が絶えない。そんな時代にもかかわらず、ここまで犯人が手厚くされるのはどう考えても変である。日本では、在日朝鮮人/在日韓国人が特別待遇されるが、それと似て、ユダヤ系は特別扱いされているという典型なのだろう。

  by Kikidoblog | 2012-07-22 17:46 | コンスピラシー

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