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やはりなでしこは”運の尽き”、男子は”実力通り”の結果に終わる!?

アメリカの疑惑のプレー、PKならず
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(全部ファールだナ。)
実際には、3-2で日本の勝利でしたネ! これが運に見放された証拠か?
というより、本当は朝鮮マネーだろう。ロンドン五輪のスポンサーはサムソンだからナア。


みなさん、こんにちは。

いやはや、サッカーなでしこジャパン、男子五輪代表の2試合は、高知の花火大会とよさこい祭り開幕を観に行っていたので、リアルタイムで見ることはできなかった。まあ、だいたい私が予想していた通りの結果だったようである。試合前だから、テンションを下げる結果になるため、ここにメモするつもりはなかった。

(あ)結論から言えば、なでしこジャパンは、やはり予選リーグの南ア戦で神通力がどこかに逃げたのだと思う。その瞬間にこの結末が用意されたのである。サッカーではいつも「心がけの悪いチームが敗ける」のである。

W杯の時のなでしこジャパンは、常に全力プレー、ひたむきなプレーと華麗なパスサッカーで、身体能力に勝る相手を圧倒し、観客まで、そして全世界を味方につけることができた。だからサッカーの神様が味方をしてくれ、決勝戦の澤選手のスーパーゴールにつながった。

しかし今回のなでしこジャパンは、佐々木監督自らが、これまでのように、結果を恐れず全力でプレーしろ、というスタイルから、最低でもメダルという、「保守的な」気持ちから抜け出せずにいた。そして、あのインチキ試合の南ア戦。チーム総入れ替えで相手を馬鹿にし切った作戦に出た。

同じ引き分け狙いであったとしても、もっと他にやりようはあった。相手に敬意を評して、最初はいつも通りのレギュラー中心のチームで行き、徐々にメンバーを変える。あるいは、最初に勝負をつけてしまう。本拠地を変えたくないという都合上の作戦の結果、疑惑の引き分け狙いを行った。

これが結局、ブラジル、フランスと撃破したのだが、試合内容からすれば、あまり良いものではなかった。W杯の時のように、スピーディーなパス回しで、中盤を制して、徹底的に相手を崩して得点するというより、日本男子サッカーのようなチームスタイルに変わったのである。

まあ、私の個人的分析では、この原因は宮間選手を主将にしたことと阪口をレギュラーにしたことである。この2人はINAC神戸の選手ではなく、細かく繋ぐサッカーができないチームのエースである。だから困れば前に大きく蹴り出すことになる。中盤にINAC神戸の選手をもっと多く採れば、おそらく圧勝できたと思う。

いずれにせよ、永里選手をトップにしている限り、ほとんどシュートが枠に入らないから、なでしこジャパンは苦しいサッカーをすることになる。野球で言えば1割打者以下である。何本もチャンスをもらい、やっとのことで泥くさい得点をして勝ったから、いつもまるで英雄扱いになる(自分も結果を残したかのように振る舞う)が、せっかくのチャンスをことごとく潰したことに対する批判もなければ、自己反省も見られなかった。やはり決定力の数段上の京川選手の離脱が日本の金メダル逃しの一番の原因だったと私は思う。非常に痛かったと言えるだろう。

しかしやはり本当のところは、澤選手が長期間”謎のめまい”の病気になったことだと思う。澤選手の長期離脱によってチームを宮間選手と阪口選手中心にせざるを得ず、その結果としてまったくパスサッカーできなくなったのである。特に攻撃においてロングボールを多用する、日テレや岡山湯郷のようななでしこに様変わりしたからである。

はたしてこの病気の原因は何か? 

私は知らないが、私の想像では、ストレス性胃炎かあるいは胃潰瘍か何かによる胃の出血があったのだろうとみている。出血性の胃炎ではよくめまいや頭痛が続く症状がでるからである。また、人工的にこれを起すこともできる。それは、バイ・アスピリンを飲むことである。すると、胃壁が痛み出血する。女性は生理があるために、血液をさらさらにし、生理を軽くするため時にアスピリンを飲む場合がある。この場合、胃潰瘍になり易い。すると、今度はめまいや貧血気味になり、鉄分をとる。鉄剤としてフェロミアという処方剤を飲むと今度は、ますます胃腸をやられ出血を起こす。悪循環に陥ると言われている。おそらく、こんなところだろうと私は分析している。

あるいは、敵国、例えば、在日系の選手や医師にそういう薬を処方されたか、飲まされたという可能性が高い。私個人はこれだろうと見ている。韓国にとって日本が偉業を行うことをヒュンダイやサムソンのお偉方、実質上の韓国の支配家たちは非常に恐れているからである。

(い)一方の男子については、いわずもがな。予選リーグ突破しただけで奇跡であった。このチームが予選突破できるとはおよそサッカー専門家やサッカー通の誰一人予想していなかったに違いない。オーバーエージ枠を使ってやっと命拾いしただけである。もし本気でメダルを狙うのであれば、本田圭介選手や香川真二選手などを招聘したはずである。メキシコはそういう感じでトップレベルのエース級を投入して来たのである。だから日本は負けたわけだ。

はっきりって、これまでこのクラスの男子サッカーの試合をずっと見て来た私としては、この関塚ジャパンのメンバー選出からして疑問だらけだったのである。今日本の男子サッカーの裾野は非常に広い。JリーグだけでもJ1、J2合わせて40チーム近くある。さらにJFL、さらに大学高校と裾野が広がっている。

にもかかわらず、
どうして今のメンバーが最強なの?
というのが、私個人の正直な感想なのである。要するに「不明瞭会計」ならぬ、密室談義の「不明瞭選手選抜」なのである。だから、最後の最後にこれまた「不明瞭オーバーエージ枠選出」をして、本当の功労者であった、大迫選手、原口選手などが落選したのである。FWのうまいやつを放り出して下手な方の大津選手や永井選手を残したのだから点が入るわけがないのである。

関塚がどうしてこういう理不尽な選手選抜と選手起用を行ったのか? この裏にどんなやみ取り引きがあったのか?私はそこが知りたいのである。あまりに知的ではないからである。不合理すぎる。

問題は、こういう不合理な選手選抜すると、同じサッカー通やサッカーの専門家たちから総スカンを食らうし、応援する気持ちが起こらないのである。私は、予選リーグの段階から、このチームが早く敗退してできるだけ早く解散して欲しいとすら願っていたほどである。それほどまでにレベルの低いチームだったからである。(喜んでいるのは、馬鹿マスゴミやサッカーを知らない一般人やにわかサッカーファンのみだ。高校サッカー選手や大学サッカー選手たちは、永井や扇原や齊藤などのヘタクソ加減に呆れかって馬鹿にしきっているのが現実なのだ。これではサッカーの教育上逆効果である。)

誤解無く言えば、これは選んだ監督の問題であって、選ばれた選手の問題ではない。選手たちは自分たちがたいした選手ではないことは十二分に知っている。自分たちが自分の世代でベストでないことも分かっている。大津選手など補欠にすぎなかったことも分かっている。
サッカー男子談話(10日)
 ▽関塚隆・日本監督の話 最後のところを崩せなかった。一番警戒していた、一本で抜けられての失点が残念。選手は一つになって戦ってくれた。これを糧に、また成長していきたい。
 ▽徳永悠平の話 メダルを取らないと意味がない。もう一つ、ここからレベルアップできるように頑張りたい。
 ▽吉田麻也の話 1点目は完全に僕のミス。あんな形で失点して負けたら、悔しい。五輪ではもう借りを返せない。W杯で返すしかない。
 ▽東慶悟の話 日本らしさを出せず、苦しい試合になった。韓国はパワー、スピードの面で強かった。2試合負けてしまったけれど、胸を張って帰りたい。
 ▽鈴木大輔の話 メダルを取りたかったので悔しさは残る。韓国は決定力があると感じた。もっと成長して、次のステージに上がれるようにアピールしたい。
 ▽永井謙佑の話 蹴るだけのサッカーに負けたのは悔しい。落ち着いてつなげば崩せると思っていた。自分たちFWがどんな状況でも点を取れるように成長しないといけない。それが韓国との差だと思う。
 ▽山村和也の話 タフな試合になるのは分かっていた。銅メダルは取れなかったけれど、6試合戦えたという意味ではいい経験になった。
 ▽宇佐美貴史の話 最後に2敗したが、みんなでここまでこられた。落ち込む必要はないと思う。
 ▽清武弘嗣の話 メダルを取れなかったのは自分たちの実力不足。五輪でゴールを決めたかったが、チームのために必死にやったし、悔いはない。最後まで戦えて、充実していた。
 ▽扇原貴宏の話 相手のロングボールに対応しないといけなかった。気持ちで負けていないつもりだったが、韓国は球際が強かった。この悔しさを次につなげたい。
 ▽大津祐樹の話 メダルを取りに最後まで必死にやった結果がこういう結果。まだまだ下手くそで能力がないからこうなった。もっと成長したいと感じた。
 ▽権田修一の話 2点ともロングボールから(FWとDFが)1対1の状況をつくられてしまった。最後の2試合でチームの力になれなかった悔しさがある。世界で戦うには、今のままでは話にならない。(共同)

(はやくそう入れ替えしてくれ! 頼む日本サッカー協会! もっと良い選手はごろごろいるだろ! 右サイドバックの実藤、ボランチの奥村、共に徳島出身。千葉や東京の走力サッカーでは勝てないヨ。たまには九州や四国や関西圏の監督にしたらどうだろうか? 千葉出身の関塚のような「子供横綱サッカー」とはまた違った味のあるチームができるはずだが。それより、日本は箱根で二分し、2つの国になれ。本州、四国、九州、北海道の4分でもいい。そうすれば2〜4代表出せる。クロアチアとセルビアやチェコとスロバキア、韓国と北朝鮮のように、分断し別の国々に分かれた方がいいのではないか? こんなチームが日本代表では困る。)

だからその分、必死で一生懸命に、ない力を振り絞って頑張ったわけである。頑張らざるを得なかったのである。そこに彼の涙の意味がある。その気持ちが功を奏して、何十年かぶりのベスト4になったのである。だから選手たちには、ご苦労さん、よく頑張った、おめでとう、という言葉以外の何ものでもない。

かつての岡田監督の南ア大会の時の日本代表もそうだった。彼らは「谷間の世代」といわれ、それ以前とその後の世代と比べて見劣りする世代だったのである。しかし、本戦に入り、選手たち同士が「覚悟を決めて」試合に挑んだ結果、ベスト8になり、結果としてまるで岡田監督の手腕がすごかったかのような結末になったのである。むしろ、何もしなかったことが幸いした。あるいは、出来の悪い先生や出来の悪い親がいると、時に「反面教師」として、このままではまずいぞという自立心が芽生え、意外や意外、結構出来の良い学生や出来のいい子供が育つというようなことが起きるが、そんなものだったのである。

しかし、そんなレベルでは世界を制することなど夢のまた夢なのである。

(う)ここ最近の男子スペイン代表が世界のサッカーシーンをリードして来たのにはそれなりの理由がある。それは、彼らがこれまでのサッカー理論にないまったく新しいサッカー哲学に基づくサッカー理論とその指導体制を構築してきたからである。それが「戦術的ピリオダオゼーション理論」というものである。
「サッカーはカオスでありかつフラクタルである」

スペイン、ついに「無敵艦隊」となる!:「戦術的ピリオダイゼーション理論」の勝利!
「サッカーはカオスであり、かつフラクタルである。」:HSさん、こっちで失礼します。
良い監督と悪い監督、良いサッカーと悪いサッカー:道まだ遠しの観あり!?

という思想に基づくサッカー理論である。スペインの見かけのパスサッカーだけにとらわれていてはこれを理解できないのである。

試合開始直前のとるに足らない出来事、例えば監督やコーチの一声、これが結果を左右することもある、ということである。

「風が吹けば桶屋が儲かる」
「南米で蝶が羽ばたけば、北米でハリケーンが生じる」

これがカオス理論の神髄である。試合前の各選手のたわいない出来事の1つがそれが徐々に大きくなり、時には試合を決してしまうことすらあり得る。仲間が「負けるなよ」と声かけたその一言がその選手に異常な緊張を与え、力を出せずに終わる。

そして「サッカーはフラクタルである」というのは、サッカーの選手のポジショニングは、あらゆるところに三角形ができているのがもっとも合理的で強い構成であるという思想である。大きな三角形の中に三角形、その中にまた小さな三角形がある。こういう位置取りのチームがもっとも有効なパスワークを構築できる。そういう思想哲学である。

だから、「ギャップに入れ」とか「顔出ししろ」とか、「ボールをもらいに下がれ」とかいう指示用語の背景にあるものは、こういう言葉だけでは選手は理解できない。要するに、幾何学である。幾何学的に見て、「三角形の中心でプレーせよ」という意味なのである。それがもっとも安全かつ有効にパスできる位置取りだという意味である。

はたしてサッカーの世界最高の思想である「戦術的ピリオダイゼーション理論」のどれほどが日本五輪代表でできていたか? ほとんどできていないのである。かつてのなでしこジャパンはそれが見事にできていたが、今回のチームはたまにしかできなかった。劣化したのである。

もともと今ほど意識はされていなかったが、この理論の思想は1970年代のヨハン・クライフのオランダ代表のチームスタイルから来たものである。選手同士が流動的に動き回るが常に選手同士は三角形を作り続ける。これがクライフがバルセロナの監督に就任して低迷していたスペインサッカー界に広めたものである。これを永年にわたり研究し分析して1つの思想、サッカー理論にまとめあげたのが、ビトール・フラデ(Vitor Frade)博士である。これに基づき、FCバルセロナのユースは指導体制が作られた。この寵児がイニエスタ選手やシャビ選手である。

日本はこの意味では「20年以上遅れている」のである。

さて、もう1つは戦術の問題もさることながら、いくら良い戦術でシュートチャンスを得たとしても、そのシュートがGKのいないところに突き刺さらなければ得点できない。これはキャプテン翼の「シュートはゴールへのパス」という迷言が日本では子供たちに広まってしまった悪影響だろうと私は見ている。サッカーマンガの作者はもっと勉強してより正確な言葉使いを使うべきなのである。正確には、

「シュートはゴールのGKの取れないところへのパス」

である。闇雲にシュートすればゴールできるのは、身体能力の低い、まだ子供時代のサッカーでのお話である。GKのタイミングを外す、フェイントでGKを倒し逆に入れる、GKの頭超えを狙う、GKの股を狙う、など、こういうことをしない限り優秀なGKからは得点できないからである。今回のなでしこジャパンの決勝の宮間選手や岩渕選手のシュートがこれを証明している。甘いシュートでは入らない。一方永井選手のループシュートは見事に入った。シュートは思いっきり蹴れば良いというものではない。

このシュート力のアップをどうするか?

これが今日本代表の最大の問題である。同時に日本サッカー界の最大の課題であると言えるだろう。

これについては、我々が中高の頃のサッカー練習と比べて、格段にシュート練習が減ったことが一番の原因であろうと私はみている。我々は中学の時、練習時間の半分はシュート練習を行ったものである。今のバスケットボールの選手の練習に非常に近い。トラップやパス回しなどほとんどやらなかったが(そもそもそういう練習ができたのはずっと後だったため)、ここぞという時のシュートは我々の時代の選手の方が豪快なシュートを決めたものである。奥寺選手がその代表格だろう。ミドルシュートは定評があった。今回のメキシコ戦の大津選手の豪快なシュートは見事だった。そういうシュートを毎日練習したのである。

この意味では、今のサッカー選手のフィニッシュが悪いのは、つまり、ヘディングやキックがゴールの隅に入らないのは、ひとえに若い子供の頃の練習不足に由来している。頭のどこにあてればどの角度でどこへいくか、どの角度で蹴れば、ゴールの4隅に入るか、こういう感覚が欠如しているのである。

私は自分の息子が幼稚園に3年通っていた頃、その幼稚園に幼児用のバスケットゴール(壊れていたが)あった。そこで子供クラスが終了するまで、あるいは、放課後子供がまだ遊んでいる間、子供たちのボールを10mほど離れた場所からチップキックでバスケットゴールに入れる遊びをしたものである。あるいは、バスケットゴールの反射ボードにボールを当てる遊びをして子供たちを驚かせたものである。

子供たちもすでに大学生になっているからもう十数年前のことである。それからはもうほとんどそういう遊びはしていないが、今のサッカー選手たちにはそういう練習が乏しいのである。こういったシュート力を高める練習法についてはまたいつかメモすることもあるだろう。

いずれにせよ、日本サッカーの課題は、戦術的ピリオダイゼーション理論とシュート力の2つである。女子は理論の方はかなりできているが、男女ともにシュート力が足りない。アメリカのロイド選手のようなシュート力を磨くべきであるということですナ。
決勝・米国戦速報(4)日本、2点目失う
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おまけ:
ロンドンオリンピック女子サッカー決勝戦 なでしこジャパンゴールシーン


おまけ2:
サムスンが圧力? 台湾企業ヘッドホン使用中止、中国メディアが非難

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【北京=川越一】ロンドン五輪で、英国選手団が公式スポンサーではない台湾企業傘下ブランドのヘッドホンの使用を禁じられ、波紋を広げている。韓国嫌いが根強い中国では、国際オリンピック委員会(IOC)の公式スポンサー、サムスンが圧力をかけたとの批判が浮上した。
 中国メディアなどによると、問題の製品は台湾を拠点とするモバイル企業HTCが買収したブランド「Dr.(ドクター)Dre(ドレー)」のヘッドホン。競技直前まで音楽を聴いて集中力を高める選手が多く、競泳男子の孫楊(中国)ら同ブランドの愛用者は多い。
 五輪の財政を支える公式スポンサーの独占権利は厳格に守られている。抜け道を模索した同社は、英国や中国など約20カ国の選手団に合わせた特別色の製品を提供。ゲリラ的な広告手法が問題視されていた。
 開幕後は、中継映像や選手のツイッターに頻繁に登場。IOCは静観しているが、AP通信などは英国オリンピック委員会(BOA)が使用を禁じ、「協賛企業を保護する重要性」を強調する文書を選手団に配布したと報じた。
 BOA関係者が「英国選手はスポンサーのパナソニック製品の使用を歓迎する」と述べたため、同社が苦情を申し立てたとの説も流れている。しかし、中国メディアは、HTCのライバル企業であるサムスンが「組織委員会に圧力をかけた」と非難。選手らも、過度のスポンサー保護に反発しているという。


おまけ3:
握手を嫌がる宇佐見選手とねぎらう振りをする関塚監督
宇佐美をねぎらう関塚監督

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  by KiKidoblog | 2012-08-11 11:56 | ロンドン五輪

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