デーブ・ヴォンクライストの言葉:「陰謀論」と「陰謀」の違いは何か?

911ボーイングを捜せ1/4


みなさん、こんにちは。

いよいよ、日本も極東も、権謀術数に長けた、陰謀の飛び交う国の仲間入りしたようである。陰謀は白人だけの専売特許ではない。

そこで、陰謀とはどういうことか? 陰謀説とはどういう意味か?これを知っておくことも多少役に立つこともあるだろう。

「911ボーイングを捜せ」のプレゼンターである、デーブ・ヴォンクライスト氏の最初の言葉には「陰謀と陰謀説の違い」が実に簡単明瞭かつ明確に解き明かされている。今回はこれをここにメモしておこう。

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すべての真実は3つの段階を経ると言われます。
最初は全面否定、次にはげしい反対、最後は常識として広く受け入れられる。
このドキュメンタリーを見る人々は、この3つのうちのどれかに当てはまるでしょう。

まずこんなことが起こるはずがないと言って全面否定する人たち。
次にここでもたらされる情報にはげしく反発し、内容そのものに注意を払うより、なんとか制作者の信用を落とそうとする人たちがいるはずです。
かと思うと、ゆったりと椅子に座って驚きません。前からそう思っていましたからという人もいるでしょう。

このことを念頭においてちょっと言葉の連想ゲームをしてみましょう。
私がある言葉をいい、みなさんがそれから連想する言葉を思い浮かべて下さい。

「陰謀(いんぼう)」、、、「––説」とたいていの人が連想しますね。
私たちはみな「陰謀」という言葉から「説」という言葉を連想するよう慣らされています。
それはつまり、「陰謀」はみな本当であるはずはなく、すべて「説」に違いないと思い込んでいるからですね。

「陰謀説」は2つの言葉でできています。
最初に「陰謀」、2つ目が能動態語の「説」。
「説」の定義は「推測、アイデア、概念、仮定」です。

例を挙げましょう。

もし宝くじを買ったら賞金が当たるかもしれない。

宝くじを買わない限り、「賞金を当てること」は仮説です。
しかし、一度宝くじを買えば、当たることは「仮説」ではなくなり、「可能性」になります。
そしてもっと宝くじを買えば、それだけ可能性が大きくなり、ついには当たることが確実になっていきます。

「陰謀説」とはそういうものです。

証拠が何もなければそれは陰謀説。
しかし1つでも証拠があれば、それがいかにちっぽけで状況的なものであっても、それは可能性になります。
そして、証拠がさらに集まれば、より可能性は大きくなり、ついには陰謀の確率が高まります。

このドキュメンタリーの証拠を見て、これが「陰謀説」なのか、あるいは本当の「陰謀」なのか、ご自分で判断して下さい。


まあ、このブログで私がこの世界のありとあらゆるとてつもない情報を集めて、それぞれを分析しているのも、そういうことなんですナ。
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  by Kikidoblog | 2012-09-14 15:11 | コンスピラシー

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