ミッションインポッシブル「6C10を探れ!」:それはプリンターの”死”を意味する!?

スパイ大作戦~焼土作戦・冒頭


みなさん、こんにちは。

ここしばらく私は「6C10」と戦っていた。これはキャノンのプリンターMP550が不調の時に発する、死のコードらしい。プリンターヘッドの異常があると、このエラーコードが出され、たいていの場合は修理が必要とマニュアルには書かれている。修理といえば、送料込みで1万円以上にもなる。元の製品は1万6千円だから、買い替えるか修理するかかなり微妙ところである。買ってまだ3年程度でこれではお粗末である。だから、日本製がこれほど弱体するはずもなく、おそらくそこに何らかの方法があるだろうと考えたわけである。

そこで、なんとかしてこの機種を復活させることができないかといろいろやっているうちに私までちょっとした風邪に襲われ不調でダウンしてしまったのである。

しかしながら、その最後の一手をだめもとで打っておいたのだが、それが功を奏し、私の復活と呼応するかのように、死んだはずのプリンターが復活したのである。今回はこれをメモしておこう。

もちろん、真似する場合は、自己責任である。何事もケースバイケース。たまたま私のプリンターでうまくいっただけにすぎないかもしれないからである。

まずMP550とはこんなものである。
e0171614_11403927.jpg


これをかなり頻繁に使用し、またインクジェット方式のためにすぐにインクが切れるから、いろいろと注入したりしているといつしかみどりと黄色のランプが点滅し、こんなエラーメッセージが出るようになった。
6C10

プリンタートラブルが発生しました
電源を入れ直してください
解決しない場合は、取扱説明書を参照して下さい

当然この指示に従って、電源を入れ直し、プリンタードライブも入れ直してもみたが、あいかわらずみどりと黄色のランプがつくままである。

そこで指示書の通り、キャノンのサービスセンターに電話すると、予想通りに「修理が必要ですね」修理費は9400円+???という始末である。

そんなわけで、インターネットでいろいろと対処のしかたを学んでみると、こんなものがあった。
キャノン pm550 のプリンタで 6c10の表示がでPCには、電源を入れなおして、直らな...
canon mp640 6c10エラー解決方法

MP550 Ink Absorber Reset (6C10 Error Code)

そこでこれらも全部試みたが、やはりダメ。もはや修理しかないのかと思いきや、1つアイデアが浮かんだのである。

それは、インジェクタープリンターの原理から考えて、うまく作動しない時はプリンタヘッドの異常に違いない。どうせ最終的には買い替えなくてはならないわけだから、その前にやれることとなれば、プリンターヘッドの掃除である。

これについてはすでに似たようなものがあるようだ。
プリントヘッドのクリーニング.wmv


(これはHPのプリンターだが症状は同じもの)


そこで、プリンターヘッドを外し、
キヤノンプリントヘッド取り外し方


プリンターヘッドを水で掃除する
プリンターMP600の掃除


というわけである。

私はこの映像の場合よりもっと簡単に直接水道水を使って上から細い水の流れ
e0171614_12572450.jpg

を作り、インク取り込み口あたりにかけたというわけである。それで徹底的にインクを除去したのである。10分くらい流し続け、もはや色がついた排水がでなくなるまで行ったのである。ただし、裏面にある制御基盤の金属部分に絶対水がつかないように注意しなくてはならない。そこを触ってもだめだとある。

そして、乾燥させ、再びMP550に装着し、私は風邪と戦うはめになった。2日ほど寝て、私も復活してみると、なんと驚き桃ノ木山椒の木、死んだはずのMP550が完全復活。こうして再び奇麗に印刷できるようになったというわけである。

もしキャノン側がこれを知っていて、修理という内容が単なる水洗いだとしたら、一種の詐欺のようなものですナ。

例によってこの情報を基に君のプリンターやプリンターヘッドが死んだり何かが起こったとしても当局は一切関知しないからそのつもりで。

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  by KiKidoblog | 2012-09-28 12:45 | アイデア・雑多

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