「スカラー波(テスラ波)は存在するか?」:電磁場の縦波成分を扱う理論とは?

みなさん、こんにちは。

さて、今回は純粋に物理学の理論の話題である。一般の人には理解できないだろうから、ジョークや妄想だろうと思ってスルーして欲しい。


私は昨年の311の後の314の原子炉崩壊以降、元米イルミナティー秘密組織の科学者だったトム・ベアデン博士
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のテスラ波の研究をずっと集めて、それにまつわる研究をリサーチして来た。というのは、このトム・ベアデン博士は、放射性汚染物質をテスラ波を使えば、たったの9・1分で中性化できると言っているからである。
小出博士の「バイバイ原発3・10京都」とテスラ波で一瞬にして放射能とバイバイできるか?
電磁放射による放射性物質の中性化法
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Bearden: How to Neutralize Nuclear Waste in 9.1 minutes

そんなわけで、当時書いた時に紹介したコンスタンチン・マイル博士の研究やら、これまで地球上でテスラ波(電磁場の縦波=スカラー波)について研究して来た人、研究した人などの研究をことごとく(とは言っても、私の手に入る範囲でのことだが)集めてずっと研究分析して来たのである。それには、電磁場理論を作ったマックスウェルの原論文も含まれる。

結論から言えば、電磁場の縦波が存在しても理論上はまったく問題ないということになる。電磁場というものは、非常に興味深い構造をしていて、横波と縦波は絶妙な相互関係を持っているということである。

電磁場は真空を伝播するため、その真空をどう考えるか、つまり、どうモデル化するかによって大まかな研究の方針が決まる。これまでには、いくつかのアイデアがある。たかだか数個である。

まずマックスウェルは真空をエーテルで満ちた流体だと考え、磁場の力線をエーテルの生み出す渦糸のようなものだと考えた。そうやってできた理論がマックスウェルの電磁理論である。

最近ロシアの研究者は。真空を固体の弾性体のようなものだと考えて、弾性論のラーメ方程式からマックスウェル方程式を導いた。この場合には、縦波と横波の速度が異なることになり、いつも縦波は横波より早いことが証明できるのである。地震波はこのモデルの場合の典型例であり、縦波のP波がいつも横波のS波より先に到達するのである。これと同じようなことが電磁場でも起こりえるのである。光よりも速い縦波が存在する。その場合には、最低の速度でも必ず光速度の√(4/3)倍になるのである。

ドイツのマイル博士の理論はこのロシアの研究者の場合に数学的には入るのである。

一番興味深いのは、ブレンダーレン–ワサーの理論というもので、この場合は縦波を作り出すスカラー波は、一般の電磁場の理論でゼロにとる、ローレンツ・ゲージの式がある。これそのものをスカラーと見なすのである。すると、このスカラーが見事に縦波成分を生み出すもとになる。通常はローレンツ・ゲージをゼロにとる。すると、縦波は消滅し、横波だけのマックスウェル方程式が得られるのである。

この量の物理的解釈と意味はまだよくわからないことが多いが、実に興味深い量である。

とまあ、そんなことを、2ヶ月ほどかけてその一部を日本語でまとめたというわけである。以下のものである。
スカラー波は存在するか?:第一部 既知のさまざまな電磁場理論

もちろん、こういう話題は日本の研究雑誌は取り上げない、また、欧米のしかるべき論文誌でも取り上げることはない。だから、英語にせず、日本語で十分と考えたわけである。ちなみに、数学的部分は全部検証済みであり、理論的な間違いは一切ないことを保証する。

まあ、興味のある人は暇つぶしのネタにもなるだろう。

いずれにせよ、電磁場や光線を使って一気に放射性物質を無害化するという装置の開発は急務である。もしスカラー波があれば、それを使って原子核変換できるのであればそれにこしたことはないのである。
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  by KiKidoblog | 2012-09-28 17:07 | アイデア・雑多

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