「信玄の18代目を名乗る不遜人」登場!その名は「武田アンリ」:経歴詐称は即逮捕せよ!

「風林火山」甲州武田の銘菓「くろ玉」
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我が家は甲府に帰る度にこのくろ玉を土産にしている。今も毎日1個食べている。その包装紙には、風林火山が書かれている。

疾如風 徐如林 侵掠如火 不動如山

現代語訳
疾(と)きこと風の如く、
徐(しず)かなること林の如し、
侵略(しんりゃく:おかしかすめる)すること火の如く、
動かざること山の如し


みなさん、こんにちは。

いや〜〜、痛いニュース炸裂。昨日、「武田信玄公の18代目」と自称する新入りモデルの話題が出たので、「そんなはずがない。おそらく嘘に決まっている。甲州武田信玄公に埼玉に子孫がいたはずがない」とすぐにここにメモしようとしていたが、本当かどうか自分なりにチェックし、いろいろ調べていたのである。一応、そのメモもここにメモしておこう。以下のものである。
みなさん、こんにちは。

いやはや、これまた”イタ~~~イキャンペーン”が出て来たようだ。電通もやることがだんだんキモくなってきたようですナ。

大分前にここに
なんじゃー、こりゃー2:「放射能、みんなで被れば怖くない!?」本気か!?
◆「本当の総理」勝栄二郎
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(この御仁は勝海舟の子孫だという、思わせぶりのウソ伝説で出世したという。私が武田信玄公の13代目子孫だと名乗って出世するというような一種の成り済まし戦法だな。上についたらそれはウソというのは、経歴詐欺師ですナ!アメリカでは即座に刑務所行きだヨ!もっともオバマもアフリカ人バリー・ソエトロであることを黙っているらしいから、アメリカもめちゃくちゃだが。)
の高笑いが聞こえる
 キャリア官僚匿名座談会「財務」「経済産業」「国土交通」野田佳彦さん、
 あなたは財務省のブルドッグですよ
 2012年07月09日(月) 週刊現代「経済の死角」

この中に、ジョークで「私が武田信玄公の13代目子孫だと名乗って出世するというような一種の成り済まし戦法だな。」とメモしていたのだが、どうやらこのブログをパクって同じような戦術でキャンペーン張った馬鹿が登場したらしい。

その名も「武田アンリ」。
「武田信玄の末裔」モデルが話題沸騰 その素顔に迫る モデルプレスインタビュー
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今、「武田信玄の末裔」を名乗る読者モデルがにわかに話題となっている。彼女の名前は武田アンリ(23)。モデルプレスは彗星のごとく現れた彼女にインタビューを行い、その素顔に迫った。

彼女が注目を集めるきっかけとなったのは、Twitterユーザーによる「小悪魔agehaを久しぶりに読んだら、とんでもない勢力が参入してる…」というつぶやき。共に掲載された誌面画像には、金髪ロングヘアに大きなリボンというまさに「小悪魔ageha」らしいギャルモデルの姿があり、その横に記された「武田信玄18代末裔(23歳)」という肩書きが異彩を放っている。

このツイートと画像が一気に拡散され、その素性に注目が集まることとなった。武田本人に「武田信玄の末裔」という肩書きの真偽を問うと、「よく言われますが本当です!」ときっぱり。普通の家庭との違いは「特にありません(笑)」としながらも、「親や親族が結婚相手の血筋を気にするので、それが大変」と特別な家系ゆえの苦労も。「武田家の武田菱の代々のお墓があります。血が濃いせいか、親族みんな顔が似てます(笑)」ととっておきのエピソードも明かしてくれた。

現在はキャバクラやガールズバーといった飲食店3店舗を実家のある埼玉県で経営しており、「たまに自分のお客様で歴史が好きな人に話すと喜ばれるのが嬉しいです」という。性格を自己分析してもらうと「すごくマイペースでおっとりしていると言われます。1人でいるのがあまり得意じゃないので電話魔です」。恋人の有無については「秘密です(笑)。好きなタイプは一緒にいて楽な人!あとは、冷静な人です」と話した。

経営者とモデルという二足のわらじを履き「お仕事頑張りたいです!応援してくれたら嬉しいです」と意気込む彼女。テレビ出演も増えているようで、今後の活躍から目が離せない。(モデルプレス)

私は、山梨甲州の甲府出身。親族に武田を名乗る人もいる。だから、これは聞き捨てならない。

はっきり結論から言おう。彼女は嘘をついているはずである。「経歴詐称」である。

最近、私は「市川海老蔵」の経歴、「ファミリーヒストリー」というものを見たが、

とここまで書いて、ネット内でいろいろ調べていたわけである。

そして先ほどこの続きを書こうかと思っていたところ、すでに甲州武田の本当の子孫からクレームと声明が出されていた。以下のものである。
自称「武田信玄の末裔」のギャル系モデルに“虚言癖”疑惑が浮上
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ギャル系ファッション誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)に登場した“武田信玄の末裔”を名乗る読者モデル・武田あんり(23)がネット上で話題になっている。彼女が注目されたきっかけは、Twitterユーザーによる「小悪魔agehaを久しぶりに読んだら、とんでもない勢力が参入してる…」というツイート。つぶやきに添付された誌面画像には、金髪の巻き髪に大きなリボン、ヒョウ柄のボトムというギャル姿の武田が写っており、その横には「武田信玄18代末裔(23歳)」というインパクトあり過ぎな肩書きが記されている。
 この画像は瞬く間にネット上で話題になり、それを受けてファッション系サイト「モデルプレス」が直撃インタビューも掲載。記事では、信玄の末裔という肩書きの真偽について「よく言われますが本当です!」ときっぱり回答。「親や親族が結婚相手の血筋を気にするので、それが大変」と苦労を語り、「武田家の武田菱の代々のお墓があります。血が濃いせいか、親族みんな顔が似てます」とも告白した。モデルだけでなく別の仕事もしているらしく、実家のある埼玉県でキャバクラやガールズバーなどの飲食店3店舗を経営していると明かしている。
 異色の読者モデルとして話題沸騰状態になっているが、程なくして一部で「武田信玄の末裔」という肩書きに詐称疑惑が浮上。これは武田の本名が「鈴木」であったことに端を発した疑惑だったが、彼女は自身のブログで「ひいじぃちゃんまで武田姓だったんだけど、おばぁちゃんが鈴木さんと結婚して、お父さんが鈴木になったわけです」「でも事務所の人がせっかく信玄の末裔なんだし、武田にしようぜいみたいなかる~い感じで途中から改名みたいな(笑)」と説明している。
 だが疑惑はこれで終わらず、甲斐武田家の末裔らで組織する「武田家旧温会」が公式ブログで「自称、武田信玄公18代末裔と話題に上がっているモデルの方につきまして、甲斐武田正統家出身の方にその様な方はいらっしゃいません」とアナウンスする事態に発展した。武田信玄には7人の息子がいたが、自害や戦死などによって大半が早世しており、子孫が現在まで続いているのは二男・信親と七男・信清の家系のみ。そのうち、正室の子であった二男・信親の家系は「甲斐武田家」と呼ばれ、武田家最上位の正当な子孫であると認められているという。(拙注:これは事実ですナ。
 この旧温会のアナウンスによって、少なくとも武田あんりは正当な「武田信玄の末裔」ではないと一刀両断されたことになる。
ただし、七男・信清の家系「米沢武田家」の血筋である可能性もあり、全くのウソだとは断言できない。しかし、武田に虚言癖があるという疑惑も浮上しており、そもそも武田家の関係者であるかどうかも怪しいという見方まで噴出しているようだ。
 彼女のブログには、それをうかがわせる記述が多数あり、実家が白のリムジンを所有しているという記事が画像付きで掲載されているが、この画像は他のブログから転載したものであったことが発覚。さらに、取り寄せしたという豪華なシャンデリアやキッチンの画像なども、他のサイトから転載したものであったことが判明している。それをさも実家や自分のものであるように記述しており、これが虚言癖疑惑へとつながったようだ。
 見栄を張るために虚言を繰り返す者が、特別な血筋であると自称するのはよくあるパターンではある。武田もそのようなタイプなのだろうか。また、一部では「業界関係者が真偽を確かめずに彼女を『信玄の末裔』として売り出そうとしたようだ」(出版関係者)という情報も流れており、事務所ぐるみの売り出し戦略の一つとして武田家の血筋を自称した可能性もありそうだ。
 現在、武田のブログには「ウソつき」「死ね」などの批判コメントが殺到し、炎上状態となったため、管理者の承認なしではコメントが反映されない仕様になっている。良くも悪くも話題になっていることは間違いないだけに、これを機にブレイクするのか、炎上の末に消えてしまうのか、今が瀬戸際といえそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

いや〜〜、武田家子孫はやることが早い。さすがに「風林火山」である。

ところで、欧米社会では「経歴詐称」は即逮捕ですヨ。この女性とキャンペーンを仕組み、甲州武田家を陥れた不遜朝鮮人は即逮捕すべきでしょうナ。

いずれにせよ、武田信玄の経歴を名乗る以上証明すべき「家系図」を公開すべきである。すべてはそこから始まる。嘘だったら、我々甲州人をすべて敵に回すことになるからナ。鮮人電通よ、よく覚えておけ。それほどまでに武田信玄は甲州の人間には重要な日本史上の「知将」なのだヨ。

ちなみに、私が調べた所では、武田家の家系図はかなり調べられている。
地方別武将一覧

東京/埼玉県
吉良氏 成田氏 太田氏 野田氏 木戸氏
大石氏 三田氏◆ 武蔵遠山氏 武蔵江戸氏 豊島氏◆ 岩槻太田氏
幸手一色氏 大館氏 河越氏 金子氏 中条氏◆ 藤田猪股党氏◆
安保氏 岡部猪股党氏 菖蒲佐々木氏 平山氏◆ 毛呂氏 秋元氏
中村氏
埼玉には武田はいない。

さらに
甲斐武田氏
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武田信玄公は、「甲斐武田」であり、他の地方の武田氏は別ものである。上の系図の中の「晴信」が信玄公である。

いやはや武田信玄公
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の系図まで盗み取ろうとする、不遜な連中が出てきたものである。

そく逮捕収監すべし。こんなことをやられたらたまったものじゃない。これもまた、最近の反日NHKや在日電通による「歴史捏造」の類のものであろう。

いやはや、現代の「226の志士よ、いでよ」というところですナ。

いずれにせよ、武田信玄に能を教えたという、初代市川團十郎の家系である、市川家ですら、まだ12代というのに、甲州以外に「18代目」というのがある事自体が変な話なのである。せいぜい13代目くらいが関の山。人生50年でも10代で500年。戦国時代の前になってしまうんですナ。


おまけ:
ちなみに、歴史捏造のNHKによる、最近の「ファミリー・ヒストリー」も”眉唾”で見たほうがいい。例の市川團十郎の起こりが、山梨県の市川が起こりだったという話だが、これには異論もあるようだ。実際には、武田信玄の古文書の記録のどこにもそんな人物が出てこないという。以下のものである。
市川団十郎家の祖は甲斐三珠(現三郷町)ではない

歴史は創作してはならない

(前略)

 この地は武田信玄の異母兄弟一条信龍が富士川沿いに攻めてくる敵を迎え撃つために上野の地に城を築いた。その家臣に武田信玄の能の師匠をしていた堀越十郎家宣がいた。武田勝頼公が織田・徳川の連合軍に敗れ、勝頼公が自刃、一条信龍も自害する。そして堀越十郎家宣は一宮の石原家に家系図を預け、一族ともども代々信仰していた不動尊をたよりに下総国(千葉県)成田方面に逃れ住み着く。その孫の重(十)蔵は弟に田畑を譲り江戸に出る。

 とあるが、
 堀越十郎家宣は一宮の石原家に家系図を預け、一族ともども代々信仰していた不動尊をたよりに下総国(千葉県)成田方面に逃れ住み着く。
 のくだりの信憑性はいかがなものであろうか。


 『山梨県地名辞典』には三珠町及び市川地方に堀越の地名は見えないし、「武田信玄・勝頼に於ける家臣団」などで一条信龍の家臣をいくら調査しても、堀越姓の人物には行き当たらない。『江戸時代おもしろ人物百科』によれば、初代団十郎は、万治三年(1660)、江戸和泉町に生まれ、父は下総国埴生郡幡谷村の農民だったが、江戸に出て地子総代を勤めた堀越重蔵(十蔵ともいう)。延宝元年(1673)十四歳の初舞台に坂田金時の役で「荒事」を創始したと伝えられる。とある。


おまけ2:
これまたついでに蛇足ながらメモしておくと、甲州商人は日本の大企業を創始してきた。一番有名なのは、韮崎の酒屋出身の小林一三である。もちろん、阪急の創始者だ。東武を作ったのも甲州人の根津嘉一郎。甲州人は山梨県人会を作り、今持って健在。全国にいる。日本経済界の重鎮も多く輩出している。そういう甲州人がもっとも尊敬しているのが武田信玄公である。武田信玄とその家系をダシにするような事務所は則潰されても知らんぞ。おりゃ~知〜〜らねえ〜〜。というやつですナ。
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  by KiKidoblog | 2013-02-26 21:21 | 電通コンスピラシー

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