「キャパシタ電気自動車」:もっともニコラ・テスラの技術に近いもの!?

ニコラ・テスラ 名言集~歴史上抹殺された発明家~


ニコラ・テスラ、この”謎めいた”科学者


みなさん、こんにちは。

さて、今回は、私が思うに、もっともニコラ・テスラの「フリーエネルギー発電」に近い、既存の科学技術のことをメモしておこう。その名も「キャパシタ電気自動車」。今日偶然にインターネット内で見つけたものだが、結構前の記事である。ちなみに、「キャパシタ」とは、日本では「コンデンサー」ともいうが、同じものである。
世界初の高速充電型電気自動車を発表 - 東京 2006年02月22日 16:37

【東京 22日 AFP】東京大学生産技術研究所は、世界で初めて充電の早いキャパシタで走る小型電気自動車「C-COMS」を発表した。1人乗りのプロトタイプは、1分の充電で20分間走ることができ、最高時速は50キロメートル。写真は22日、東大構内で試乗する堀洋一教授。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

論文もある:キャパシタ電気自動車C-COMSのめざすもの
電気自動車に乗ってみた

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今日,東京大学生産技術研究所の堀洋一教授の研究室が開発した電気自動車「C-COMS」に関する記者発表会に行ってきました。蓄電装置として電気二重層キャパシタを採用したことが最大の特徴です( Tech-On!関連記事)。会見後,その電気自動車に試乗する機会があったので,駐車場を1周だけ乗らせていただきました。

この技術はすぐにアメリカに「パクられた」。以下のもの。
「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車「5分の充電で800km」新キャパシタ電気自動車
Charlie Sorrel 2007年09月07日
 
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 米IBM社の元社員らが率いる米EEStor社(テキサス州)は、バッテリー技術の世界に、長らく待望されていた革命を起こそうとしている。
 同社のバッテリーはキャパシタを利用しており、電気自動車の走行距離を、5分間の充電で約800キロメートルが可能になるよう飛躍的に増加させることができるという。
 従来のバッテリーは、電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換して使っている。この変換過程に時間がかかるのが、バッテリーの充電が、場合によっては何時間もかかる理由だ。
 その点キャパシタは、エネルギーを電荷として、絶縁された2枚の金属板の間に蓄える。言わば静電気が今にも放電しそうな状態にするのだ。
 最近までは、金属板の絶縁に限界があるため、蓄電できる量はごくわずかだった。金属板の間で電気が「漏れ」ると、バッテリーの放電が起こる。
 では長所は何かというと、短時間で充電ができることだ(それに、放電が速いことも、用途によっては長所となりうる。カメラのフラッシュなどがその例で、現在でも既にキャパシタが使われている)。
 EEStor社は絶縁体にチタン酸バリウムを用いており、エネルギー密度を通常のバッテリーの10倍にできると発表している。
 この技術は今年中にも実用化され、まずはEEStor社に出資を行なっているカナダのZENN Motor社の電気自動車で使用される。
 AP通信の記事「テキサスの新興企業、バッテリーに替わる新技術を発表」から、ZENN社のIan Clifford最高経営責任者(CEO)の言葉を引用する。

 電気自動車業界のアキレス腱は、エネルギーの貯蔵だった。間違いなく、これによって内燃機関は不要になる。
 これが身近な携帯機器に搭載される日が待ちきれない。『Consumer Electronics Show』(CES)のような大規模展示会に行っても、コンセントの前に行列を作らなくて済む。少なくとも、「一瞬だけコンセントを使わせてもらっていいですか?」という言葉が、文字通りのものになるわけだ。

[日本語版編集部注:AP通信の記事によると、この技術では通常のコンセントは使えない。非常に高い電圧をかけることが必要(Maxwell Technologies社の技術と比べた場合、10倍の電圧が必要。)]
AP通信/『Yahoo News』の記事「テキサスの新興企業、バッテリーに替わる新技術を発表」と、『Ars Technica』の記事を参照した。
[日本語版:ガリレオ-江藤千夏/合原弘子]

実は、世紀の天才ニコラ・テスラが、本当にやりたかったこと、やろうとしていたこととは、これである。この宇宙から直接にキャパシタに充電することである。

上のキャパシタ自動車の場合は、それを外部からインバータで充電する。

パソコンにおいて、ハードディスクメモリよりフラッシュメモリが、大容量かつ高速で動くことはよく知られている。その理由は、このキャパシタメモリだからである。まあ、半導体技術を学んだことがない人にはまったくわからないだろうがナ。

「キャパシタ充電」というのは、まさに”巨大な”フラッシュメモリのようなものである。コンデンサー=キャパシタをLCR回路を用いてあっという間に充電する。つまり、電荷を帯びさせる。すなわち、チャージするのである。一旦チャージしたら、それをちょぼちょぼとモーターに回してモーターを回転させる。すると、まるで電解液を使った従来の電池(といっても、ファラデーよりずっと前のボルタが発明した電解質電池)よりずっと高速に充電でき、ずっと効率よくモーターを回転できるということになる。

例えて言えば、水槽に水をためて、その水槽の水が落ちる力を利用して、水車を回し、その水車を自動車の車軸に伝えて、自動車を運転する。「水車推力自動車」のようなものである。この自動車の「水」に相当するのが、電子である。あるいは「電荷」、あるいは「電気」である。

さて、この技術の問題は、必ず外部からチャージしなくてはならないというところである。だから、キャパシタ(=コンデンサー)の容量を大きくすることや、どうやって充電するかに注意を払わなければならない。

実は、どうやらニコラ・テスラはこの問題点を克服していたようである。ニコラ・テスラは、その電源を宇宙やこの地球の電離層に求めた。例えば、電離層は、太陽からの太陽風でいつも振動している。電離層の一番上層部には、電子の層もあり、電流も流れている。だから、地球こそ、いわば「巨大な球型キャパシタ」なのだというのが、テスラが認識したことである。

「地球は巨大なキャパシタ(=コンデンサー)である。」

電離層に負の電気の電子が溜まっているのであれば、それに応答して、逆の電極には正の電気がたまる。これが太陽に連動して振動しているのだから、この振動と「共鳴」させれば、この地球から直接電源をとれる。それは、自分が持っているコンデンサーつまりキャパシタを充電するはずだ。

これがニコラ・テスラの発想であった。さらには、

「もっと振動数を高めていけば、いつしかこの宇宙を貫く、重力波や真空の振動数と共鳴させて、この真空から直接キャパシタをチャージできるはずだ。」

テスラは、孤独の中、そんな世界を夢見ていた。

「そして、さらに振動数を上げていけば、きっと霊界とも交信できるはずだ。」

とまで考えた。すべては「共鳴(=レゾナンス)」現象にヒントがある。これがニコラ・テスラのもっともテスラらしい帰結だったのである。

この意味では、普通の交流発電の周波数は低すぎる。たったの60ヘルツや50ヘルツである。携帯電話でもギガヘルツである。俗に「スピリチュアル系」の人たちが、「周波数を上げる」という言い方がされるが、そもそもそういう言い方は、このテスラがこういう意味で言い出したことだったのである。

とまあ、私がここ数年にわたってニコラ・テスラの仕事を研究して理解できたものは、こんな世界像である。

もし「キャパシタ自動車」のキャパシタを我々が宇宙から、太陽から、地球から直接チャージできるとしたらどうだろうか?

まるでバックツーザフューチャーのデロリアン
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デロリアン売ります
のように「フラックスジェネレーター」をにょきっと立たせたキャパシタエンジン搭載の自動車を作ることになるだろう。

実は、日本でこれにもっとも近いことを行なっているのが、井出治氏やその関連技術を研究している人たちなのである。
「永久機関に挑む人たち」:末席ながら、この俺もナー!
ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治
フリーエネルギーに挑戦する現代の平賀源内たち:エマモーターの衝撃

アメリカでは、ユタ州ソルトレークにヘンリー・モーレイという発明家がいて、すでにキャパシタ発電機(充電器)を発明し実用化していた。以下のものである。
空間からエネルギーを取り出すモレイ・コンバータ
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この充電器をキャパシタ自動車に搭載させれば、もはや石油要らずとなる。

かつてバックミンスター・フラーはこういった。
魚は海に使用料を払わない。

同様に、我々は
人類は地球に使用料を払わない。人類は宇宙に使用料を払わない。
ということができる。もちろん、魚が海から酸素を吸えるように、我々がこの宇宙からエネルギーを吸えるようになれば、の話だが。
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  by KiKidoblog | 2013-02-27 13:15 | テスラ&ドラード

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