昔の私の記事から:「日本の女子高校生の世界で最も下品な制服を変えよう!」

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みなさん、こんにちは。

今日、こんなニュースを見かけた。
制服キュロット、かわいさと防犯性両立 愛知の女子中高
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 【高岡佐也子】痴漢や盗撮の標的になりやすい女子中高校生のスカート。「かわいい」と制服が人気の名古屋経済大学高蔵中学・高校(名古屋市瑞穂区)が4月から、女子の制服をズボンのように股の分かれた「キュロットスカート」にする。見た目はプリーツスカートのまま、同校は「かわいさと防犯性を両立させた」。全面的にキュロットスカートを採用するのは全国的に珍しいという。

 新しいキュロットスカートはプリーツ(折りひだ)がついていて、チェック柄で赤色が基調なのが中学、グレーが高校。スカートにしか見えないが、実は中央部で分かれていて、自転車に乗っても裾はめくれないし、のぞかれない。

 同校は「安全性を確保できた」との理由で、初めて「ひざ上丈」を認めることにして、「乙女心」にも配慮した。夏服には下着が透けない素材のポロシャツも採り入れた。


さて、実は、私はその昔、今から10年ちょっと前のまだ日本ではブログシステムが流行りだす前、もちろん、スマートフォンもなければ、携帯電話もそれほど発達していなかった時代、そしてやっと一般人に「掲示板」システム、BBSが流行り始めた頃、こんな記事を書いていた。
日本の女子高校生の世界で最も下品な制服を変えよう!
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近年、日本の女子中高生のセーラー服のスカートはどんどん短くなり、今や日本を代表するファッションの一つになっています。しかし、そこには「日本の常識が世界の非常識」の典型が見られます。この女子高生の(ルーズソックスと)短いスカートに関して、兼ねてから感じていた私見を述べさせていただきたいと思います。

 あ)まず、第一の疑問は、「風でスカートがひらひらしてパンティー丸見え(自転車に乗れば前から丸見え)になるようなスカートの制服をどうして日本の学校は採用し続けているのか?」ということです。

 い)第二は、日本の学校は、「男性の性衝動(本能)は、90%以上は視覚的刺激から来るという生物学的事実をなぜ無視するのか?」という事です。

 う)第三は、ファッションの基礎として、成人女性は服の下にインナー(下着)を着るのが常識的なのに、「なぜ女子高生は制服のすぐ下にブラジャーやパンティーがくるのか?」ということです。

まず、あ)とい)について

 私は女子中高生が放課後などで個人的にこういうミニスカートをはくことに特に異を唱えるつもりはありません。しかし、それが制服として許されていることは問題であると思います。

それでは、自転車などで女子中高生がいつもスカートがまくれ上がらないように注意しなくてはならず、多くの場合、片手運転で自転車に乗っています。これは非常に危険な状況です。また、自動車の男性ドライバーの目を刺激し、運転ミスにつながりかねないという点でも、交通上危険な状況を生むでしょう。

 さらに、電車通学の場合は、痴漢行為を誘発しやすい状況を生むでしょう。また、我々ごく普通の通勤客にとっても、痴漢に間違われたりする危険(一旦間違われたら、裁判で勝訴するには数百万円をかかり、泣く泣く罪を認め(冤罪のかたちで)れば、何万円も支払わなくては成りません)があります。女子高生の中には悪いのがいて、わざとこうしたウソをつくような場合もあり、多くの悪循環を導いています。

 い)については、学校の教室で、教壇に立つ男子教諭にとって、着席している女子高生のすべての股間が丸見えだったとしたら、これはたいへん苛酷な状況を生みます。「男としてノーマルな」先生であれば、とても授業どころではないでしょう。そして、こんな状況が毎日繰り替えされているとすれば、若い男子の先生の中には、ビデオにとってやろうと考えるものが現れたり、スカートの下を触りたくなったりする先生が現れてたとしても、その先生を責められるのでしょうか?

 たしかタケシの「日本人のここが変」という番組で、アフリカやイタリアの高校生に日本の女子高生の制服で授業を受けたらどうなるかというのがあり、とても刺激的すぎて授業にならないという結果だったように記憶しています。これは、当然ではないでしょうか?正常な精神状態を持つ男性にとって、目の前に下着姿があらわれれば、それに「脳が正常に反応する」のが自然なのではないでしょうか?こういう刺激を与えないのに、女子高生の身体を触ったり、トイレを盗み撮りするような先生は論外でしょう。いずれにせよ、男性が視覚的刺激に極めて弱く作られていることは一考に値するでしょう。

 う)については、伝統的に洋をとわず、女性の最も美しい服装は、かつてオードリーヘップバーンさんが着ていたような、いわゆるA-ラインのスカートです。これはミニスカートではありません。そして、必ず、ファッションの基本として、この下にはシミーズなどのインナーを身に付けます。お金持ち程その生地が良くなり、木綿からシルクに変わります。どうしてこういうエレガントな女性の身だしなみについて、日本の中学、高校では教えないのでしょうか?スカートの下にさわやかなインナーを身に付けていれば、たとえスカートがめくれても男性の性的興奮をいたずらに冗長することはないでしょう。

 さらに、元来女性は冷え性や膀胱炎にかかりやすく、身体(特に下半身)を冷やすことは非常に身体にとって危険なことであると私は考えています。にもかかわらず、超ミニの下は直にパンティー一枚のみというのは、実に不合理ではないでしょうか?

 実際、国によっては(イスラム圏など)、下着を他人に見せる行為は最も罪の重い犯罪行為と認められているところもあるのです。つまり、下着をちらつかせるようなファッションはあらゆる国で娼婦のファッションであると考えられているのです。言い換えれば、下着を理由もなく見せる行為は、もっとも下品な行為と考えられているのです。

 以上の理由から、私は「女子中高生の制服は、ミニスカートよりはキュロット(夏場)、スラックスやジーンズ(冬場)などに変えるべきである」と考えています。そうすれば、電車の中であれ、自転車に乗ろうが、まったく下着を気にする必要はありません。さらに、超ミニをはいている時(遊んでいる時)とそうでない時(つまり通学時)の区別が誰が見ても明らかになり、指導がやりやすくなることでしょう。今の制服では、制服を着て街をぶらぶらしていても、遊んでいるのか、通学なのか見極めることが非常にやっかいで、我々大人が何かの折に注意することも難しくなります。そして、社会人や学校の先生がたもいたずらに視覚的刺激で妨げられることが無くなり、より平穏な通常の行動が行いやすくなるのではないでしょうか?

 しかし、実際には、学校側でミニスカートを禁止し、先生方が許さなかったとしても、女子生徒側で自分達流にどんどんミニスカートに変えて行ってしまうことも原因の一つであるようです。こうなると学校側で何をしても無駄な結果におわる、いたちごっこということになるでしょう。こういう場合には、制服そのものを廃止することなども含めて制服のあり方を考え直す必要があるでしょう。また、学校で女子生徒に世の中の男性の性格や性質の問題として、一種の教育を行って、過度に刺激的な制服の着こなしがいかに危険なことであり、性犯罪やストーカーや痴漢行為などを誘発しかねないということを教えるということも必要なのかも知れません。ここで私が述べたような事実を教えるべきなのも知れません。制服を変えることはその一つのやり方としては有効な防止策の一つであるでしょう。いずれにせよ、女生徒自らがその行為の問題点を自覚しない限り、本当の解決にはつながらないでしょう。ぜひ学校関係者の皆さんのご意見を聞きたいところです。

 さて、皆さんはどうお考えでしょうか?

(2001年2月11日/2001年7月2日)


私がその昔に提案した「キュロットスカート制服」、「スラックス制服」は、最近になってやっと陽の目を見たということなのだろうか?

どうしてこれほど日本の進歩は遅いのか? 特に学校関係者の進歩は遅すぎる。

いやはや、世も末ですナ。
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  by KiKidoblog | 2013-03-19 19:11 | 昔の拙ブログ・記事

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