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「有事の際は日本へゴー」?:平成最大の日本の危機到来!「平成朝鮮進駐軍」か?

みなさん、こんにちは。

いやはや、これまた”痛〜〜〜いニュース”が炸裂。日本製品のパクリビジネス、韓流歴史捏造ビジネスの本家本元が、北朝鮮と韓国の戦争の有事の際には、米軍に紛れ込んで、日本に怒濤の進出を行うという米軍の計画が公表されたという。以下のものである。
韓半島有事の際、 駐韓米人ら22万人を日本に避難
「有事の際は日本へゴー」?:平成最大の日本の危機到来!「平成朝鮮進駐軍」か?_e0171614_195026.jpg

韓国駐留アメリカ軍は、韓半島有事の際に韓国に住むアメリカ人だけでなく韓国政府高官を含む民間人22万人を日本に避難させる計画を立てていることが分かりました。

韓国駐留アメリカ軍は、1996年以降毎年春と秋の2回、有事の際の非戦闘要員撤収作戦の一環として民間人の避難訓練を行っていますが、国外に避難させる民間人の規模が明らかになったのは初めてです。

アメリカ軍事専門誌が21日伝えたところによりますと、韓国駐留アメリカ8軍の関係者は、今月17日に実施したアメリカ軍将兵の家族や軍務員ら民間人を避難される訓練(Courageous Channel)について説明し、戦時に韓国から日本に避難させる民間人は韓国に住むアメリカ人14万人と、韓国人8万人の合わせて22万人と見込んでいると述べたということです。

韓国人8万人の中には、アメリカ軍将兵の家族や軍務員、それに韓国政府高官が含まれていることが今回、初めて明らかになりました。

いや〜〜、これは大いなる日本の危機である。

米軍は全部兵隊さんたちだ。同様に,ここで言っている韓国人も政府高官というからには大半は軍人だ。つまり、彼らは「武装している」ということである。武装した朝鮮人が、恐怖のあまり「火病」を起したらどうなるか? 日本に侵入後、手当たり次第に日本人を虐殺し、家に火を放ち、女性を強姦するに違いない。

これぞ「平成朝鮮進駐軍」であろう。

なあ、警察庁よ、俺の言っていたことが真実だったと分かるだろう。日本人も免許制度にして「銃所持免許法案」を早急に作って自ら武装しておかないと、自衛すらままならなくなるのだヨ。

韓国人の政府高官というのは、「反日ネガティヴキャンペーン」を行っている張本人たちだ。反日の巣窟である。こういう連中が仮に日本に避難したとして、普通に生活するはずがない。8万人もの反日朝鮮人が一挙に一カ所に住み着けば、そこは朝鮮に変るだろう。当たり前である。また、この韓国人に国内の在日韓国人や在留韓国人が同調する、シンクロするという可能性もある。

はたしてそこがどこになるか? 九州かもしれないし、対馬かもしれないし、沖縄かもしれないし、東京かもしれないし、現時点では、それは分からない。いよいよ、「北の有事」を大義銘文にして、日本占領を狙っていると見て間違いはなさそうである。

「飛鳥ゼミナールVIII」飛鳥昭雄のエクストリームサイエンス
で、飛鳥昭雄が言っていた「麻生太郎は韓国と”何らかの覚え書き”を交わしたかもしれないよ」というのは、ひょっとしたらこれだったのかもしれないですナ。「有事の際は日本へおこしやす」というものだ。

いやー、ついに戦後最大の恐怖が日本へやって来る!
自衛、正当防衛あるのみだ。

「とてつもない日本」の最大のピンチですぞ、麻生さん! 何とかしてくれ!


おまけ:
ついでにメモしておくと、これまで戦後ずっと居座り続けた在韓米軍がさっさと引き上げるという意味は、「韓国を北朝鮮に差し上げる」という意味である。ということは、米軍や米政府は、「日本は韓国のようなものだ」=「日本は韓国の手に落ちている」と言っているに等しい。裏の意味を取れば、「北朝鮮の侵攻というどさくさに合わせて、朝鮮半島を統一する」という計画という面もある。いいかえれば、米政府は北朝鮮に半島を統一させるという約束と日本を朝鮮人に手渡すという約束を同時にしていたということだろう。ひょっとしたら、これが米NWOイルミナティーの言っていた意味だったのかも知れない。

ズビグニュー・ブレジンスキーはこう言っていた。
中国の地域的優位を受け入れ、核武装した北朝鮮の手綱を握るため、さらに中国に依存するか、または平壌や北京による侵略に対する懸念と民主的価値を共有する日本と、歴史的反感に堪えながら関係を強化していかなければならない

米国民主党の外交・安全保障問題の指導者であるブレジンスキーが韓国を見捨てるより

これは結構長い論説の引用なのだが、ブレジンスキーこそ、現オバマ政権の真のメンター、摂政である。だから、この中で特に韓国や朝鮮半島に対して語った部分だけ、これもメモしておこう。以下のものである。
ズビグニュー・ブレジンスキーの言葉

「近い将来、中国とインドが浮上し、米国は衰退する」

「米国の衰退は韓国に苦渋の選択を迫るようになるだろう」

韓国には「中国による東アジアの覇権を受け入れ、中国とさらに接近する」道と「歴史的な反感にも関わらず、日本との関係をさらに強化する」という二つの道が選択肢として提示されている。

「米国の強い後押しがない場合、日本が中国に対抗できるかは疑わしい。米国の衰退で、米国が提供してきた“核の傘”への信頼が低下すれば、韓国と日本は(米国以外の)新たな核の傘を求めるか、あるいは自国での核武装を迫られるだろう」

「中国は韓半島(朝鮮半島)統一問題にも決定的な影響を及ぼすと考えられる。その場合、韓国は“中国が後押しする統一”と、“韓米同盟の縮小”などを取り引きせざるを得なくなるかもしれない」

「韓国の将来に決定的な影響をもたらす国際情勢の変化の時期」について「中国が経済面と軍事面の双方で米国を追い越すとみられる、およそ20年後」と予想した。

「たとえ韓国が米国との同盟を強く望んだとしても、米国が韓半島(朝鮮半島)から手を引く時代は少しずつ近づいている」
同時に「そうなれば韓国は中国に頼るか、あるいは日本と手を結ぶかという選択を迫られる」

「中国は韓国統一の過程で決定的な影響力を行使すると予想される。その場合、“韓米同盟の縮小と中国による統一支援”を取り引きせざるを得ない状況になる可能性がある」

「韓国と米国は共に血を流し合った血盟関係だ」などと強調してきた。しかしその一方で米国は、韓国が現在あるいは将来の国益をかけてどのような決断を下すかに注目しており、それに伴う対応策についても慎重に検討を進めてきた。

「韓国・台湾・日本・トルコなどは、米国の拡大核抑止力に安全保障を依存しているが、米国の衰退はやがて、米国が提供してきた核の傘の信頼性に危機をもたらすだろう」と語った。米国が国内問題によって特定地域から徐々に手を引くようになり、これらの国々が「米国が自分たちを守ってくれる」という確信を持てなくなれば「よそ(elsewhere)」に安全保障を求めざるを得ない。

「よそ(elsewhere)」について
「自ら核兵器を持つという道か、あるいは中国・ロシアなど他国の核パワーの保護下に入るという道、この二つ以外にない」

韓半島(朝鮮半島)統一の時期が来たときには、韓国が中国の支援を得るために、米国との安全保障同盟のレベルをある程度格下げするという決断を余儀なくされるとの予想も示した。そして「韓半島に平和的統一の雰囲気が形成されるころには、中国のパワーは今よりもはるかに大きくなっており、南北統一の際にも中国は中心的な役割を果たすだろう。韓国は“中国の支援を受けた統一”と“韓米同盟の縮小”が、トレードオフの関係(一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという二律背反の関係)にあると考えるだろう」

米国の衰退によって「地政学的リスク」に直面する8カ国として、グルジア・台湾に続いて韓国を挙げ「韓国は、中国と日本の間で選択を迫られることになるだろう」

「中国の地域的優位を受け入れ、核武装した北朝鮮の手綱を握るため、さらに中国に依存するか、または平壌や北京による侵略に対する懸念と民主的価値を共有する日本と、歴史的反感に堪えながら関係を強化していかなければならない」

歴史上唯一の「スーパーパワー」だった米国が王座から陥落した後、中国など特定の国が単独でこれを継承し「戴冠式」を行う可能性は小さい。

「かつてソ連が崩壊した際、米国には(世界ナンバーワンとしての)役割が委ねられたが、同様の役割を遂行できる国は、2025年になっても現れないだろう」

「各地域のパワーとグローバルパワーの間で、多少混乱気味に力の再分配が起こる可能性が高い。この過程では、勝者よりも敗者の方がはるかに多くなるだろう」
(それにしても、ブレジンスキーは米人のはずだが、米国は衰退するだろうとまるで他人事だナ。チェスゲーム。さすがに生粋のイルミナティーである。)

いやはや、すべて米軍産複合体ペンタゴンの思惑通りの展開というわけである。まさに飛鳥昭雄の言ったとおりである。


おまけ2:
ますます増長して来ましたナ。
「対馬は韓国領!即時返還」 地方議会が決議文採択

2013.3.31 18:00 (1/3ページ)[追跡~ソウル発]
 「対馬は韓国領!」-。ソウル近郊・京畿道の議政府市議会が3月22日、日本政府に「対馬の即時返還」を求める決議文を採択したと韓国メディアに明らかにした。「地理的、歴史的、科学的にみても韓国領土であることは明らかだ」と主張しているのだが、説得力はない。これまでは韓国政府もまともに取り合わなかったが、李明博大統領の竹島上陸に日本が強力に反発したことを「右傾化」だとする韓国世論が今後、一層「反日なら何でもあり」に突っ走る可能性もあり、火種は静かにくすぶり続けている。(ソウル 加藤達也)

 「対馬は韓国領」と主張する議政府市議会の決議は、日本政府への「対馬即時返還」要求のほかに、国会に専門の委員会を設置して領有権の主張を幅広く取り上げ、韓国政府にも国際社会への働きかけや日本との交渉を求めている。

 これに対し対馬市の財部能成市長は、「(議政府市の)主張は世界史的にもまったく証明が不可能な事実であり、3世紀の歴史史書、魏志倭人伝に記されたとおり日本国であることは言うまでもなく、今回の主張は笑止千万です」とする見解を表明した。

 韓国では2005年3月、南東部の慶尚南道馬山市議会が条例で「対馬島の日」を制定。馬山市がその後昌原市と合併したことにより、現在は昌原市の条例となっている。

 また2008年7月には国会議員約50人が「対馬返還要求決議案」を国会に提出するなど日本人、対馬市民らの神経を逆なでする行為がたびたび起きている。

 議政府市の「対馬領有」決議以外にも最近、昌原市の市議約50人が3月26日から対馬訪問を計画。「観光に行くので市議と懇談したい」と対馬市に申し入れていた。

 対馬市側は、昌原市が、合併によって馬山市の条例を引き継いでいる市だとわかり申し入れを断った。すると昌原市議側は「日本の右翼団体が抗議に来るとの情報があり、宿泊施設も止めてくれない」と韓国メディアに説明。

  by KiKidoblog | 2013-03-30 19:19 | 反日・在日の陰謀

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