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四月中旬とアメリカの暴力は関係ありですか?:メーデーへの血の捧げものだとサ!?

みなさん、こんにちは。

いやはや、四月中旬のアメリカでは伝統的に「血なまぐさい事件」が勃発する。どうやら米CNNがその理由とは何か?について、すでに2011年に特集記事を掲載していたらしい。長いので冒頭のみメモしておこう。以下のものである。
元記事:What is it about mid-April and violence in America?
グーグル翻訳:四月中旬とアメリカの暴力について、それは何ですか?
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約20年前、76人がウェイコ、テキサス州の近くにFBIの襲撃時に命を失った。 CNNのドリューグリフィンで土曜日の夜8 ET / PTと11 ET / PTで、それらのイベントを見て"ウェイコ:信仰、恐怖&ファイアー"
(CNN) - 4月中旬には、最近の米国の歴史の中でいくつかの恐ろしい攻撃の記念日をマークします。
1993年4月19日- ウェイコ大虐殺 :FBIの襲撃が、76名の男性、女性、そして子供たちを殺す、ダヴィディアンという宗派の複合施設の延焼に導いた。
1995年4月19日- オクラホマシティ爆破事件 - 168人が殺された。
1999年4月20日- コロンバイン高校乱射事件- 13人が殺害され、21人が負傷。
2007年4月16日- 米バージニア工科大学乱射事件 - 32人が殺され、17人が負傷。

オクラホマシティーの爆撃はウェイコ周年に一致するように行われた。 そしてそれは、コロンバインのシューティングゲームは、アドルフ·ヒトラーの誕生日または多分ワコをマークするために、その攻撃をしたかどうかは不明だ。
この種の攻撃は、より一般的になり、この時期についての何かはありますか?
(以下省略)

さて、この理由については、どうやらモルモン教の飛鳥昭雄のいう、キリスト教原理主義者=悪魔主義カルトの組織が信仰している「バアル神への捧げものの儀式」のためだろうという主張が、以下の記事で述べられているようである。
さてはてメモ帳
4月の終わり:人身御供の季節 Apr 18th, 2013 Vigilant

なぜ我々はしばしば、4月の後半に、悲劇と無意味な死を目の当たりにするのか? この期間中に発生した暴力的な出来事のリストは、ただ驚異的である。 ここでは、それらのいくつかをあげてみる。

1993年4月19日- ウェイコ大虐殺 :FBIの襲撃が、76名の男性、女性、そして子供たちを殺す、ダヴィディアンという宗派の複合施設の延焼に導いた。

1995年4月19日- オクラホマシティ爆破事件 - 168人が殺された。

1999年4月20日- コロンバイン高校乱射事件- 13人が殺害され、21人が負傷。

2007年4月16日- 米バージニア工科大学乱射事件 - 32人が殺され、17人が負傷。

2013年4月16日- ボストンマラソン爆発事件 - 3人が殺され、107人が負傷。

2013年4月18日- テキサス州の肥料工場爆発、 - 5-15人が殺された(この出来事はほぼ正確に、ウェイコ大虐殺の20年後、同じ地域で発生していることに注意。また、1947年4月16日に、硝酸アンモニウムを積んだ一隻の船が、テキサスシティの港に停泊し、炎の中で爆発し、約576人を死に至らしめた大規模な爆発を起こした)。

その期間中に発生した他の多くの暴力的事件があった。 実際、CNNは、4月中旬とアメリカの暴力には何がある?と題した記事を、2011年に発表し、4中旬に発生した出来事を論じた。 悲しいことに、その記事は、「陰謀論者」をただ非難し、そして基本的に「もしあなたがマスメディアよりもさらに進んで答えを探し求めるならば、あなたはクレイジーで、潜在的に危険である」と述べた。 しかしながら、2年後、その暴力的な傾向は継続している。

それはすべて偶然か? 知っている者たちにとって、偶然のようなものはない。 2011年に、私は、4月30日と5月1日の間に発表されたビンラディンの死についての記事を書いた(参照:なぜ9/11の背後にいなかった人物の死が、5月1日に発表されたのか) 。 その記事の中で私は、5月1日(メーデー)の儀式的意義と、オカルトエリートにとって依然として重要である神:バアルとの、その関係について簡単に説明した。

(以下省略)

まあ、結論を要約すれば、彼ら悪魔主義カルトは、西暦奇数年の4月中旬を、5月1日のメーデーへの捧げものを捧げる時期だと考えているということらしい。あるいは、2011年のこの時期には、チャールズ皇太子の息子のウィリアムズ王子の結婚
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があったように、自分たちの王族を祝う儀式を行うらしい。

そんなわけで、我々一般人には「知らぬが仏」というわけで、結局何も知らずに彼らの儀式のための血の捧げものにされるゴイム(家畜)に過ぎないということらしい。

奇数年の2015年の4月中旬や2017年の4月中旬など、こういう時期には、アメリカでは非常に悲惨な事件が起こる可能性が高いのだということになろう。

いやはや、いつになれば、大量逮捕やら大量アセンションしてくれるんでしょうナア。
世も末ですナ。

  by KiKidoblog | 2013-04-21 18:54 | コンスピラシー

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