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「エリア51」S4に入った日本人がいた!?:鈴木竜成氏の「宇宙人の柩(ひつぎ)」

ぬりえ
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みなさん、こんにちは。

今回は久しぶりに「宇宙人問題」の話題をメモしておこう。というのも、最近非常に興味深い内容を見たからである。

さて、我々人間の認識にはある種の癖、というか、傾向が見て取れる。それは、何か自分でもよくわからないものを徐々に理解していく場合に、最終的には「それはこれだ」と自分の解釈をつけるのだが、その時に往々にして、失敗してしまうということがある。言い換えれば、最後の最後で台無しにするのである。

わかり易い例がぬりえである。ぬりえのように、自分で図柄に色を付ける。その場合に色の付け方には無限のやりかたがありえる。だから、色をつけた時にオリジナルとはまったく似ても似つかぬものになる。こういう問題がある。

つまり、「問題を理解すること」は、「形を見つけること」に対応し、「その意味を理解すること=自分なりの解釈をつけること」は、「色をつけること」に対応しているといえるかもしれない。こんな案配だろうか?
問題(理解) → 形
解釈(意味) → 色


さて、我々が未知の問題、例えば、エイリアンの問題を考えるというような場合でも似たようなことがしばしば見受けられるのである。

これまで私が調べた範囲では、かつて1970年代80年代に矢追純一さんの番組で取り上げられたテーマや問題、そして、それをさまざまな目撃者や当事者たちが証言したことは、非常に正確であったのである。ほぼ100%事実であった。ここでも随分とメモしてきた。

つまり、矢追純一さんは当時において、すでに問題の骨格や形についてはほぼ正確に突き止めていたといえるのである。正しい絵を書いていたのである。

ところが、矢追純一さんはかならず番組のオチのような形で、最終的に自分なりの解釈を付け加えた。これが「矢追純一の色」をつけたことに対応する。この「色」がとんでもないものだったために、結局矢追純一さんの番組は「眉唾もの」扱いされてしまったわけである。

このように、自分の色をつける。自分なりの解釈を付け加えるということは本来非常に難しいことなのである。

したがって、もし本当には自分はまだそれを完全には理解できていないかもしれないという場合には、むしろ色をつけずにそのまま置いておく。
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(あなたにはこれに色がついて見えるはずである。)
そのほうが、正しく認識できる人には正しい認識が行い易いのである。むやみに自己流の色をつけるべきではないだろう。勝手な解釈はむしろ邪魔になる。結果として、真実から遠ざかる。

こんなことを念頭に置きながら、私が最近知ったエイリアンの話をメモしておこう。以下のものである。
鈴木龍成博士

鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究<1992>したと公務証言。
 現在も親しい宇宙人と交流中です。

この人がいまどこで何をしているのか?については、こういう文章から断片的に知ることができるだけで、あまり良くわからない。私はつい最近に初めてその名を知ったのでこれまでノーマークであった。

そこで、調べたところ、こんなものがあった。
鈴木龍成博士の不思議な体験

鈴木龍成さんと

「宇宙人の柩」の共著者である鈴木龍成さんと何年かぶりにあった。かつてはランボルギーニを乗り回していたそうだが、現在はベンツで、世界に7台しかないとか・・・見たらオープンカーにはなるは、こじんまりした感じだが、やっぱり普通ではない!鈴木氏はボブ・ラザーと過去に20回ほどあっている。ボブの研究所にまで行き、彼の不思議な研究(レーザー銃ほか)をつぶさに観察してきたというのだ。同じエリア51仲間だが、仕事の部署はかたや健康診査でもう一方は物理研究!ボブの研究所の場所は****だが、いわないでくれということなので、伏せておこう。「宇宙人の柩」が1997年の本なので、それ以降のUFO&ET問題の進展はめざましいもので、その進展について解説しておいたが、ボブ・ラザーはまだ怯えて暮らしているという。羽振りが良いところを見ると、ボブにはスポンサーがついているようである。こういった研究者もいるというのが世界の不思議なのだろう。異端と正統の問題の核心に触れているようでもあるのだ。
ちなみにランボルギーニとはこんなやつ。
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(エリア51の研究スタッフになるとこんなものが乗りまわせるのかいナ? 羨ましい限りですナ。もっともブラック・プロジェクトの資金源は麻薬で儲けた金だからネ。)

そこで、宇宙人の棺とはどんな本かと調べると、次のものだった。
宇宙人の柩
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どうやらこの本の中には14ほどの質問がある。これは、共著者の竹本良という人のインタビューのようである。以下のようなものらしい。
“宇宙人の柩(ひつぎ)”

宇宙人の柩-Q&A 14問
名古屋に住む鈴木龍成氏に質問状を送りつけた。
鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。
ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始めることにしよう。
1997年4月初めに収録されたものである。

Q1-プロフィ-ルを教えて下さい。
「私は鈴木龍成(仮名)で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。
高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大に進みました。
専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。NASAでは宇宙ステ-ション内での
宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究しました。
小・中学校の頃から物理・化学にすごく興味がありまして、宇宙論に関しては
物理を特に勉強しました。
中学1年の時、物理の先生に相対論の説明をした記憶があります。
ガリ勉タイプではなかったけれど、興味のあることにはずば抜けていたと思います。
今の趣味はゴルフとドライブで、いたって普通の人間です」

Q2-NASAに行かれたそのきっかけは何ですか?
「小学6年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、
宇宙飛行士と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。
その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方や
宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。
一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から
何かこれは作られたものだなと気づいておりました。
NASAにはその頃から行きたいと思っていましたが、NASAに行くように
なったのは別の文脈といえます。
学生時代は航空宇宙医学、宇宙ステ-ション内の人体活性度、
生体機能変化等を勉強していました。
卒業してインタ-ンを終えると、ニュ-ヨ-クのベルビュウ病院に2年間、
ドイツミュンヘントロマド国立病院に6ヶ月間アシスタント・レジデントとして働き、
また米国のミュルスタ-シュ-リッツ国立病院でも勉強したのです。
知り合ったNASAの航空物理学者ハドソン氏からNASAで勉強しないかと
いわれましたが、日本にとりあえず戻ったのです。
でも招待状が届きまして、学部長に相談したのです。
<こんな機会は滅多にないので、勉強してきたらどうか>と勧められ、
行ったのです。
滞在中のホテルや食事は全て最高の待遇でした。
日本で勉強した航空宇宙医学の延長線を立体的に研究する毎日でした。
本題の中心となるところですけれども、NASAの表の部分、裏の部分、
その辺の歴史もはっきりと教えられまして、<極秘>ということで、
裏の部分も見せていただきました」

Q3-NASAはどういうところでしたか?警備体制は如何でしたか?
「一番の印象は表と裏の部分が極端に違うということです。
どうでも良いというところが緊迫感あふれた警備体制になっています。
NASAは世界各国の民間企業が優秀な技術者を送り込んでいる
西側の宇宙開発の完全組織といえます。
ソ連が崩壊した今では唯一の宇宙機関といえるでしょう。
NASAには40年間収集した膨大な資料・写真がありますが、
一般に公開したのはホンの一部でしかありません。
月面着陸のデ-タですら1%にも満たないと思います。
秘密の部分がないとするなら、全て公表しても良いと思うのです。
カ-タ-元大統領が州知事だった頃、UFOに遭遇しました。
NASAに問い合わせると、<NASAはUFOの調査にあたる機関ではない>
という回答がホワイトハウスに届いたのです。
またNASAはUFOに関する調査計画は一切ないという返事もしております。
でも誰に聞いても何かがあることはわかると思います。
僕がどうして異星人の組織まで入り込めたか、それは表面上はドクタ-
だからというのですが、それよりも僕の物理の理論に関わるのではないか
と思うのです。その理論がUFOの推進システムと深い関係があるのでは
ないかと考えています」

Q4-異星人を見る前に何か説明を受けましたか?やはり口止めされたのですか?
「説明は特に何も受けません。口止めについても<あうんの呼吸>の
ような、全てわかっているだろうといった感じでした。
今考えますと、異星人の方から連れてこいという話だったようにも思えてきます」

Q5-異星人は何種類いましたか?どのように保管されていましたか?
生きている異星人は何処にいたのですか?
異星人と地球人の身体の構造はどう違いますか?
何故異星人がNASAにいたのですか?
「知っている限りでは4種類いますが、別の種類が何種かいると思います。
人間に似たタイプ、小人タイプ、巨人タイプ、獣タイプ、他にも奇妙な形の
タイプや異臭を放つタイプもいます。
僕の見たのは1947年のUFO墜落事件、ロズウェル事件の異星人です。
墜落したUFOの中から4体の小人タイプの異星人が発見されました。
2体は丸焦げで、顔はボ-リングの玉のような感じに焼け焦げていました。
他の2体は発見当時生きていました。
運んでいる最中にその内の1体は死にました。
もう1体は生きたまま、冷凍保存によって現在も生命維持されているということです。
顔は一般に紹介されているものよりも醜く神秘的で、眼が立体感のある、
ちょっと言葉で言い表せないような神秘的なものでした。
それらの異星人が何処から来たかは、UFOの推進原理がわからない以上
まだ不明の状態です。
異星人と地球人の身体の構造の違いについては、解剖された一体の
異星人しか把握はできないのですけれども、1947年に墜落した当時の
フィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます。
一体のものに関しては、身長は1m20-30cm程度で、前頭葉が非常に
発達しています。指は6本で水掻きのようなものがついています。
皮膚は人間の皮膚とは異なり、爬虫類のタイプと思います。
視力は約2.0から3.0程度で、人間より視野が広いと思います。
口はありますが、それが消化器官に繋がっているかどうかは不明です。
耳は人間よりもとがった感じです。聴力は人間の約20-30倍で、
犬のように細かい音も聞き分けられるのです。消化器官は人間と同じで、
肋骨その他骨格に関しても相違はなかったと思います。
ただ気になったところでは性器の部分です。男女の区別がわからないというか、
僕の見た感じでは、そこは全て退化してしまっているのではないかということです。
肉体的には非常にもろく、人間でいえば病弱あるいは衰弱した状態といえます。
ですが、極端に頭部がどしっとしており、知能指数の問題か、
その部分が発達しているのです。
僕の見た限り、頭脳及び精神性が高まったために肉体的なものが
退化しているという印象を受けました。
付け加えるならば、人間の何百年、何千年、何万年後の人間の姿の
ようにも思うのです。
単にこれはあくまでも推測なのですけれども、異星人は遠い星から
きたものばかりでなく、僕たちの未来人が何かを警告しにきている
のではないかと思うのです。
マ-マン博士の話では、彼らはケイ素化合物からなり、寿命が
1000-2000歳ということです。
ケイ素化合物には細胞の劣化はなく、あるのは新化のみで、
前生の記憶が残されており、更に死ぬまでの行動(任務)が
DNAに組み込まれているというのです。
どうしてNASAに異星人がいるのかは、世界で唯一宇宙開発・対策を
把握している最高機関だからではないでしょうか」

Q6-異星人の宇宙船が何故墜落するのでしょうか?
「1947年の墜落(ロズウェル事件)では4体の内2体が丸焦げになり、
1体が途中で死亡し、1体は冷凍保存されたわけです。
それ以外では数え切れないほどの宇宙船が地球に墜落しています。
宇宙船の推進原理の一つは2極間磁力によって制御されているシステム
いわばアダムスキ-型だと思います。
ご存じのようにアダムスキ-型円盤には下の所に3個の球のような
コンデンサ-があります。
そこに巻かれているコイルは重力場の歪みのエネルギ-と相互作用して、
重力電磁気誘導を起こすわけなのです。
そして電気はチタン酸バリウム製の球体コンデンサ-3個に
フィ-ドバックされるのです。球体コンデンサ-の中心部には
核電気共鳴という現象が起きて、回転電導磁場が生じるという原理なのです。
これはあくまでも相対論の延長線上での僕の考えでお話ししているのですが、
その装置が地球上の磁場によって無茶苦茶にされてしまう。
重力を安定させる基盤が崩れ、墜落に至ると考えられます。
僕は医師の立場で墜落原因と死亡原因との因果関係を明確に
しなくてはならないのですが、重力場の歪みにより宇宙船の窓が破損し、
減圧して墜落した宇宙船内での全身打撲が一般的な原因の説明に
なるだろうと思います。
地球人が戦前戦後アメリカやドイツで開発していたようなシステム、
例えばジェ-ムス・F・キング・ジュニアの「磁気流体力学推進装置」
「電気的推力発生装置」「電気運動装置」とかは異星人の推進システムとは
全く異なるものであることを先に述べておきたい。
推進装置にはいろいろあり、超光速粒子(タキオン)利用の原子力システムもあります。
マイア-のプレアデスの円盤もタキオン粒子を使った推進システムだと思います。
タキオンは光速を超えますから、最初に結果が見えて後で原因が起こるわけなのです。
この宇宙船に乗れば、事故が予めわかってしまうのです」

Q7-異星人は何処から来ているのですか?
「アダムスキ-の話では金星とかの太陽系の惑星からの訪問者と
なっていますが、僕は白鳥座61番星、X-1の異星人と話し合いました。
地球人より圧倒的に発達した知的生命体は太陽系よりも他の恒星系では
ないでしょうか?
宇宙船に誘拐された夫妻が異星人から見せられた天体図によると、
地球から32光年離れたレティキュル座ゼ-タ1から来たのだという話です」

Q8-宇宙船の推進メカニズムはどこまで解明されましたか?
「タキオン推進システムは今の地球上の科学では全く解明できません。
1947年の墜落円盤は技術面では70%は解明されていますが、
中心となる反物質反応炉の技術面が未だに解明されていないのです。
その理由はまだ地球の科学学者、物理学者は宇宙のエネルギ-の
研究が手薄になっているのが原因ではないかと思うのです。
地球の科学者・物理学者が宇宙のエネルギ-についてもっと解明
してゆけば、重力場のことは容易に解明できると思います」

Q9-何故あなただけが異星人を見せてもらえたのでしょうか?
「僕に科学的・医学的才能が特別あるからというわけではなく、
地球に来ている異星人が僕の宇宙観、思考、センス、医学的概念に
共鳴したからではないだろうか?どうもそう思えてしまうのです。
異星人を見せてもらったというより、異星人、UFO機種、科学知識、
彼らの生活等々、それら全てが一体共鳴して、僕が呼ばれてしまったような感じです」

Q10-異星人の伝達手段はなんですか?
「彼らは精神性が発達しており、殆どの手段を使っています。
相互に思考伝達ができ、テレパシ-が一般的な異星人の方法です。
白鳥座61番星の異星人は腰に自動同時通訳機を取り付け、何語であろうが、
応答できるのです。アメリカ人ならば英語で答え、日本人ならば日本語で答えるのです。
そのメカニズムはわかりませんが、何らかの波動の共振が鍵なのかも知れません」

Q11-その異星人からどんな話が聞き出せたのでしょうか?
「白鳥座61番星の異星人は地球人と殆ど変わらず、ただやや青白いタイプといえます。
平成4年にNASAに行った時、立体4次元画像を見せてくれました。
何千人、何万人もの日本人が地震に襲われて、悲鳴を上げている
地獄絵を見せられたのです。
それは大阪方面で大量の死者を出す地震だということでした。
今となっては阪神大震災の予言画像なのでした。
地球人は霊の仕組み、宇宙エネルギ-の存在、重力のメカニズム、
エネルギ-の本体、物質の本質等々を知らないばかりか、
解明しようともしないと彼は指摘するのです。
20-30年後には異星人はどうどうと公的に姿を現すそうです。
彼は第3次世界大戦、世界最終戦争を映像で再び予言しています。
阪神大震災が的中していますので、僕は恐怖を感じています。
でも物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです。
だから第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいな
ものが消失するものだと理解して下さい。
神戸の震災では事前に何も発表されていなかったので、
それが原因ともいえるのです」

Q12-宇宙船は何でできていますか?
「ロズウェル事件の破片を見ましたが、アルミニウムのような
柔らかな感触でありながら、ハサミでも切ることができない。
折り曲げても元に戻ってしまうのが奇妙ですが、
傷つけたり破損したりできないのです。
その後に発表されたのは、金属に特殊な光を当てて顕微鏡で見ると、
銀・銅・ニッケルが独立した粒子のまま、一つの合金になっているとのことです。
人工的に造られた金属もあり、正確に一定間隔で配列されているのです。
地球上では理解できない金属が使われているのはまず間違いないと思います」

Q13-昔からUFOに興味があったのですか?
「地球以外にも遠い星の中に必ず異星人がいるのではないかと、
小学校2-3年生の頃から思って、関心がありました」

Q14-墜落した宇宙船は今どこに保管されているのですか?
「1940年代に墜落した宇宙船の残骸はNASAの施設一番地下の
下層部に保管されています。
また米軍と異星人とが共同で実験を行っているのは、事実間違いありません。
またプエルトリコの西部にある基地の地下には秘密施設があります。
警備が厳しくて一般人は近寄ることもできない状態になっています。
共同作業の内容については控えたい部分があります」

↑以上、本文中からの抜粋です。↑

実に興味深い話である。

今回は長いので、これについて解釈はせず、一つのぬりえとしておこう。あとは自分で勝手に色を塗って欲しい。また後々私なりの色をつけていこうと思う。

いずれにせよ、日本人でかの「エリア51」の内部に入った人がいたとは知らなかった。
日本にもすごい人がいたものですナ。

  by kikidoblog | 2013-05-13 15:02 | 鈴木竜成・宇宙人の柩

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