日本代表vsブルガリア戦:「金返せ!」、実に退屈なひでー試合だったナ。

みなさん、こんにちは。

いや〜〜、昨日の日本代表(30位)vsブルガリア(50位)はひどい試合だった。
香川「連敗して申し訳ない」/親善試合
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(香川真司は本当に日本人?)

これは単なる消化試合だったのだろうか?
ファンや観客を舐めきっているな、いまの日本代表たちは。特に香川がひどい。
「香川、観客に金返してやれや!」

さて、この原因についてはすでに前に私がここでまとめたとおり。
日本、ヨルダンに完敗、本田圭佑の呪いか?:「香川は持っていなかった!?」
それが再現されただけでしたナ。「香川真司は、持っていなかった!」

もうド素人でも分かったとおり、香川は「使われる選手」。あるいは、「スキマスイッチ」、「隙間でプレーする選手」。いわば「コバンザメ」選手だ。それが代表のゲームメーカーのプレーを期待されても無理。

その理由は?

香川真司に頭脳がないからだ。頭が悪すぎ。
中盤の司令塔は、とにかく頭脳明晰で頭が良くなければできない。

なぜか?

それは、ゲームメークするには、
「常に選手たちの3手4手先の動きを読みながら動かなければならない」
からである。

1手には数種類の連携プレーの可能性がある。まあ、普通は4種類程度の連携プレーがある。だから、2手先では、4×4=16通りの連携プレーがありえる。したがって、3手先なら4×4×4=64通りの連携プレーの可能性がある。それを自分が動きながら、選手の動きの全体の流れを見ながら、「ベストの選択」を「常に行わなければらない」。

これは、次のようなことをいっている。

パスを前に出すか、右に出すか、左に出すか、あるいは後ろに出すか、それだけでも4種類の可能性がある。パスを出した後にそのリターンをもらうか、それを右の選手に出せと指示するか、左の選手に出せと指示するか、ドリブルで行けと指示するかで4種類。したがって、パスを出すそしてその次という、このたったの2手の間にも、最低でも16種類以上の可能性がある。

しかし、これはただの「パスを出して、それをもらう」という至極単純なプレー「A→B→A」または「A→B→C」でしかない。これだけでは、相手にマークされるからほとんど何も相手にとって危険なプレーは作れない。

したがって、さらに次の1手、さらにその次を必要とするのである。「パスを出して、それをもらう」間に「もう一人が走りこむ」。「自分がパスを出してそれがだれかに渡る間に自分が3つ目を受けに走りこむ」。これが3手目の動きである。ここまでで、4×4×4の64種類の可能性がある。しかしこれでも、「A→B→C→A」、「A→B→C→B」、A→B→C→D」という流れのプレーでしかない。これにもう1つ加えて初めて目のさめるような綺麗な華麗な連携プレーが生まれる。

まあ、サッカーを練習したことがない人にはまったく理解できないだろう。そこで、宮城県に清和学園というサッカーの強豪校がある(それでも、常盤木学園には勝てないらしい。)。その女子サッカーチームの練習方法にわかりやすいものがあるから、それをメモしておこう。以下のものである。
「聖和学園ゴールへのシナリオ」:明日のなでしこジャパン

国井精一 聖和学園サッカー ゴールへのシナリオ ポストプレー
「A→B→A→C→B 行きま〜〜す」
(日本代表よ、聖和学園女子サッカー部や常盤木学園女子サッカー部に弟子入りせよ!)


ミッドフィルダーは常にこれを四六時中行なっていなければならないのだ。つまり、常にたくさんの可能性を考えながら、置かれた状況の中で最善の連携プレーを模索しなければならない。ワールドクラスのミッドフィルダーはこれをノーミスで行う。

だから、パスもらってから考えて出す。先が読めないから、リターンしてやり直す。これでは困るのだが、もらったらリターンばかりを日本代表はやっているわけである。

そして挙げ句の果てが、後ろへパスばかりしていた長谷部は敵味方のゴールすら間違えてナイスシュートをしてしまったというわけである。
身体の向きが逆だ。自陣に胸を向けて走りこむのは敵であって、守る方は逆にしなければならない。もっとも川島が普通に前でキャッチすればいいだけだったのだが。

ところで、「女の直感」というものはすごい。

私の奥さんはこの試合を見たら即座に
「あれ〜〜??? 川島どうしちゃったの〜〜?」
「なんかあったの?」
というものだった。

試合後によく見ると、何やらキリンビールのアシスタントの女性に見たこともないような「絶世の日本人美女」がいたではないか?

「あは〜〜、川島その子に見とれていたな!気が気じゃなかった」
というわけですナ。

かつて野茂英雄が企業チームでプレーした頃、野茂英雄のリズムをくずし、野茂英雄をやっつけるためには、応援団に「野茂英雄好みのチアガールを前面に出す作戦」というものがあったらしい。どうやら、昨日の川島は「心そこにあらず」の観ありですナ。

また、清武はゴール前でキーパーと1対1のフリーの位置でパスを受けたのに、なんで後ろにパスして後ろがまたはずす。
「清武、お前、アホちゃうか?」
「どっちへ蹴るねん? 蹴るのはゴールのネットだろ?」
というところである。

いやはや、ザックジャパン崩壊。

本田が戻らなければ、ひょっとしてひょっとする、つまりW杯予選落ちもあり得る。

とにかく、内田と摩耶がいると慣れ合って手を抜く。
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清武は香川の前では「引き立て役」をしようとする。

お前ら「サッカーの基本を忘れていないか?」もしそうなら、もうプロを止めろ。その方がいい。

しかし、ただ一人良かった選手がいた。乾貴士選手だ。
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(人間、家族を持つと強くなる。乾は家族のためにも頑張った。)
乾だけが自分の持ち味を見せた。
そろそろ遠藤、香川、内田、吉田を捨てて、乾中心のチームにしたほうが良さそうですナ。
若返りが必須。

いずれにしてもひどすぎた。「サッカーはパスゲーム」とはいうが、いつから「サッカーがパス回しゲーム」に変わってしまったんでしょうナア? やはりJユースの指導哲学に問題ありなのだろう。

世も末ですナ。
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  by kikidoblog | 2013-05-31 08:55 | サッカー&スポーツ

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