昨夜のイラク戦の不甲斐なさとシュートミス:「バッジオの分解写真」から学ぼう!

みなさん、こんにちは。

いやはや、昨夜の日本vsイラクは、薄氷の上の勝利というやつだった。最後のワンチャンスで岡崎選手がプッシュし、1-0で最終戦を終了した。以下のものである。
ザックJ控え組「勝負の年」 イラク戦、必死のアピール

 【内海亮】後半44分の岡崎の決勝点は、主力の遠藤とのパス交換から生まれた。ただイラク戦は、W杯本大会出場を決めた4日の豪州戦から先発メンバーが5人入れ替わり、ほぼ控え組のアピールの場だった。

 「これからの1年が勝負。絶対にチャンスをつかみたい」と話していたのはMF細貝。ボランチで先発し、右からクロスを上げて攻撃にも参加。ただ前半11分に不用意に球を奪われ、相手とGK川島が1対1という場面もあった。




それにしても酷い試合だったナア。いくら控え組主体の、いわゆるBチームだったにせよ、これほどまでにイラクに押し込まれ、ボールキープできず、ミスパスやシュートミスのオンパレードではよろしくない。

まず日本選手の不必要なファールが多すぎた。今野選手は特にファールがひどかった。もし主審がウズベキスタン人(親日国家)でなければ、例えば韓国人(反日国家)であれば、いくつもPKをとられたのではないだろうか? 少なくとも3つのPKはとられたにちがいない。それほどペナルティーエリア内のファールも多かった。

守備では、もし伊野波選手がいなければ、6失点くらいあったのでないかというほど、伊野波選手が身体を張って良いプレーをした。伊野波選手がたまたま防いだから良かったものの、一つ間違えば失点の場面が多すぎた。
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明らかにこの試合のMVPは伊野波選手だった。グッジョブ。代表をませたぞ。


中盤では、相変わらず、遠藤、香川、清武、細貝選手らのミスパスが多すぎた。中盤でミスするから中盤を支配できず、実に苦しい試合になったのである。特に、本田選手のいない時の香川選手はまったくゲームメークできない。なにか小学生のサッカー選手を見ているような錯覚がした。1手先しか見えていないからである。香川選手は、INAC神戸に弟子入りしたほうが良さそうだ。香川選手と清武選手はいらないのではないか。

トップのハーフナー・マイクはなかなか足元にボールが収まらず、攻撃の起点になれなかった。背が高いのにヘッドで負ける。足元に収まらない。これではトップの役をしない。三浦カズのほうがいいのではないか。

まあ、香川を代表からおろせば、マンUからクレームが来そうだが、香川、清武、細貝、遠藤、ハーフナー・マイクは代表には要らないのではないだろうか? 今のレベルでは世界レベルでは戦えない。

また、まだ日本代表に入っているがまったく試合に出ていない選手たちも多い。なんのために代表にいるのか分からない連中である。

控え組であろうがなかろうが、今のイラク相手に四苦八苦ではお話にならない。今のザックジャパンのレベルでは、コンフェデ杯はいうにおよばず、ブラジルW杯で優勝はおろか予選リーグすら一勝することもできないにちがいない。

この1年で抜本的にチーム編成を変えて行かないとまずいように見えますナ。

ちなみに、遠藤他のシュートが枠の上に行くのは、足首が曲がったままシュートするという技術的問題を持っている、つまり、昔からの悪い癖が抜けないからである。

この前の本田のPKのように足首をまっすぐにして、つま先は常に地面に向いていなければ、ボールは枠には飛ばない。

このシュートはさすがに本田選手は毎日100本以上のシュート練習を欠かさないというだけのことはある。実に見事な、教科書通りの綺麗なキックであった。
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若い選手たちはこの本田選手のシュートのようなフォームを身につけて欲しいと思う。
いいシュートには秘訣や決め手がある。一応これをメモしておこう。

(あ)走り抜けるように蹴ること。
本田選手のPKでも分かるように、いいシュートはフォロースルーまで自然に走り抜けるように蹴る。軸足が止まってその場にいて蹴る形だと、重心が後ろに残るためにボールを浮かしやすいのである。ボールにインパクトする時の足先の「面」がそのまま平行に前に押し出されるためには、走り抜けるように蹴らないとだめなのである。ちょうどテニスのボレーの時にラケットの面を平行に打ち出すように、足先をシュートする方向にそのまままっすぐ押し出すのである。蹴ると、その面が円軌道に乗るために、上を向く。だから、結局枠の上を飛ぶボールになってしまうのである。

(い)ケツ(尻)が割れていないこと。
つまり、本田のシュートは、肛門がきゅっとしまった、腰が入ったシュートになっている。遠藤、今野、清武、香川、長友などのシュートはケツが割れているのである。ケツが割れるというのは、重心が後ろに残り、尻を後ろへつきだした、いわゆるへっぴり腰のことをいう。屁をひる時に尻を後ろにつきだしてブっとやることから来ている。これではシュートに力が入らず、弱いボールしか蹴れない。香川、岡崎がいつもボテボテシュートするのは、ケツが割れているからである。
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PK戦のバッジオは、疲れすぎて、ケツが割れていた。


(う)膝から下が「くの字」になっていること。
つまり、膝から下が「ノの字」のように一直線になるまで蹴ってしまうと、ボールのインパクトの時にボールが長い間足先にへばりつくために最終的に浮き上がってしまうのである。野球でホームランバッターが、ボールをバットに乗せるというのと同じことである。足先にボールを乗せてしまうから、清武、香川、遠藤、今野、長友のシュートのように浮き上がるのである。

(え)軸足のつま先がしっかり狙う場所を向いていること。
シュートやキックの精度はすべて軸足にかかっている。軸足がぶれたり、方向が間違っていると、身体は必ず軸足の向きに沿って回転するために、シュートの軌道面がズレる。その結果、シュートしたボールの軌道がはずれるのである。遠藤や香川の軸足はシュートの度に違う方向を向いている。だから、ボールがシュートの度にどこに行くか分からない。ゴルフやバスケといっしょで、フォームは常に同じ。これができていないとゴールゲッターにはなれない。

(お)シュートの前に必ず一回ゴールを見ること。
香川、清武、岡崎のゴールがいつも枠を外れるのは、シュートする前に何処かのタイミングで必ずルックアップしてゴールを見るということをしないからである。いわゆる、ノールックでシュートする。昔でいう「ヤマカン」シュートである。狙う場所を必ず一回確認して、そこから自分のボールまで軌道の線を頭のなかに引き、その軌道に乗せるように、ボールを良く見ながら蹴る。ボーリングで向こうのピンを見て投げるのではなく、近くのスポットを見て、スポットのどこを通せばストライクが取れるか考えて投げるのと同じである。そのように、シュートは、狙う場所を見てそれから自分のけるボールの軌道の線を引き、その軌道にボールが乗るように、そして自分のフォームを崩さないために、足元付近を見ながら蹴るのである。香川や遠藤は、コロコロPKのように、キーパーを見てける。だから外す。それができるのはPK程度の近距離のシュートだけで、普通のシュートは常にボールを見て蹴らなくてはならない。この基本動作の生きた教科書が、この間メモしたイタリア人のロベルト・バッジオ選手だった。
若い選手にはこのバッジオ選手の真似をしていただきたい。シュートの前に必ず一回一瞬だけゴールを見るのである。気が付かないほど早い。どんな場合でも必ず前を見る。そしてシュートするのである。

ところで、その昔、我々が中学生の頃、「分解写真」(=コマ撮り写真)というものがあった。我々の時代は「ペレ選手のプレーの分解写真」というものがあり、私はペレのプレーをコマ撮りした連続写真から、スローモーションのようにフォームを真似して自分の技にしたのであった。今はYouTubeのようにリアルタイムの映像が多いが、スポーツにおいてはコマ撮りのスローモーション写真の方が正しいフォームを簡単に真似できるのである。そのほうが習得しやすいのである。

どうだろうか、YouTubeのサービスに「コマ撮り写真」サービスを提供してみてはいかが?

参考のため、ロベルト・バッジオ選手のプレーをコマ撮りにしておこう。
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9、10番目あたりで一瞬ルックアップしてゴールを見ている。
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それからシュートフォームに入る。他のシュートでもそう。
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必ずルックアップしてゴール&キーパーを見ている。


私がいつも感心したのは、この単純な動作をバッジオはどんな時もどんな試合も100%必ず行ったということである。普通の選手は時に手を抜く。しかし、バッジオ選手は違った。それがバッジオの名前を天才バッジオにしたのである。当たり前のことを当たり前に行う。このシンプルさが私が好きなところなのである。


おまけ:
どうやら韓HKは、日本JAPANの表記を国際規定のJPNではなく、蔑称する目的で、JAP表記したらしい。こんなところにもNHKに巣食った韓朝鮮人の悪意を垣間見ることができる。
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それでもまだ「韓流」でNHKの朝鮮捏造ドラマを見る人間の気が知れない。昔え言えば「非国民」ということですナ。
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  by kikidoblog | 2013-06-12 10:42 | サッカー&スポーツ

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