世界が絶賛する”情緒の曲”「さくらさくら」:外人に「情緒」が理解できるのか?


みなさん、こんにちは。

今回は興味深いものを見つけたので、ここにもメモしておこう。

我が国の名曲「さくらさくら」とそれに対する海外の外人の反応である。(これを知ったら、おとなりの韓人は、「さくらさくらは韓国の曲ニダ」といいだすだろうナア。)

以下のものである。
「日本人じゃないのに心に響く」 琴で奏でる日本の伝統歌曲に外国人感激

日本の代表的な歌曲である「さくらさくら」。
作者は不明で、幕末期に子供用の箏の手ほどき曲として作られたものだそうです。
動画では、その「さくらさくら」が琴によって奏でられています。

前述したように作曲されたのはそこまで古い時期ではないのですが、
オペラ「蝶々夫人」にて、プッチーニがこの曲の旋律を用いるなど、
外国人にとっては、あるいは外国人にとっても、
日本的だと感じさせる一曲なのかもしれません。



■ 落ち着くのに同時に元気をもらえるような不思議な感覚になる。 アフガニスタン
■ どうもありがとう。この日本の伝統曲をずっと探してたんだ :D フランス
■ ああっ、この曲覚えてる O_O 
  なぜかポーランド語で覚えることになって驚いたんだよ -_- イギリス
■ 小学6年生の時に合唱用にアレンジされたの歌った……。
  今でも歌詞を覚えてるよ :P アメリカ
■ 日本人じゃないのにこの曲は心に響いてくる。素晴らしい曲 =) スペイン
■ 目を閉じてこの曲を聴いてごらん。
  日本の美しい風景とサクラの柔らかな花びらが瞼に浮かんでくるから。 マレーシア
■ 子供の頃、ママがよく歌ってくれてた。
  ようやく見つけたよ。Terima kasih(ありがとう) マレーシア
■ 私も小学生の時に歌った! :D 今でも歌えちゃうよ :D アメリカ
■ sublime(荘厳・崇高)って日本語でなんて言うんだろ。
  とりあえずsublimeでした! 投稿してくれてarigato +16 フィリピン
■ アメリカの有名なDJがこの曲をサンプリングしてたよ! イギリス  
■ 文句なしに綺麗でうっとりさせられる!
  日本の伝統的な音楽いいよね。凄く深いの。 +26 ドイツ
■ 本当に綺麗だし落ち着くし、優雅だなぁって思う。天国の音色みたい♡ アメリカ
■ アメリカや欧州の文化よりも日本の文化のほうをよりリスペクトしてる。
  素晴らしく綺麗だし、ごまかしがないんだよね。 +47 ポーランド
■ 確かに。日本に比べると欧州の文化ってなんか雑なんだよな。 イギリス 
■ 日本に生まれたわけじゃないけど、日本に恋してる。この曲を含めて日本の全部に!
  いつか日本に"会える"といいなぁ! :) +39 マレーシア
■ 本当にいい曲。日本でも有名な曲だし、俺も耳にしたことあったよ。
  聴いたあと、凄く気分が良くなってることに気づいた。エクセレント。 +27 イギリス
■ この日本の伝統的な音楽を聴いて育ってきたんだ……。ホント綺麗だよね。
  どうか日本がこういった伝統をいつまでも守って、
  人を魅了させる美しい建物や音楽を残して欲しい。 アメリカ
■ 私はずっとオーストラリアに住んでるし、日本人の血が流れてるわけでもない。
  だけどこの曲は何回も聴いたことある!
  たぶん世界中で知られてる曲なんだろうね……。 オーストラリア 
■ 私の誕生日に日本の伝統音楽のCDが欲しいってママとパパに頼んじゃった。
  日本の全部が好きだけど、一番は日本の伝統音楽なの ^^ エストニア
■ 綺麗な曲! 友だちとピアノのデュオを組んで、学校で発表する予定!  
  本当に大好きな曲なんだ~! ^-^ オーストラリア
■ あーっ、私のジュエリーボックス、開くとこの音楽が流れる! カナダ  
■ 日本人とのクォーターであることを誇りに思う。 アメリカ
■ 現在までに作曲された音楽の中で最も美しい曲! 投稿どうもありがとう! ドイツ
■ 俺の人生の最期の瞬間には、こんな音楽が頭の中に流れて欲しい。 +3 アメリカ
■ 綺麗で落ち着く曲だね。まるでサクラの花のように。最高でした。 +3 アメリカ
■ 子供の時にこの曲で踊りを習ったことある。
  大好きな曲だったし、ずっと忘れたことがなかった(60年前のこと)。
  日本人じゃないにしては上手だねって言われたよ。 +50 アメリカ
■ やっぱり音楽は国境を超えますな~。 アメリカ 
■ 西洋(欧州)と東洋(日本)は真逆ってくらい違うよね。
  日本の場合は黒船が来るまで鎖国をしてたから特に独特。 アメリカ   
■ 友達が私の為にピアノでこの曲を弾いてくれたことある! アメリカ
■ 日本が母国だったらって何度思ったことか。
  すべてがこの曲のように美しい国なんだ。どうもありがとう。 チェコ 
■ 3分59秒の間、美しい旅に出ているような感覚になりました。 +14 カナダ

(あ)これが我々日本人が「情緒」と呼ぶものである。「さくらさくら」は日本的情緒の曲なのである。

かつて数学者の岡潔博士は「情緒は日本人だけのもの」と言っていた。
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そして「情操教育」、つまり「情緒を育てる教育」がとても大事だと言っていた。(岡潔でブログ内検索)
「日本の科学者は”怠け者”だ」

また今ではこんなサイトもある。
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岡潔 「情と日本人」の解説
「情と日本人」 岡潔著 於 奈良自宅
1972年3月12日

【1】 日本人は情の人である

今日初めて聞かれる方もあるかも知れませんが、その方にとっては関係ないことだけど、そうじゃない方もおられる。で、そうでない方に対して、今日また同じことを繰り返そうと思う。
どういうことかというと、日本人は「情」の人である。人としてそれが正しいんです。そうであるということが非常に大事だのに、少しもそれを自覚していない。
日本人は情の人であるということを自覚するということが、今非常にしなければならないことであると本当に分って、本当にそう思うようになってもらいたいと思うんです。つまり、言葉でいえば「日本人は情の人である」だけなんです。そういえば成程と思う。これは日本人だからだと思いますが、しかし、それから先が進まないんですね。
大阪へ行って淀川を見る。これはひどい、これではいけないと直ぐ公害を思うんだけど、川が見えなくなるとけろりと忘れてしまう。そんな風な分り方ではさっぱりことは進展しない。で、そうじゃないようにしようと思う。
そうすると、結局同じことを繰り返し繰り返しいうことになってしまう。そうする他はない。それで今日も同じことを繰り返していおうと思うんです。
【8】 大宇宙の本体は情である

情がどうして生き生きしているのかということですが、今の自然科学の先端は素粒子論ですね。これも繰り返しいっているんだけど、その素粒子論はどういっているかというと、物質とか質量のない光とか電気とかも、みな素粒子によって構成されている。素粒子には種類が多い。しかし、これを安定な素粒子群と不安定な素粒子群とに大別することができる。
その不安定な素粒子群は寿命が非常に短く、普通は百億分の一秒くらい。こんなに短命だけれど、非常に速く走っているから、生涯の間には一億個の電子を歴訪する。電子は安定な素粒子の代表的なものです。こういっている。
それで考えてみますに、安定な素粒子だけど、例えば電子の側から見ますと、電子は絶えず不安定な素粒子の訪問を受けている。そうすると安定しているのは位置だけであって、内容は多分絶えず変っている。そう想像される。
いわば、不安定な素粒子がバケツに水を入れて、それを安定な位置に運ぶ役割のようなことをしているんではなかろうか。そう想像される。バケツの水に相当するものは何であろうか。私はそれが情緒だと思う。
やはり情緒が情緒として決まっているのは、いわばその位置だけであって、内容は絶えず変わっているのである。人の本体は情である。その情は水の如くただ溜まったものではなく、湧き上る泉の如く絶えず新しいものと変っているんだろうと思う。それが自分だろうと思う。これが情緒が生き生きしている理由だと思う。生きているということだろうと思う。
自分がそうであるように、他(ひと)も皆そうである。人類がそうであるように、生物も皆そうである。大宇宙は一つの物ではなく、その本体は情だと思う。情の中には時間も空間もない。だから人の本体も大宇宙の本体にも時間も空間もない。そういうものだと思うんです。


(い)また、古代ヘブル語の解釈も存在する。
古代イスラエル国歌(君が代)vs現代イスラエル国歌

さくら さくら


さくら さくら   隠れた 隠れた
やよいの空は   唯一の神 迫害された 耐えて
見わたす限り   死ぬ 犠牲として
かすみか雲か   くじ引きにされ 取り上げられて
匂いぞ出ずる   素晴らしい 計画
いざや いざや   神の救い 神の救い
見にゆかん    捧げ物 決める

(う)ところで、つい最近まで「うまみ」という概念は西洋人にはまったく理解されなかった。長らく「旨味なんて日本人だけが感じる妄想だよ」というような扱いを受けたのである。ところが西洋人学者が「旨味の科学的証拠を発見した」のである。
日本料理の「UMAMI(うま味)」世界のトップシェフたち大注目!発見された5番目の味成分

すると、今度は180度態度が転換され、世界中が独自のうまみ発見競争と相成ってしまった。いわば、「旨味の乱獲」、「旨味の特許取得戦争勃発」なのである。困ったものである。

日本人だけが「寿司」の味を知っていた。日本人のどこぞのバカがそれを外人に食わせる。最初は馬鹿にされているが、それが「健康にイイと科学的に証明される」。すると途端に世界中のマグロが高級魚として外人の金持ちに乱獲されてしまう。ネコソギされる。

そうなると、我々本家本元の日本人は、キハダマグロだとか、「なんちゃってマグロ」を食うしかなくなる。というわけですナ。馬鹿げている。たいてい海外で日本料理を開いて金儲けに走るのは、日本的情緒を知らない在日朝鮮人であると言う相場になっている。

「寿司」、「うまみ」、。。。

(え)そんなわけで、ひょっとすると、今のところ「情緒」というのものは、日本人だけが理解できる精神世界ということになっているが、そのうち、外人も「俺、情緒が理解できます」なんていう人間がでてきて、「情緒乱獲」、「情緒取得特許戦争勃発」なんていう時代が来るかもしれないですナ。

ちなみに、この「日本人独特の精神性は日本人の脳の性質から来る」ということがだいぶ前に分かっている。日本語の性質が他の言語とまったく異なるからである。したがって、日本語に流暢になるにつれ、「情緒いいですネ」なんておっしゃる外人さんが増えてくるという可能性は捨てきれない。

こういう話は1970年代後半に出版された、角田忠信博士の「日本人の脳」に詳しい。
日本人の脳―脳の働きと東西の文化
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私はこの本の初版を大学生時代に読んだが、その後の私の人生にもっとも強く影響した本である。真に名著の名にふさわしい。というより、重要な本である。そして、すでにこの本で発見されたことは、その後の何十年もの研究で「古典」となっている。

日本語にはそれほどまでに不可思議な力が存在するのである。

「情緒」

これこそ、宗教よりさらに重要な人間的ファクターなのである。ぜひ世界中の人たちが身につけて欲しいものである。
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  by kikidoblog | 2013-07-05 08:37 | アイラブとてつもない日本

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